並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

iphone aux 音が出ないの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 2022年版買ってよかったもの - 花見川の日記

    今年は色々買ったので、よかったものを書く。 ※広告リンクは一切無いのでご安心を 長いです。目次付けとくんで、気になるものを読むか、少しずつ読むといいです。 Fire TV Stick 第3世代 操作が軽快 めっちゃ高機能 USB音声出力が可能 Kindle Fire HDがあると漫画も大画面で 他にも色々できる NobSound NS-01G Pro + Edifier P12 コスパ最高のアンプとパッシブスピーカーのセット SC-PMX90 音質がやたら良くて多機能 SCPMX-90の弱点 AirPods Pro2 かわいい 思わぬ外部音取り込み機能での生活向上 ノイズキャンセリングの使用感 完全ワイヤレスイヤホンとしての音質は 全体として ルミナスのスチールラック スチールラックを信じよ メリット デメリット 全体として スマートホームハブ2種 2つ買った経緯 2種スマートハブのメリッ

      2022年版買ってよかったもの - 花見川の日記
    • 往年の名機!生配信特化型ミキサー兼オーディオインターフェイス「YAMAHA AG03」レビュー - テトたちのにっきちょう

      こんにちは。ヘキサです。 STAY HOMEが続いて、配信をしてみたいなぁなんて思いますよね。 ギターの弾き語り配信もゲーム実況もどっちも憧れますよね。 同じ配信なんだから、どっちも叶えてくれるミキサー兼オーディオインターフェイスがあればなぁ……と思っていたら、昔の名機がありました。 それは、楽器メーカーのYAMAHAが2014年に出しているAG03という商品です。 リンク 役割としてはマイクやギター、PCの音を調整してバランスを整えるミキサーになります。 家で生配信をするのに特化した完成された名機です。 2014年の商品ですが、2021年に使っても遜色ないくらいです。 今回は、ヘキサもSTAY HOMEの配信ブームでYAMAHA AG03を買ったので、その魅力や思ったことなどを紹介します。 結論〜YAMAHA AG03を使ってみて〜 YAMAHA AG03の基本情報 YAMAHA AG0

        往年の名機!生配信特化型ミキサー兼オーディオインターフェイス「YAMAHA AG03」レビュー - テトたちのにっきちょう
      • 【レビュー】KATANA-AIRを1年使ってみたが最強のギターアンプだった - テトたちのにっきちょう

        こんにちは。 ギターを弾くのは好きだけど、いつまでたっても下手の横好きを脱出できないから、つい趣味は音楽“鑑賞”ですってつい言ってしまうヘキサです。 いつも当ブログを読んでいただき、ありがとうございます。 ヘキサはこの記事を執筆する1年ほど前までは、初心者用セットについてるギターアンプしか持っていませんでした。 しかし、それではギターの魅力の大きな部分が感じられないのかと思い、1年ほど前に思い切ってKATANA-AIRを買いました。 そしたら、個人的にはギターの使い方や生活の一部としてのギターの空間や立ち位置が大きく変化して、すごくいい状態になりました。 そこで、みなさんがギターアンプを買う際の何か少しでも参考になればと思い、今回の記事を書きます。 ぜひ、この記事を読んで、別の記事や別のアンプとも比較していただいて、あなたのギターに合う最高のギターアンプが見つかることを心より祈っています。

          【レビュー】KATANA-AIRを1年使ってみたが最強のギターアンプだった - テトたちのにっきちょう
        • DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション

          先日、TASCAMからModel 12という製品が発売になりました。見た目はカッコいいミキサーといった感じですが、実はこれ、Bluetooth入力も含めた12chミキサーとしてはもちろん、USB Type-C接続の12in/10outオーディオインターフェイスとして、また12トラックの録音が可能なMTRとして、さらにはMackie Control互換コントローラーとしても使える超高機能機材なのです。 ご存知の方も多いと思いますが、TASCAMはこれまで24chのModel 24、16chのModel 16という上位機種を出していました。面白そうな機材…と思いつつも、自宅に置くにはちょっと大きすぎるかな……なんて感じていましたが、今回12chのModel 12がリリースされ、価格も実売で64,800円(税抜)程度と手ごろになったこともあり、DTMユーザーにとってもかなり気になる存在になってき

            DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション
          • 超簡単! ffmpeg + rtmp + nginxを使ってraspberry pi + webカメラのストリーミング環境を作る(raspbian buster版) | IoT PLUS

            遠隔の監視カメラ(USB Webカメラ)で音も聞きたいと思い立ち、nginx + rtmp + ffmpeg を使ってラズパイでストリーミングサーバーを構築する方法を試していたところ、Raspbian busterになってからapt一発でいけるようになっていました! 自宅の様子とか、ペットの様子とか、異変にも気付きやすい! 自宅監視用カメラ。マイク付きWebカメラで音声も同時配信、iPhoneでも見る事ができて便利! raspbian busterの実行環境を構築する 用意した物はこちら Raspberry pi 3B (raspbian buster 4.19.58-v7+)一式SDカード 32GB(8GBぐらいあれば十分だけど、安くなってきたので。)USB Webカメラ Logicool C310 OSのインストール まっさらなraspbianを用意します。 最近はbalenaEtch

              超簡単! ffmpeg + rtmp + nginxを使ってraspberry pi + webカメラのストリーミング環境を作る(raspbian buster版) | IoT PLUS
            • 2つのUSBポート持つオーディオインターフェイス、LEWITT CONNECT 6。PCで作った音を劣化なくスマホで配信も!|DTMステーション

              マイクメーカーとして人気の高いオーストリアのLEWITT(ルーイット)から初のオーディオインターフェイスとして、非常にユニークな製品、CONNECT 6(42,900円税込)が発売されています。簡単操作のCONNECT 6は、-133dBVという超低ノイズを実現。またマイクのゲインも72dBまでブーストできるので、あらゆるマイクを接続して、色付けなしにマイク本来の音を録音することができます。またDSPも装備しており、専用のコントローラソフト使って、EQやコンプといったエフェクトをゼロレイテンシで使用可能。柔軟にルーティングすることも可能なので、ヘッドホン用のミックスを作ったり、ライブストリーミングミックスを作ったりすることもできます。 最大の特徴はUSBポートを2つ備えているオーディオインターフェイスである、という点。たとえば片方をPCに、もう片方をスマホに接続することで、PCのDAWで作

                2つのUSBポート持つオーディオインターフェイス、LEWITT CONNECT 6。PCで作った音を劣化なくスマホで配信も!|DTMステーション
              • AUX端子への接続時に注意すべきこと - オーディオ買取屋

                皆さんはAUX端子を正しく理解できていますか?AUX端子に接続してはならないパターンがあることをご存知ですか?今回はそんな「知ってそうで知らないAUX」の接続時に注意すべきことをまとめました。 今、オーディオと音楽を取り巻く環境は大きな変化を迎えています。特にインターネットを利用した音楽配信業界の急成長により、携帯音楽プレーヤーやネットワークオーディオはとても普及しつつあって、オーディオと外部機器との接続機会も非常に増えています。そんな背景もあって(また、カーナビにも普及していることもあって)、AUX端子がしばしば話題になっているようです。今回はAUX端子について詳しくまとめてみたいと思います。 【2024年版】高額買取で評判のおすすめオーディオ買取専門店9選 | 買取店それぞれの特徴 1.AUXとは 1-1.語源 「AUX」の語源は、英単語「Auxiliary」の略です。発音は[o:gz

                  AUX端子への接続時に注意すべきこと - オーディオ買取屋
                • 21世紀にラジオを買う - analogue life

                  ラジオをメディアの座から追い出したテレビがネットに駆逐されかかっている21世紀においてまさかのラジオ専用機であるTivoli Audio PALを買った。RadikoやSpotifyのストリーミング放送を受信するスマートスピーカーではない。アンテナをぐいっと伸ばしてFM/AM波を受信するアナログラジオ(と言う表現が正しいか解らないが)である。ついでにBluetooth経由で音楽の再生もできる。 一通り音を出してみて製品として素晴らしくよくできていると感じた。まずは思うことを書き起こしてみる。 買うかやめるか悩ましい製品 このラジオを初めて目にしたのは新宿のコンランショップだったと思う。ぱっと見で可愛いなと思ったけどプラスチックの外装とサイズから「これって音質二の次のオシャレアイテムっぽいよなぁ」という感想だけを持ち帰った。 その後なぜか定期的にこの製品が気になり、思い出すとネットで情報を集

                    21世紀にラジオを買う - analogue life
                  • 異次元のコスパ『ELEGIANT Bluetoothアンプ』レビュー

                    最初に このアンプには具体的な名前がないみたいで、調べてみると、ELEGIANTブランド以外からも販売されているみたい。OEMモデルなんですね。 ELEGIANTからは他にもアンプが販売されているので、区別するためにも、この記事ではこのアンプを「F900」と呼称します。由来はBluetoothデバイス名からです。 パッケージ パッケージはダンボールにシールが貼ってあるだけ。Lepyに比べるとちょっと寂しい。でも中身は充実しており、本体とACアダプター、説明書のほかに、3.5mmステレオミニプラグと1.5mのRCAケーブルもついてきました。 説明書は英語と中国語でこんな感じ。アマゾンの販売ページの方が充実してるレベルの説明だけど、一応内容としては。 MEMO USB sound card, connecting it with USB cable to computer/Laptop, lo

                      異次元のコスパ『ELEGIANT Bluetoothアンプ』レビュー
                    1