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blue giant 2023 キャストの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」

    『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」 ▼ WPの本文 ▼ あの漫画の「映像化」舞台裏はこちらからもチェック ◆アニメ『チェンソーマン』制作者インタビュー「現場は、まるで優勝を取りに行く強豪校」 日本が誇るエンタメであり、日本という国を知るための文化的ランドマークにもなっているアニメ。日本での人気を獲得し、さらに世界に賛辞をもって受け入れられる作品を多く手がけてきたプロデューサーに、日本アニメの実情についてインタビュー! “王道”と“斬新”を両立させることで アニメを観る人の感性を豊かにしたい。 表現と受容の国内外の境目が うまく溶け合ってきている これまでアニメ映画『BLUE GIANT』やアニメシリーズ『TRIGUN STAMPEDE』を、そして今季放送の『怪獣8号』を手がけるプロデューサーの武井克弘

      『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」
    • <辛口>映画『BLUE GIANT』ネタバレ感想&評価 「音楽が良い」だけでは演奏シーンとしてダメなのでは? - 物語る亀

      今回は絶賛相次ぐ『BLUE GIANT(ブルージャイアント)』の映画の感想記事になります! 先に言っておきますと、辛口記事ですので、ご了承ください (C)2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 (C)2013 石塚真一/小学館 カエルくん(以下カエル) 久々の映画感想記事で、いきなり辛口宣言になってしまったね 主 酷評ではないけれど、気になるポイントが多かったということかな カエル「ちなみにうちは原作既読です! こちらは記事にするほどハマった作品でもありますが、原作のネタバレはあまりない記事になりますので『原作が気になっているけれどネタバレは嫌』という方でも、お読みいただける内容です!」 主「世間的には大絶賛一色なので、うちは異色になります。 それでは、早速記事のスタートです」 この記事が面白かったり、感想があればTweet、 はてなブックマークをお願いします! 大手レビューサイ

        <辛口>映画『BLUE GIANT』ネタバレ感想&評価 「音楽が良い」だけでは演奏シーンとしてダメなのでは? - 物語る亀
      • 『君の名は。』への評がいかに快挙か;訳文と感想(ネットで読めるグレッグ・イーガン氏の映画・創作観) - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

        録り貯めたお正月の特番を消化しているかたのなかには、3が日に地上波初放送された『天気の子』や8日新年一発目の『金曜ロードSHOW!』神木隆之介さんなど豪華吹替キャストによる『パラサイト』をご覧のかたもいらっしゃるんじゃないでしょうか? 今回の記事は、そんな新海誠監督の前作で神木氏主演『君の名は。』にたいするグレッグ・イーガン氏の評価がいかにすごいか、氏のインタビューやエッセイ(『Avatar Review(「アバター」批評)』『No Intelligence Required Her, Ex Machina and Interstellar(知性は不要――「her/世界でひとつの彼女」、「エクス・マキナ」そして「インターステラー」にとって)』)などを勝手に訳して、氏の映画観・創作観と比べることで確かめてみようという感じのやつです。 訳文本文7700字{2230字+5529字(原文730語+

          『君の名は。』への評がいかに快挙か;訳文と感想(ネットで読めるグレッグ・イーガン氏の映画・創作観) - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
        • 映画『BLUE GIANT』の魅力とは:上原ひろみが音楽を担当した“本物のジャズ”作品の見どころ

          シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て、アニメーション映画化され2023年2月17日に公開となった。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回の映画で音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』の魅力を、音楽評論家の原田和典さんが解説した原稿を掲載。 <関連記事> ・最高のブルーノート・アルバム50枚 ・ブルーノート栄光の歴史:1939年創立、ジャズの最高峰レーベル ・なぜ、ジ

          • アニメ映画『BLUE GIANT』立川 譲監督インタビュー | アニメイトタイムズ

            アニメ映画『BLUE GIANT』立川 譲監督インタビュー|試行錯誤が生んだ汗だくの“JASS”の演奏! 一流奏者とディスカッションしてできた成長するライブシーンの制作過程秘話とは? シリーズ累計920万部突破の石塚真一先生による大人気漫画『BLUE GIANT』。本作の映画が2023年2月17日(金)より公開されます。 主人公・宮本 大はジャズに魅了され、「世界一のジャズプレーヤーになる」ためにサックスを抱え、仙台から上京します。ある日、ライブハウスで凄腕ピアニストの沢辺雪祈と出会い、バンドを組むことに。また、大のジャズへの熱量に心を動かされ、ドラムを始めた大の高校の同級生・玉田俊二も加わり、バンド“JASS”を結成。日本最高のジャズクラブを目指して、熱く激しい演奏を繰り広げます。 本作の魅力は、約4分の1を占めるライブシーンと生演奏のような音楽、熱い青春ストーリー。そこで、アニメイトタ

              アニメ映画『BLUE GIANT』立川 譲監督インタビュー | アニメイトタイムズ
            • ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル

              今年の振り返りは、この話題から始めるしかないだろう。 宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開された。『風立ちぬ』から10年ぶり。記者会見を開いて引退宣言まで行い、スタジオジブリも制作部門もいったん解散となった。それを覆しての新作長編だ。事前に公開されたのは、イメージビジュアル1点のみ。内容を明かさないどころか予告編すら作らず、宣伝を一切しないという姿勢が貫かれた。それがかえって注目を集めたというのもあるだろう。蓋を開ければ、12月までに86億円の興行収入をあげ、現在も公開中。自伝的な要素を盛り込み、思うに任せたかのような展開も話題になった。80歳を超えてなお続く創作への情熱は驚異と言えよう。 スタジオジブリが日本テレビに売却されたのも広く報じられた。日本有数のヒットメーカーだけに、創業メンバーが高齢化する中、その行く末はかねてから関心を集めていた。日本テレビは『魔女の宅急便』以来(さら

                ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル
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