並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

50mm f1.4 dg hsm artの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • フォトヨドKさんの個人的おすすめレビュー - An Ordinary Life

    みんな大好きフォトヨドバシ。私もいつも更新を楽しみにしていて、レビューというよりはブログ的に楽しんでいます。最近の記事で「じぶん史上最高の写真集」という連載があるのですが、自分の中で一番好きな写真集ってなんだろう?と考えた時、なんと一番最初にGAPPURI ZEISSが思い浮かんでしまいました。ホント、写真たちが素晴らしいんですよ...。 フォトヨドバシ オリジナルムック『がっぷりツァイス』できました ところで、フォトヨドバシのレビュー記事の中でも特に私が好きなのがKさんの写真。昨年、「フォトヨドバシKさん記事まとめ」という誰得?な記事をまとめて、ちょうど一年が経ちました。 mypace.hatenablog.com ただ、このときの記事はレビューへのリンクを羅列しただけでしたので、フォトヨド初心者(?)の方にはとっつきにくいのではないかと危惧しておりました。そこで、上記の記事公開からちょ

      フォトヨドKさんの個人的おすすめレビュー - An Ordinary Life
    • 【見てわかる】レンズの焦点距離とは?ミラーレスと一眼レフの違い

      カメラを購入すると必ず必要なレンズですが、焦点距離という数値で分類されていることはご存じでしょう。 この焦点距離ってわかるようでわからないそんな数値じゃありませんか? この記事では、そんなカメラ用語の中でも「焦点距離」についてわかりやすく紹介します。 さて、私こと高山仁は写真用レンズの分析ブログ「レンズレビュー」を運営するいわばレンズのプロです。 そんな私が、わかるようでわからないカメラ用語を基礎から丁寧に解説しますが、数式はできるだけ使わずに図や事例で丁寧にわかりやすく紹介します。 焦点とは 焦点距離の「焦点」の定義から解説しましょう。 焦点距離の「焦点とは、レンズに入射した光が集まる点」です。 子供の頃、理科の授業で虫眼鏡で太陽の光を集め紙を焦がす実験をしませんでしたか? 虫眼鏡に対して太陽光の集まる点がすなわち焦点です。 注:鍛え抜いた専門家が行っています。決してマネしてはいけません

        【見てわかる】レンズの焦点距離とは?ミラーレスと一眼レフの違い
      • NIKKOR Z 35mm f/1.8 S と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と NIKKOR Z 85mm f/1.8 S はちょうどいい感じの高性能単焦点レンズ - 写凡珠

        ニコンZマウントにシステム変更した際に S-Line の f/1.8 単焦点レンズである NIKKOR Z 35mm f/1.8 S, NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 85mm f/1.8 S の三本を一気に揃える、ということをしました。 そしてこの三本の単焦点レンズの存在が Z へのマウント移行を決めた理由で最も上位に来る理由でした。 マウント移行から10カ月経ち、いろいろなシチュエーションでの撮影経験を積むことでこの三本が期待以上の働きをしてくれるレンズだということが実感できましたので、自分の考えの整理と他の人へのおススメを兼ねてレビューっぽい記事を書き記したいと思います。 高い解像性能 レンズ名に "海外の評価" をつけて検索すると、「とるなら」さんが翻訳された海外レビューを見つけることが出来ますが、三本ともシグマの名高い一眼レフ用単焦点レンズ Art

          NIKKOR Z 35mm f/1.8 S と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と NIKKOR Z 85mm f/1.8 S はちょうどいい感じの高性能単焦点レンズ - 写凡珠
        • 早朝散歩(2024.04.15) - 面倒くさがり屋のfotologue

          昨日の在宅勤務前の早朝散歩です。だんだん明るくなるのが早くなって、現在は5時過ぎ位にスタート! バス停前の公衆電話。ステンレス?のカバーに囲われています。 今回は久しぶりにSIGMAの「28mm F1.4 DG HSM Art」を持ち出し。最近は35mm、50mm辺りを使うことが多いので、28mmでもかなり広角に感じます。 花が終わった桜は少々みすぼらしく感じてしまいますが、シルエットにすると意外と画になってくれていますね^^ 曇り予報だったので期待していなかったのですが、奇麗な朝焼けが見れました。 交差する電線のバランスを考えながら。 雲もちりめん状というか、少し変わった雰囲気。 相変わらずモシャモシャした枝が好きです♪ 広角だと奥の山も遠く感じます。 斜面の桜も完全に葉桜になっていました。 空モードになってしまうと空ばかり撮ってしまうので、合間にこういうのも挟みながら。 まあ奇麗な朝焼

            早朝散歩(2024.04.15) - 面倒くさがり屋のfotologue
          • 年末恒例? ~ 前編 - 面倒くさがり屋のfotologue

            ここ最近年末実家に帰る前にレンズを買う事が恒例化?してきています。そして今回買ったのはSIGMAの「35mm F1.4 DG HSM Art」です。前回購入した「50mm F1.4 DG DN Art」はミラーレス用として開発されたレンズですが、今回の「DG HSM」は一眼レフ時代の2012年11月と10年以上前に発売されたレンズです。35mmもミラーレス用に既にリニューアルされているのですが、今回は出費を抑えたい事もありCANON EFマウント用のものを中古で購入。少しスレなどもありますがレンズ自体はホコリも少なくて問題は無さそうだったので。 購入はいつものように難波の「トキワカメラ」さんで。一応購入前に店内を撮影してチェック。 若干マウントアダプタとの相性に問題ありそうですが、めちゃくちゃ悪い訳でもなさそう。 このレンズがダメだった時に第2候補として考えていたのは、こちらのフォクトレン

              年末恒例? ~ 前編 - 面倒くさがり屋のfotologue
            • 標準レンズとは?その意味と発展の歴史

              カメラの交換レンズのひとつ「標準レンズ」とは何を指すのか? どうして「標準」と呼ばれるのか?いまいちよくわからない、そんな疑問がありませんか? この記事では、そんなカメラ用語の中でも「標準レンズ」について、その意味や歴史をシミュレーション技術を使いわかりやすく紹介します。 さて、私こと高山仁は写真用レンズの分析ブログ「レンズレビュー」を運営するいわばレンズのプロです。 そんな私が、わかるようでわからないカメラ用語を基礎から丁寧に解説しますが、数式はできるだけ使わずに図や事例で丁寧にわかりやすく紹介します。 標準レンズとは 結論から申しますと、カメラ業界では焦点距離が50mmのレンズを標準レンズと呼びます。 焦点距離とは簡単に言えばレンズによって「写る範囲」を指し、焦点距離に関して詳しくはこちらの記事でご確認ください。 関連記事:焦点距離 どうして焦点距離50mmが標準なのか? 50mmレン

                標準レンズとは?その意味と発展の歴史
              • Sony Alpha Blog : Which Lenses to maximise the potential of your Sony A7RIV/ A7RV / A1 / A7IV…?

                Which Lenses to maximise the potential of your Sony A7RIV/ A7RV / A1 / A7IV…? in Blue English / en noir en Français This article is split in 7 parts as it cover around 200 full Frame lenses tested on Sony A7RIV – Last updated in January 2024 L’article est considéré de cette sections couvrant près de 200 optiques testés sur A7RIV – dernière mise a jour Janvier 2024 Part 1 – Introduction & Sharpness

                  Sony Alpha Blog : Which Lenses to maximise the potential of your Sony A7RIV/ A7RV / A1 / A7IV…?
                • 中邑賢龍さん 異であることを尊重し、異を楽しむことから 本当の「イノベーション」は生まれる | SIGMA meets SEEKERS | SEIN | SIGMA

                  高度な専門知識に自由な発想力と実装力を掛け合わせ、新たなソリューションを生み出して、世の中を変えていく。 多様さが当然である新たな社会を追求し続ける中邑賢龍さんの異から生まれるイノベーションとは。 text : SEIN編集部 photo : Kitchen Minoru lens : SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art、SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM 「僕のプロジェクトに共通しているのは、みんなが好きなことをして生きていける社会をつくっていこう、という想いです。社会に合わせて人を変える教育は、もうやめよう。親から授かった特性のまま、もっと人が自然に生きていける社会をつくろう。みんな、そこに向かっているんです」 中邑賢龍さんは、開口一番そう言った。不登校傾向にある小・中学生の「異才」を発掘するプロジェクト「ROCKET」や、障害や

                    中邑賢龍さん 異であることを尊重し、異を楽しむことから 本当の「イノベーション」は生まれる | SIGMA meets SEEKERS | SEIN | SIGMA
                  1