並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

discord 利用規約 作り方の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録

    皆さんはVRChatに初めて入ったとき、どんなアバターを先に目にしましたか? 多くの人は海外産ジョークアバター、または上の写真に写ってるようなMMDモデルを元にした改変アバターを先に見たのではないでしょうか? 現在ではBooth.pmでのアバター販売が主流となりましたが、それでも海外産アバターと和製アバターの違いは目立ちます。その違いが気になったことはありませんか? この記事ではその実態と歴史を少しだけ紐解き、情報をまとめます。 具体的にはこんな感じにまとめています: ①TDA、IMVU乱用の時代 ②クリエイター同士の殴り合いの時代 ③現在の海外製アバターの販売形態 ④和製アバターとの違い ⑤後書き 前置きとしてこの記事はあくまで私が見て聞いた過去の出来事と体験談から起こした記事なので界隈のすべてを代表して書いるわけではないことを留意していただけると助かります。あくまでこういう話もあるよと

      海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録
    • 安心して着られるアバターを作るためにーー「YOYOGI MORI」主宰が語る「アバターの価値」

      「アバターブランド」と言えば、最初に思い浮かぶのはやはり「YOYOGI MORI」だ。 販売されているアバターの値段は1体12,000~55,000円ほどと高価格であるにも関わらず愛好者が非常に多く、その価格に見合った高いクオリティと手厚いサービスにより、多くのユーザーから「アバターブランド」としての認知と信頼を獲得している。 最近ではリアルのアパレルブランドを展開する企業が市場へ参入するなど、業界の内外から多くの注目を集めている「アバター市場」。今回はそんな中でアバターブランドとしての地位を確かなものにするYOYOGI MORIの主宰である典樹氏に、YOYOGI MORIがブランドとして大切にしていることや、今後の展望について話を伺った。 YOYOGI MORI主宰:典樹氏プロフィール アバターブランド「YOYOGI MORI」の主宰を務める傍ら、株式会社典樹の代表取締役として、自身でも

        安心して着られるアバターを作るためにーー「YOYOGI MORI」主宰が語る「アバターの価値」
      • 【最新16選】無料の画像生成AI・イラスト自動生成サービス!おすすめスマホアプリやWebサイトを紹介

        ※総合評価、画像のクオリティは5点満点 ※横にスクロールできます 初心者の方は、どれを利用すればいいかわからないと思います。 私が実際に使ってみた感想としては、最強の画像生成AI・イラスト自動生成サービスは「DALL-E 3」です。正確にはChatGPT上で使った場合のDALL-E 3になります。会話形式で画像のクオリティを改善できるからです。 しかし、ChatGPT上でDALL-E 3を利用するためには、有料プランの契約が必要になります。 完全無料にこだわるのであれば、Bing Image CreatorやSeaArtがおすすめです。どちらも日本語プロンプト(テキスト)に対応しており、無料で利用できます。 画像生成AI・イラスト自動生成サービスとは 画像生成AI・イラスト自動生成サービスとは、入力したテキスト(※)をもとに画像を自動で生成するツールのことです。たとえば、「リビングでご飯を

          【最新16選】無料の画像生成AI・イラスト自動生成サービス!おすすめスマホアプリやWebサイトを紹介
        • AI Coverは新しい音楽文化なのか? & # 2023年Vtuber楽曲10選 (裏) |すら

          Welcome to the new world. 皆さんは新しく登場したAIによる音声変換技術のすごさをご存知でしょうか? 日本では安野貴博さんが実演した岸田総理の声を記憶させた生成AIがTVで流れてSNSでも話題になり、ご存じの方も多いかもしれません。何がそんなに驚かれたかというと、本人が喋っているようにしか聞こえない音声を手軽に誰でもできてしまうようになったことにあります。その革新的な技術が搭載されたツールは、RVCやSVC(Diff-SVC、so-vits-svc)と呼ばれていて誰でも無料で入手することができます。音声変換と言われると従来のボイスチェンジャー技術を想像するかもしれませんが、既存のものよりも機械感がほとんどなく、良い意味でも悪い意味でも、自然な声に変換してくれます。 さてそんな大注目のAI音声変換技術は、もちろん音楽にも取り入れられていくことになります。 AI音声によ

            AI Coverは新しい音楽文化なのか? & # 2023年Vtuber楽曲10選 (裏) |すら
          • 長く続けられるスクール型オンラインサロンの始め方|染谷昌利

            ※このnoteは有料(300円)と表示されていますが、課金しなくても最後まで読めます。 ※※最後まで読んで、これはお金を払っても良いと思った場合のみ課金してください。 ※※※有料エリアにはこのnoteをPDF化したものと、ちょっとした特典を置いておきます。 変動の時代をビジネス的にも私生活的にも楽しく生きていくためには、自分を中心としたコミュニティを創っておくことが重要です。 とはいえ、ただ漠然と「コミュニティを創る」と言われても、完成形や手順がイメージできていないと、上手にコミュニティを創りだして運営していくとはできません。この記事ではコミュニティという場の作成や維持の仕方までのプロセスを解説します。 さらに、市民権を得てきたというか、なんか怪しいと話題になっているというか、一般社会に溶け込んできた「オンラインサロン」についての問い合わせも増えてきました。 芸能人でも有名人でもない僕が、

              長く続けられるスクール型オンラインサロンの始め方|染谷昌利
            • 知識0の初心者が2年で1万鯖導入を達成したBotを作るまでに経験したこと - Qiita

              こんにちは、しなもんと申します。 数カ月前に某高校の情報科に入学したこともあり、自分のプログラミング体験を話すことが増えました。 どうしてこの道に進んだのか、どのように知識を身につけたのかを語る機会が増えて、初心者の頃の勉強方法や戸惑いも思い出しました。 そこで、この記事では「プログラミングをどう学んでいけばいいか」「何から始めるべきか」、特に「サービス運営に必要なこと」など、分からない方々に向けて書きました。 ただし、アドバイスというより、「サービス運営を始めた初心者」としての実例を共有していきます。 はじめてのpython(2021年10月) 最初に触ったのは2021年でした。 そもそもプログラミングを触ったことすらなく、Pythonって何状態でした。 とあるコミュニティにて、ネ友がdiscordのbotを作っていたのを見て、「えっなにそれ作ってみたい」と思ったのが始まりです。 コード

                知識0の初心者が2年で1万鯖導入を達成したBotを作るまでに経験したこと - Qiita
              1