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583系 車内の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 鉄道アーカイブ 寝台急行きたぐに(583系)【新潟-大阪】 - かさぼぅ 気ままな趣味ブログ

    皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。 かさぼぅです。 さて、今回の鉄道アーカイブは、かつて新潟と大阪の間を定期運行していた「急行きたぐに」です。 「電車タイプの寝台列車」では、一番最後に引退した列車ですね。 いや、唯一現役の寝台列車「サンライズ瀬戸・出雲も」電車タイプか! 危うく嘘をついてしまうところだった(-_-; アブネェ  アブネェ 「急行きたぐに」は、子供の頃から地元沿線を走っていたいで、「いつか乗ってみたいなぁ」と思っていましたが、「2013年に引退」の噂を聞き、後悔を残さぬように乗ってきました。 在来線の掲示板に「大阪」の文字。 もう見られないんだよねー。(TT そして、新潟駅も高架改装中なので、この通路も今はありません(TT なんかボケてますね。お約束。 だめ!やり直し!! 引退直前は、7両編成でしたね。(B寝台車6両+グリーン車1両) その昔は、さらに自

      鉄道アーカイブ 寝台急行きたぐに(583系)【新潟-大阪】 - かさぼぅ 気ままな趣味ブログ
    • 皇宮神社 - カリバ旅行記

      蓮ヶ池史跡公園を後にして、クルマを走らせて宮崎市内まで戻ってきました。 宮崎県道333号線沿い、フィットネスクラブの看板のそば 皇宮神社(こうぐうじんじゃ)の駐車場があります。 クルマを停めて参道を歩いていきます。 皇宮神社は昨日お参りした宮崎神宮の摂社です。 イワレビコ(後の神武天皇)が宮崎神宮の地に宮を構える以前の宮居の地、あるいは行宮(仮宮)の跡であったといわれています。 石段を登りきると、右手に何やら巨大な石造りの構造物が見えます。 「皇軍發祥之地」と彫ってあります。 横に回ると「紀元二千六百年 陸軍大将 杉山元書」の文字が見えます。 紀元2600年とは神武天皇が即位されてから2600年目のことで、昭和15年になります。 神武天皇は即位前、ここから大和に向けて行軍していきましたので、ここが「皇軍発祥の地」ということなんでしょうね。 ただ、このネノオミやオオクメが率いる伝説上の軍隊と

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      • Bトレインショーティー 所有車両図鑑 - よっぴーY.S.の鉄分豊富日記 はてな線

        僕が所有しているBトレインショーティーの図鑑です。 アメブロで投稿したものを載せていきます。 ※リンクは全てアメブロのものです。 こちらのブログのトップに表示させるようしておきます。 新たに購入すれば追加していきます。 ====================================== 「電気機関車」 「当時流行の流線型車体」 EF58形 「3軸台車の山男」EF62形 「碓氷峠のシェルパ」 EF63形 「全国直流区間の峠に挑む」 EF64形0番台 「0番台とは赤の他人!?」EF64形1000番台 「新系列電気機関車の代表」EF65形0番台 「ブルトレブームの立役者」 EF65形500番台 「PF型と呼ばれるEF65」EF65形1000番台 「貨物列車を牽くスゴいやつ」EF66形0番台 「スイッチヒッター」 EF81形0番台 「EF30の弟分」 EF81形300番台 「JR東日本の

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        • 【特集】北陸新幹線延伸記念!北陸特急を振り返る - 鉄道プレス

          ついに北陸新幹線が敦賀までやってきますね! 大阪在住としては早く新大阪まで伸びて欲しいところですが、敦賀まで延伸するだけでも相当の恩恵があり、ちょっとワクワクしています。 現在の金沢まででは時短効果が殆どありませんでしたが、敦賀~富山が新幹線になることで、大阪~富山間がサンダーバード時代の3時間半から2時間半へ大幅に短縮されます。 また、意外にも大阪~長野方面へのアクセス性も向上します。 特急雷鳥 北陸特急といえばやはり雷鳥でしょう。 1964年に北陸本線の富山電化と同時に運転開始。大阪~富山を走り続けた名門の特急電車です。 485系のボンネット車両で運行されていました。 こちらは冬の敦賀駅に到着する485系(クロ481形2000番台)雷鳥。 かつて「スーパー雷鳥」用に改造され、2001年にしらさぎへ転出した後、2003年に再び雷鳥用に帰ってきた「パノクロ」と呼ばれる車両です。 誕生時から

            【特集】北陸新幹線延伸記念!北陸特急を振り返る - 鉄道プレス
          • 思い出の583系食堂車「サシ581」 現存車が青森から千葉へ | NHK

            昼夜を問わず鉄路を走り続け、高度経済成長期の輸送を支えた特急型車両「583系」。その貴重な食堂車が、昔のままの状態で青森県八戸市に保管されています。 引退後30年以上がたって老朽化が進み、解体も検討されていましたが、貴重な車両を残したいと立ち上がった人々の力で、来春、千葉県いすみ市の鉄道公園にやってくることになりました。 食堂車に関わってきた人たちの思いを取材しました。 (千葉放送局記者・渡辺佑捺) 「583系食堂車」とは 1960年代の食堂車の様子(583系とは別の車両) 長い鉄道旅の中で温かい食事を提供してくれる食堂車。現在は一般的な特急や新幹線ではほとんど姿を消してしまいましたが、かつては多くの列車に連結されていました。 撮影:千葉鉄道車両保存会・大原孝夫会長 昭和から平成にかけて活躍した特急型車両「583系」、通称「ゴッパーサン」。1967年から1972年にかけて製造され、青森駅と

              思い出の583系食堂車「サシ581」 現存車が青森から千葉へ | NHK
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