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asian kung-fu generation ソルファ 曲の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    平成三十一年の終わりに462人(と100人近くの無効票)のデータに基づいて作られたベスト平成アルバム最後の50枚です。僕はわりと順当だと思いました。何も異論はないです。あったところで答えが変わるわけでもないけど。令和も2ヶ月近く経ち、平成という時代に何か思うことはありましたか?僕は今のところ何もないです。いつもの日常が続いています。でも時間が経って平成という時代を思い返す時に、このランキングが誰かの手助けになることができたらうれしいです。(ぴっち) このランキングについて Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しました。 募集期間は平成最後の4/20-30の間。 462人のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて6人以上に挙げられたものです

      ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

      誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

        Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
      • ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

        延期してすみません。2日目です。こんなところで愚痴るのもなんですが、アルバムのほうが記事を作るのが大変なような気がしています。データの重みが違うというか、まあソングは1曲なのに対してアルバムは10曲くらい入ってくるからデータ量に重みがあるのは当然なのですが、時間が経っているせいか思い入れが大きくてやりにくいです。明日で終わります。よろしくお願いします!(ぴっち) このランキングについて Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しました。 募集期間は平成最後の4/20-30の間。 462人のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて6人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 なおレビューは

          ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
        • 2002年の日本の下北系ロック関係(アルバム等10枚)(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

          日本のロック関係の歴史で、同世代のバンドが一気に出てくる場面は何度かあるかと思います。渋谷系の諸々の中でミスチルやスピッツ等が同じ頃に出てきた1990年代初めやら、くるりやスーパーカーやNumber Girlや中村一義やらが一気に出てきた1997年〜1998年の世代やら。そして、2001年〜2003年に一気に出てきた、”下北系”という括り方をよくされる世代も。 今回はこの、2000年代前半に一気に出てきたこの”下北系ギターロック”な世代の、そのうち2002年に出た作品を10枚選んで見ていく記事になります。10枚と言いつつ、上のサムネ画像には9枚しかないのですが、今回はこの9枚を扱う前半の記事で、そして次の後半の記事でサムネに無い残り1枚を個別に扱います。一体何デターなのか、予想してみてください。 中には一度解散したバンドや、活動が止まってしまっているバンドや、中心メンバーが亡くなったバンド

            2002年の日本の下北系ロック関係(アルバム等10枚)(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
          • アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』各話サブタイトル元ネタ楽曲まとめ

            niconico:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/60285980 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCDqUvXmrLcqdKAAumBILNBQ こんにちは、こまいどです。 アニメ効果で当ブログのぼざろ扉絵元ネタまとめ記事がめちゃんこ見られていまして。 ありがとうございます。 ところで結束バンドのアルバム、当然予約しましたよね? 僕は速攻でしました。 それはさておき、アニメの各話サブタイトルがASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲から取られているのに気づきましたか? 僕は恥ずかしながら3話まで気づきませんでした。 何故アジカンなのかは今更言うことではありませんね。 左から喜多、後藤、山田、伊地知 左から山田、伊地知、喜多、後藤 あと「後藤ひとり」のあだ名が「ぼっち」なのも、アジカン

              アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』各話サブタイトル元ネタ楽曲まとめ
            • ​​アジカンが振り返って語る、15年前の激動期。「こんがらがってる俺たち」が、中年になって気づいたこと | CINRA

              ​​アジカンが振り返って語る、15年前の激動期。「こんがらがってる俺たち」が、中年になって気づいたこと ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下、アジカン)が2008年に発表した『サーフ ブンガク カマクラ』はバンドの転機ともいうべき重要作であった。 2004年に発表した『ソルファ』がチャート1位を獲得したものの、状況の変化によって生まれたプレッシャーは相当なもので、後藤正文が自身のインナーワールドを描いた『ファンクラブ』(2006年)を経て、バンドは自らのスタジオでさらなる音楽的な高みを目指してセッションを続けた。その成果が2008年発表の傑作『ワールド ワールド ワールド』であり、アウトテイク集の『未だ見ぬ明日に』(2008年)だった。 しかし、濃密なセッションの日々にバンドは疲弊。そんな状況を一旦リセットするべく、自らの原点であるWeezerの“Surf Wax Ame

                ​​アジカンが振り返って語る、15年前の激動期。「こんがらがってる俺たち」が、中年になって気づいたこと | CINRA
              • 【あなたとトクサツ。-第16回-】「文脈」というロマンと、その先に見える新たな地平 - 僕が僕であること(仮)

                「あなたとトクサツ。」第16回のゲストは、Twitterの相互フォロワーとして仲良くさせていただいている葱さん(@neginegi0924)です。 ●「あなたとトクサツ。」とは? 「あなたとトクサツ。」は、読者の「特撮と人生」にスポットライトを当てる企画です。 人生で最初にハマった特撮作品、好きだった特撮を「卒業」または「復帰」することになったきっかけや時期、特撮のおかげでこんなに良い思い / 悪い思いをした等々、「特撮と人生」にまつわるお話をたっぷりと語っていただき、インタビューを通して更に深堀していきます。 note.com こちらは「音楽とアイドル」が主題の葱さんのnote。アジカンのライブレポは知っている曲名が出てくる度に「う、うらやましい…!」と悶ながら読ませていただきました。 一番熱中していた時期に比べると、現在は特撮からややフェードアウト気味だと語る葱さん。 しかし、特撮とい

                  【あなたとトクサツ。-第16回-】「文脈」というロマンと、その先に見える新たな地平 - 僕が僕であること(仮)
                • わたし、亜細亜的功夫世代 〜こじらせサブカル女からの謝罪〜|しりひとみ

                  私が中学1年生の頃の話です。 ある日学校から帰宅すると、父が「うち、スカパー見れるようになったから」と言いました。 えっっっっっ!!!!!! あの、お金持ちのマイコちゃんの家にしか入っていないという伝説の『スカパー』が!?!? 中1の私はうれしすぎて「お父さん、ありがと~~~!!!!!」と窓の外に向かって叫びました。 その声は遠く八甲田山まで聞こえたと言います いつも父が好きな「釣りチャンネル」に合わせられているそれを、父がいない日はバレないように別のチャンネルに変えます。 私の目当ては、音楽専門チャンネルの「スペースシャワーTV」でした。 地上波の音楽番組では放送されない、知らないミュージックビデオが次から次に流れるそのチャンネルは、自分だけが知っている世界を覗き見ているような、少し大人になったような気持ちにさせてくれました。 そこで出会ったのです、アジアンカンフージェネレーションと。

                    わたし、亜細亜的功夫世代 〜こじらせサブカル女からの謝罪〜|しりひとみ
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