並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

dvd コピー macbookの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • バックアップの「3-2-1 ルール」とは

    コンピューターデータのバックアップ 計画に「3-2-1 バックアップ ルール」というものがあります。 「3-2-1 ルール」とは、少なくとも3つのデータのコピーを保持して、その内2つは異なる種類のメディアに保存し、さらに記憶媒体の1つを遠隔地(クラウド ストレージを含む)に保管するというものです。 3つのデータを A,B,C とすると A はオリジナルデータでパソコンやスマホなど使用中の機器に保存されたもの B は外付けハードディスクやUSBメモリ、DVD など使用中の機器とは異なる媒体に保存されたもの C は B と同じく外部メディアを用いて保存されたもので、さらにそのメディアは使用中の機器とは物理的に距離が離れた場所に保管されたもの C は Google ドライブ や Dropbox などのクラウドストレージでも良い。 企業のような大きなシステムだけでなく家庭用のパソコンやスマホのバッ

      バックアップの「3-2-1 ルール」とは
    • 【Mac】マウントされなくなった外付けHDDを救出した話 - ちいさなねずみが映画を語る

      突然外付けのHDDがマウントされなくなった。新しいMacBookに替えて以来、内蔵ストレージがHDDからSSDに変わって容量が減ってしまったので、映画関係の資料や音楽は専ら外付けHDDに保存している。何の気なしに資料を移そうとしてMacに繋いだら、マウントされない。すわ、パソコンを替えて以来の資料消失か……と大焦り——したのだが、普通にデータサルベージに成功したというお話。意外とまとまっているサイトが無かったので、備忘録として残しておく。 環境:macOS Mojave 10.14.6 まずは前提整理だ 基本はディスクユーティリティ ターミナルを使え 【失敗】fsck_hfsコマンド 【失敗】コマンドラインでdiskutilを使う 【成功】StellarDataRecoveryを使ってみた おしまい 【211217投稿後追記】Stellarが使えなくなっていた まずは前提整理だ 使っていた

        【Mac】マウントされなくなった外付けHDDを救出した話 - ちいさなねずみが映画を語る
      • Big Surのココに注目 〜ネットワーク編〜 - 新・OS X ハッキング!(280)

        Big Surの変更点といえば、iOS風に丸みを帯びたアイコンデザイン、機能がコンパクトにまとまったコントロールセンター、そして伝統の「Sosumi」が「Sonumi」に変わったシステムサウンドが思い浮かぶが、変わったのはUI面ばかりではない。CUI然り、セキュリティ然り。ネットワークもまた然りだ。Big Surのココに注目シリーズ、今回は「ネットワーク」を取りあげる。 あの「ネットワークユーティリティ」が廃止 Big Surのネットワークに関連した変更点でわかりやすいものといえば、「ネットワークユーティリティ」の廃止が挙げられる。OS X El Captian以降、ユーティリティフォルダからシステムフォルダの奥深く(/System/Library/CoreServices/Applications/Network Utility.app)へと追いやられてしまい、Spotlight検索経由

          Big Surのココに注目 〜ネットワーク編〜 - 新・OS X ハッキング!(280)
        • 校正のデジタル化で言葉をよりよいかたちに|校正者・大西寿男のiPad+Acrobat活用法

          校正のデジタル化で言葉をよりよいかたちに|校正者・大西寿男のiPad+Acrobat活用法 校正者として編集者、作家から厚い信頼を寄せられる校正者・大西寿男(おおにし・としお)さん。 手がける分野は数十万字にもなる文芸書から、業界特有の用語あふれる専門書、ビジュアル豊富な雑誌まで多岐に渡り、誤字、誤植、表記、字体、組版のみならず、事実関係、物語の整合性にまで及ぶその校正は、書き手の言葉に確かな力を与えています。 紙のゲラ(校正紙)に赤ペンと黒鉛筆で修正の指示や疑問点を書き入れる、アナログ的なイメージが強い校正という作業において、大西さんはデジタルツールを積極的に取り入れています。 使うデバイスはMacBook AirにiPad。PDFをAcrobat Pro(デスクトップ版)/Acrobat Reader(iPad版)で開き、日々、言葉の海に鋭い眼差しを向けています。 校正者歴35年のキャ

            校正のデジタル化で言葉をよりよいかたちに|校正者・大西寿男のiPad+Acrobat活用法
          • Status as a Service (サービスとしてのステータス)|Kei

            * この記事は著者の了承を得た上で翻訳したものです。 オリジナル記事はこちらです: Status as a Service (StaaS) 著者: Eugene Wei 翻訳者: 渡辺圭祐 編集部注1: 私には編集者はいません。 編集部注2: このブログを初めて購読する方には、私の記事のほとんどがこの記事ほど長くないことを保証したいと思います。また、前回の記事ほどでもありません。このブログへの投稿を長い間中断していたため、この作品は、通常ならば一連の短い投稿をまとめたものになっています。下にセクションタイトルをつけていますので、興味のないものは読み飛ばしてください。私の短い記事はツイッターにあります。以上、何もお詫びすることはありません。 編集部注3: 嘘ですが、一つだけ謝りたいことがあります。仕事用のパソコンがないため、7年前の13インチのMacbook Proをメインに使わざるを得ず、

              Status as a Service (サービスとしてのステータス)|Kei
            1