並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

continues 歌詞の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    2日目です。毎回そうなのですが、「順位に深い意味はありません」と書きつつもやはり上の順位に世間の関心が大きく集まります。一方で昨日と今日のランキング、レビューを楽しんでくださる方々も大勢います。僕はそういう愛すべき音楽オタクの方々が大好きで、そういう人たちにとってほんの少しでも役立っていればうれしいです。レビューを書く気力があまり残っていないのですが、仲間がたくさん書いてくれたのでなんとかなってます。楽しんでいただければ幸いです。明日までよろしくお願いします。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 722人分のデータを集計しました。 募集期間は2021年12月1日から31日の間です。

      ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
    • 【動画SNSとサブスクが音楽トレンドを変える?】Spotify APIを使って2020年代の音楽変化を分析予測してみた|アサヤマ

      こんにちは。アサヤマ(@taasayan)です。 普段はホットリンクという会社でSNSマーケティングの支援をしています。 今回はSpotify Web APIとスクレイピングを使って、1970年代から2019年までのトレンドの推移を「オーディオ特徴」と「歌詞」の両面から分析してみようと思います。 海外と比較した日本の人気楽曲音声特徴年代の比較をする前に、まずは他の国と比較して日本で人気の音楽がどういった音声的特徴があるのかを見てみましょう。 SpotipyというSpotify Web APIのためのPythonライブラリがあったのでこれを使ってSpotify APIからデータを取っていこうと思います。 Spotifyには国ごとにトップ50チャートのプレイリストがあります。 プレイリストごとに楽曲を抽出してそれぞれの楽曲特徴のデータを取得し、Pandasのデータフレームを作成します。 データ

        【動画SNSとサブスクが音楽トレンドを変える?】Spotify APIを使って2020年代の音楽変化を分析予測してみた|アサヤマ
      • Stereolab | ele-king

        文:イアン・F・マーティン text : Ian F. Martin  翻訳:尾形正弘(Lively Up) Oct 18,2019 UP 1993年から2004年にかけてのステレオラブは、1970年代のデヴィッド・ボウイにも似た活躍を見せ、毎年、新しくて非凡な作品をリリースしていた。個々の作品は単体で見ても優れているのだが、全体として捉えてみると、それがバンドの成長と進化の記録そのものとなって我々を魅了する。 今回のキャンペーンで再発されるのは、グループ(彼らはたびたび自分たちのことを“group”ではなく“groop”と称する。発音は同じだがgroopには「排水溝」という意味がある)がこの期間にリリースした7枚のスタジオ・アルバムだが、この数字だけでは、当時のステレオラブがどれほど旺盛に制作を行っていたかを説明するにはいささか物足りない。7枚のアルバム以外にも、2枚のミニアルバム、2作

          Stereolab | ele-king
        • 洋楽の特徴をとらえて作詞してみた - 未開発人間の開発日記

          音楽って楽しい時も寂しい時も嬉しい時も苦しい時も全世界共通で寄り添ってくれますよね。 私は断然邦楽が好きです。 ストレス発散のために思いっきり歌ったり、運転中に歌ってドライブを楽しんだり、歌詞を深読みしてみたり…。 でも、たまーに洋楽も聴きます。 そして、歌詞を見ると邦楽とは違った特徴がありますよね。 ストレートで少ししつこいくらいの純粋な愛の要素が盛り込まれていると思います。 それを踏まえて、5年ほど前に洋楽を作ってみました。 〈歌詞〉 You are a perfect woman. But something is not enough. I find it. Therefore I want you to come with me. But because I found it I do not leave it. There continues being me with you

            洋楽の特徴をとらえて作詞してみた - 未開発人間の開発日記
          • 【クソ長文章】星野源の音楽ざっくり入門 - bunnoichi’s diary

            星野源の音楽ざっくり入門の入り口 様々な星野源 こんにちは、執筆者のぶんのいちです!突然の告白になりますが、私ぶんのいちは星野源さんが大好きです...というか敬愛してます...というか、病的にリピート再生してます... 「え?どのくらい好きかって?」という幻聴を頂いたので答えると、イントロ2秒で全楽曲当てられる&カラオケで全楽曲歌える(上手いとは言ってない)くらいに好きです。イントロクイズに関しては、シングル版かアルバム版かが分かるくらいに好きです。 そんな星野源中毒者のぶんのいちですが、実はこの間の工華祭(学校の文化祭)でミニFM企画に携わりまして、2時間分枠を頂いて源さんの楽曲についてただただ語り尽くす番組をやっておりました。放送事故にならないよう、予め原稿を用意して望んだのですが、原稿の時点であまりにエキサイトしていたらしく、2時間やって用意した原稿50%も読めないという自体に陥って

              【クソ長文章】星野源の音楽ざっくり入門 - bunnoichi’s diary
            • 精神分析を患う国|フリー・グーグルトン

              ■ 20世紀で最も並外れた知的信用詐欺 1960年にノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者、ピーター・メダワーはかつて「精神医学の被害者(Victims of Psychiatry)」と題した書評において、精神分析を「20世紀で最も並外れた知的信用詐欺(the most stupendous intellectual confidence trick of the 20th century)」と表現した。*1書評の対象は、アメリカの神経外科医I.S.クーパーの著作『The victim is always the same』で、変形性筋ジストニア(DMD)の若い患者が、それが神経筋疾患であるにもかかわらず精神疾患と誤診され、フロイト派の精神分析医によって行われる医学的にも倫理的にも不適当な「治療」を受けさせられる悲劇が描かれている。*2 精神医学における精神分析は前世紀半ばまでは隆盛を誇

                精神分析を患う国|フリー・グーグルトン
              • 星野源の超ド級ファン、全曲聴いて1時間みっちり語りましたの巻(分析美学者、難波優輝さんとともに…) - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店

                おひさしぶりです!!!!!! おひさしぶりの更新が文字じゃなくて音なのが若干不思議というか珍奇なきもちというかなのですが、このたび分析美学者である難波優輝さんのYouTubeチャンネルで放送中の『美学ラジオ』、星野源さん特集回に『星野源ラヴァー』役(聞き役です)としてお招きいただきました。みっちり1時間20分ほどお話いたしました。 なお、私の星野源ラヴァーとしての実績はこちらとなっております(『私の星野源ラヴァーとして実績』って何?)。ご査収ください。 hamamotodanko.hatenablog.com hamamotodanko.hatenablog.com hamamotodanko.hatenablog.com hamamotodanko.hatenablog.com しかし当初の予定を大幅に逸脱し、単なる『聞き役』というよりもうだいぶかなりそれなりにけっこうガッツリしゃべった

                  星野源の超ド級ファン、全曲聴いて1時間みっちり語りましたの巻(分析美学者、難波優輝さんとともに…) - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店
                1