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m-1 事前番組の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • M-1審査員は12月17日発表で立川志らく勇退 決勝翌日に舞台裏見せる生放送(コメントあり)

    12月24日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される「M-1グランプリ2023」決勝のMCを、13回目のタッグとなる今田耕司と上戸彩が務めることが発表された。12月17日(日)に事前番組「超お宝映像で振り返る!M-1衝撃の瞬間SP」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送され、この番組内で決勝の審査員が発表されることに。昨年まで5年連続で審査員を務めてきた立川志らくが今年勇退することもわかった。 決勝当日15時より放送される敗者復活戦のMCを務めるのは陣内智則と西野七瀬。敗者復活の会場が新たに屋内の東京・新宿住友ビル 三角広場となり、観客動員数は1500人を超える見込みだという。また今年は決勝翌日の12月25日(月)に「M-1グランプリ」の舞台裏を見せる特番「速報!M-1ネクストデイ~王者誕生までの舞台裏~」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が生放送される。決勝MCの今田耕司のほかファイナ

      M-1審査員は12月17日発表で立川志らく勇退 決勝翌日に舞台裏見せる生放送(コメントあり)
    • 8月のライオン:THE SECOND〜漫才トーナメント〜(のマシンガンズのこと) - livedoor Blog(ブログ)

      2023年05月22日 THE SECOND〜漫才トーナメント〜(のマシンガンズのこと) ノックアウトステージ32→16×ガクテンソク257ーマシンガンズ266〇 ノックアウトステージ16→8〇マシンガンズ289ーランジャタイ258× グランプリファイナル一回戦×金属バット269ーマシンガンズ271〇 準決勝〇マシンガンズ284ー三四郎256× 決勝×マシンガンズ246ーギャロップ276〇 いや決勝のマシンガンズの点数低っ! マシンガンズのことでこんな長時間ドキドキしたのが初めてだったから、昨日番組が終わったあとは心臓が痛かったです。 ここまで勝ち続けたのはすごいことだし、マシンガンズの良さが全て出てました。人気者を倒して倒してさらに強くなって、グランプリファイナルでは松本さんにはまってない感じでいじられることもネタにして、目に映るものすべてを全てをネタにして、決勝の決勝まで行けました。あ

      • 「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生 | インタビュー・対談

        日常の恐怖を描く小説家・高瀬隼子氏と、フェイクドキュメンタリーでホラーファン大注目のプロデューサー・大森時生氏。二人が見つめる、リアルにホラーが流れ込む瞬間。 ▼プロフィール たかせ・じゅんこ●1988年愛媛県生まれ。2019年「犬のかたちをしているもの」で第43回すばる文学賞を受賞しデビュー。22年「おいしいごはんが食べられますように」で第167回芥川龍之介賞を受賞した。他の著書に『水たまりで息をする』『いい子のあくび』『うるさいこの音の全部』『め生える』がある。 おおもり・ときお●1995年生まれ。2019年、テレビ東京へ入社。企画・演出の番組に『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』、お笑いライブにAマッソの『滑稽』など。 「うるさいこの音の全部」(高瀬隼子) 大森    高瀬さんの作品は全部拝読していて、今日も対談を楽しみにしてい

          「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生 | インタビュー・対談
        • THE SECONDの季節〜2024生放送に向けて〜|日置祐貴

          5月18日(土)19時から生放送が決定公式発表の通り、今年も4時間10分の生放送が決まりました。 いよいよ本番まであと10日を切りました。 怖いですね〜。 去年もそうでしたが、この時期は最終確認が始まっております。 テロップはこれでOKですか? CG修正したので見てください 事前番組の仮編集あがったので見てもらう時間ありますか? 観覧のお客さんに当選メールを送りますので内訳を確認してください 漫才の内容に関して営業とスポンサーのOKでましたか? 優勝賞金のパネルの大きさ これでどうでしょう? もう一回、尺の計算あってるか確認しますか? MCの打ち合わせこれが最後であとは当日です ここのスタッフ足りませんけどどうします? 優勝者の記者会見の段取りなんですけど・・・ 打ち上げってどうします? などなど、レギュラー放送の仕事をしながら いろんなことを潰していってる最中です。 この忙しさもあと10

            THE SECONDの季節〜2024生放送に向けて〜|日置祐貴
          • 「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生 | インタビュー・対談

            日常の恐怖を描く小説家・高瀬隼子氏と、フェイクドキュメンタリーでホラーファン大注目のプロデューサー・大森時生氏。二人が見つめる、リアルにホラーが流れ込む瞬間。 ▼プロフィール たかせ・じゅんこ●1988年愛媛県生まれ。2019年「犬のかたちをしているもの」で第43回すばる文学賞を受賞しデビュー。22年「おいしいごはんが食べられますように」で第167回芥川龍之介賞を受賞した。他の著書に『水たまりで息をする』『いい子のあくび』『うるさいこの音の全部』『め生える』がある。 おおもり・ときお●1995年生まれ。2019年、テレビ東京へ入社。企画・演出の番組に『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』、お笑いライブにAマッソの『滑稽』など。 「うるさいこの音の全部」(高瀬隼子) 大森    高瀬さんの作品は全部拝読していて、今日も対談を楽しみにしてい

              「不快な物語」の引力――高瀬隼子×大森時生 | インタビュー・対談
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