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dreams come true 未来予想図 ii 歌詞の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • King Gnuも藤井風もスピッツもヨルシカも椎名林檎もポルノグラフィティ岡野昭仁だった - kansou

    「岡野昭仁 配信LIVE2021『DISPATCHERS』」 セットリスト 01. ROLL(ポルノグラフィティ) 02. Zombies are standing out (ポルノグラフィティ) 03. 愛なき… (ポルノグラフィティ) 04. 白日(King Gnu) 05. 優しさ (藤井風) 06. One more time,One more chance(山崎まさよし) 07. 空も飛べるはず(スピッツ) 08. Aokage (ポルノグラフィティ) 09. 旅せよ若人 (Fairlife) 10. ワインレッドの心(安全地帯) 11. だから僕は音楽を辞めた(ヨルシカ) 12. 丸の内サディスティック(椎名林檎) 13. 真夜中のドア~Stay With Me(松原みき) 14. 未来予想図II(DREAMS COME TRUE) 15. Shaft of Light(岡野昭

      King Gnuも藤井風もスピッツもヨルシカも椎名林檎もポルノグラフィティ岡野昭仁だった - kansou
    • 「桜井和寿と吉田美和はなぜ偉いのか」論 - 音楽と服

      正直に申し上げると,私はMr.Childrenの熱狂的なファンではないし,吉田美和の信奉者でもない。 しかし,彼ら彼女らが絶大な影響力を誇っていた90年代に思春期を過ごした世代として言わせてもらうと,ミスチルやドリカムの楽曲は好きであろうとなかろうと,NHK「みんなのうた」的な感覚で日常にありふれた存在だった。 カラオケに行けば誰かが必ずミスチルやGLAYの曲を歌ったし,こちらが制止するのも聞かずにB'zをチョイスし,憤死していく猛者だっていた。 だから,私は熱狂的なファンでないのにも関わらず,90年代ミスチルのディスコグラフィーはほとんど把握しているし,90年代の曲ならアルバム収録曲も含めて突然カラオケで無茶振りされても,ある程度は歌える自信はある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そんな,90年代音楽の教科書的な存在の、Mr.Children桜井和寿とDREAMS C

        「桜井和寿と吉田美和はなぜ偉いのか」論 - 音楽と服
      • 🎍明日はお正月🎍 - コピの部屋

        もぉ~い~くつねると~ お正月ぅ~~~ 童謡『お正月』を歌ってみる男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 そうそう!僕は今まで童謡『お正月』とちゃんと向き合ってなかったと感じています。 謝りたいです。 ゴメンなさい🙇 『お正月』の歌詞には「もういくつ寝ると」や「はやく来い」というフレーズが入っています。 タイトルは『お正月』ですが、お正月前の話なんですよね。 「正月に凧をあげたい、独楽を回したい」 希望を歌っています。 でも、その願いはさほど難しくと思います。 『お正月予定』というタイトルでも良いのかも。 いや、先のことなんてわからないですね。 わかりましたよ💡 この童謡はドリカムさんの『未来予想図』的発想なのかも知れません。 「そうありたい」みたいな。 お正月予想図・・・でしょうか。 いずれにしてもドリカムさんの『未来予想図』は素晴らしい曲です。 アレ? 僕が知ってる

          🎍明日はお正月🎍 - コピの部屋
        • 岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは エンタメ・アイドル 投稿日:2024.04.29 06:00FLASH編集部 1995年5月発売のデビューシングル『TOMORROW』が、ドラマ『セカンド・チャンス』(TBS系)の主題歌に起用され、オリコン1位、200万枚のセールスを記録した。《涙の数だけ強くなれるよ》の衝撃から29年――。50歳になった彼女は、どんなふうに強くなったのだろうか? 素顔に迫る60分インタビューを敢行した。 ――幼少期はピアニストを目指していたそうですね。 「小学3年生からピアノを習い始めて、それからずっと毎日、5~6時間、ピアノに向かうのが日課でした。将来、自分は絶対、ピアニストになると思っていました。今でもピアノがあると、何時間でも、誰かに止められるまで弾いていられます」 関連記事:元チ

            岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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