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john lennon imagine albumの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass

    米ローリング・ストーン誌は「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョンを公開。同誌は2003年に同リストを発表。その後、2012年に改訂版を発表しています。今回、300人を超えるアーティスト、プロデューサー、評論家、音楽業界の著名人が参加して新しいリストを編集しています。500枚のうち154枚のアルバムは、2003年または2012年のリストに含まれていなかった完全に新しい追加です ■Rolling Stone Top 50 Albums of All Time (2020): 1 | Marvin Gaye | What's Going On | 1971 2 | The Beach Boys | Pet Sounds | 1966 3 | Joni Mitchell | Blue | 1971 4 | Stevie Wonder | Songs in the Key of L

      米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass
    • ウィークエンドサンシャイン 2021年8月7日(ドアーズ、トラフィック、アル・グリーン、アイザック・ヘイズ、ギル・スコット・ヘロン) - ラジオと音楽

      1971年の音楽 今回はサマースペシャルで1971年の音楽の特集でした。ゲストに音楽評論家の藤田正さんがいらっしゃいました。いい曲だらけですね。番組のプレイリストの中からあまり聞いたことないけどいいなと思った曲を掲載させて頂きました。こういう年に中学生位だったら随分と感性も変わったろうなと思います。マーヴィン・ゲイの『What’s Going On』はアルバム全曲かかりました。さすがバラカンさん。 01. Changes / David Bowie // Best Of Bowie 02. Brown Sugar / Rolling Stones // Sticky Fingers 03. Won’t Get Fooled Again / The Who // The Who Hits 50! 04. Me And Bobby McGee / Janis Joplin // The Pea

        ウィークエンドサンシャイン 2021年8月7日(ドアーズ、トラフィック、アル・グリーン、アイザック・ヘイズ、ギル・スコット・ヘロン) - ラジオと音楽
      • "ウォール・オブ・サウンド"って何なんだろう:前編 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

        「音の壁」って言うと、原義を知らない人はもしかしたら「壁のようにそそり立った物凄い轟音」のことを思い浮かべるかもしれないし、もしくはバンドを観たりすしたりする人だったら「ギターアンプがやたら積み上げられて出力される轟音」のことを思うかもしれません。なんとなく、ロック関係の用語なのかなあ、と思われる気がします。実際、そう言う具合の使い方もされてない訳ではない。 そして、そういう意識で”原義”であるところのウォールオブサウンド作品を聴くと「…あれっ、普通のオールディーズポップスじゃないの?」となってしまうのかもしれません。 弊ブログでは最近、この語に関係してくるアーティストを立て続けに取り扱ったので、そこから派生して、今回はこの、どこまで厳密に原義どおり扱うべきかしばしば戸惑ってしまうこの”ウォール・オブ・サウンド”という概念について、原義からその応用、もしくはギリギリ原義と関係あるかなあ、く

          "ウォール・オブ・サウンド"って何なんだろう:前編 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
        • 俺の洋楽ロックバンドのバラードライブラリが火を噴くぜ!その2~1980-1990年代のロックバンドの名バラード②~ - Jailbreak

          ロックバンドのバラード名その2です。 前回に引き続き、1980-1990年代のロックバンドの名バラード(パワーバラードに限らない)を紹介します。 前回はこんな感じです。 dankantakeshi.hatenablog.com 前回同様、下記のルールとなっています。 ・1アーティスト1曲 ・The 40 Greatest Power Ballads Playlistにある曲以外(同アーティストでも違う曲) ・ロックバンドで、ソロアーティストは除外する 実質、今回は90年代の楽曲です。 80年代のハードロック、ヘヴィメタルブームが終焉に伴い、正統派のパワーバラードから、グランジ・オルタナティブにシーンが移っていく中で、そのスタイルを貫いたバンドの名バラードが繰り広げられます。 KISS「Forever」(1990) Harem Scarem「Honestly」(1991) Ozzy Osbo

            俺の洋楽ロックバンドのバラードライブラリが火を噴くぜ!その2~1980-1990年代のロックバンドの名バラード②~ - Jailbreak
          • 米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass

            米ローリング・ストーン誌は「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョンを公開。同誌は2003年に同リストを発表。その後、2012年に改訂版を発表しています。今回、300人を超えるアーティスト、プロデューサー、評論家、音楽業界の著名人が参加して新しいリストを編集しています。500枚のうち154枚のアルバムは、2003年または2012年のリストに含まれていなかった完全に新しい追加です ■Rolling Stone Top 50 Albums of All Time (2020): 1 | Marvin Gaye | What's Going On | 1971 2 | The Beach Boys | Pet Sounds | 1966 3 | Joni Mitchell | Blue | 1971 4 | Stevie Wonder | Songs in the Key of L

              米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass
            • George HarrisonというSSWについて - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

              今年2020年はGeorge Harrisonの1stアルバム『All Things Must Pass』がリリースされて50周年の年とのことで、曲の方の『All Things Must Pass』の2020年mixがリリースされています。 www.youtube.com傘なんか持ってたっけ?色々と差し替えられがちなジャケットだ。名盤なのに。 それとは別に、フォークロック〜カントリーロック経由のオルタナティブロック/インディーロックを考えていく時に、George Harrisonの楽曲はどこか避けて通れない部分があるというか、そもそもインディーロックをやってる人は大体George Harrisonが好きだし、これはどういうことだろう…とずっと思ってました。 そこで今回は、George Harrisonという一人のシンガーソングライターについて、彼がSSWとしてリリースした10枚のアルバムに

                George HarrisonというSSWについて - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
              • 村上RADIO - TOKYO FM 80.0MHz - 村上春樹

                こんばんは。村上春樹です。村上RADIO。 今日は「戦争をやめさせるための音楽」というテーマで、特別番組をお送りしたいと思います。音楽に戦争をやめさせるだけの力があるのか? 正直言って、残念ながら音楽にはそういう力はないと思います。でも聴く人に「戦争をやめさせなくちゃならない」という気持ちを起こさせる力はあります。今日は八曲か九曲の音楽をかけるつもりですが、それだけを聴き終えたとき、おそらくあなたは前よりも強く「戦争をやめさせなくちゃいけない」という気持ちになっているはずです。おそらく......。 そのようなわけで、今日はうちにあるCDやレコードの中から、僕なりに「戦争をやめさせるための音楽」というテーマに相応(ふさわ)しいものを選んできました。ダイレクトな反戦歌も多いけれど、正確な意味では「反戦歌」と言えないものもあります。しかし人の命や愛や尊厳を大切に護らなくてはならない、という内容

                  村上RADIO - TOKYO FM 80.0MHz - 村上春樹
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