並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

acラインとはの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載

    ハイレゾアンプを作ってみたら音が良すぎました。 Amazon Music HD が始まって早一年。今のところ、大いに普及しているとは言えないかもしれませんが、手軽にハイレゾ音源が聴ける時代になって、そのうち作るかもくらいに考えていたハイレゾアンプの自作にようやく手をつけた形です。 そして時間はかかりましたが、ほぼ満足のいくものとなりました。 意味不明ですが、名付けて「うさぎアンプ」とします。https://amanero.com/ 自作プラシーボの効果もあるかも知れませんが、このAK4499とアンプから出てくる音は、市販の高級アンプにも全く引けを取らない良音だと感じています。 もう、価格.comや製品ページを見ても市販のアンプが欲しいとは思わなくなりました。ケースだけはかなわんな・・そんな印象しか受けないです。 タカチのケースでカスタム加工を依頼。加工は何度かあるのですが、今回初めて印刷も

      ハイレゾアンプの自作!超高性能DAC AK4499EQ搭載
    • 分解してわかった、100円ショップのガジェットに秘められたストーリー|fabcross

      LED電球にマウス、スピーカーにバッテリーチャージャー……。100円ショップに行くと、「え、これがこの値段で!」と思わずにはいられない電子機器がたくさんある。その安さと機能の秘密を探るべく、精密ドライバーやヒートガンを片手に挑んだ一人のMakerがいる。2020年に『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!』(工学社刊)を出版した山崎雅夫さんだ。分解の魅力について、山崎さんに語ってもらった。 趣味の「分解」が連載記事になるまで 山崎さんは、ここ数年100円ショップで見かけるようになった電子機器に興味を覚えた。エンジニアである同氏は分解して中身を分析してみることに。その模様は月刊誌「I/O」で連載され、『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!』というタイトルで単行本にまとめられた。コロナ禍で巣ごもり需要が増す中、Makersの心を捉え、評判を呼ぶ。2021年1月には第2弾『

        分解してわかった、100円ショップのガジェットに秘められたストーリー|fabcross
      1