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melodyne アクティベートの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 全Cubase 13ユーザーのための無料プレゼント・プラグイン完全入手マニュアル|DTMステーション

    これらのプレゼントは、2024年4月28日までに製品のライセンス登録が必要となっており、ここまでに入手しないと無効になってしまうので、ぜひそれまでに忘れないようにしてくださいね。ちなみにオーディオインターフェイスなどにバンドルされている無料版であるCubase AI 13およびCubase LE 13は対象外なので、この機会にアップグレードがおすすめ。また、上位のモデルになると、その分もらえるプラグインが増えるので、セールで安くなっているこの機会に上のモデルにしてしまうのもアリですね。 では、その入手方法について、手順を追って見ていきましょう。まずはMySteinbergに行きます。Cubaseユーザーであれば、Steinberg IDを持っているはずなので、その電子メールおよびパスワードを使ってログインしてください。 すると通常は製品のページが出てくるはずですが、左をみると「クーポンコー

      全Cubase 13ユーザーのための無料プレゼント・プラグイン完全入手マニュアル|DTMステーション
    • 音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!?|藤本健の"DTMステーション"

      音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!? これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたことがある、音を写真のようにレタッチ処理できる不思議なサウンド編集ソフト、SpectraLayer Pro。一般的な波形編集ソフトと異なり、スペクトルで音を分析して、表示することで、普通では分からない音の特性が視覚的に捉えられるようになります。それをPhotoshopのようなユーザーインターフェイスでレタッチすることが可能となっているため、普通のエディタでは不可能な音の処理を可能にしてくれます。 そのSpectraLayers、これまでMAGIXのソフトでしたが、今年Steinbergに買収されSteinbergブランドのソフトに切り替わるとともに大き

        音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!?|藤本健の"DTMステーション"
      • Studio One 使い方メモ〜日本一詳しい!Studio Oneの使い方辞典

        Studio One 4 新機能まとめ・個人的なレビューはこちら Studio One 4.5 の新機能はこちら Studio One 4.6 の新機能はこちら 地味リリースノート:4.6.1 ; 4.6.2 なお、Studio One には、Professional, PreSonusハードウエアに付属しているArtist,無料のPrimeの3つのグレードがあります。Artistについてはこのページの機能とほとんど共通していますが、搭載していない機能もあります。詳しくはこちら:Studio One Artistについてをご覧ください。 ArtistとProfessionalの違いについてはこちら Studio One はユーザーの声をよく聞いて開発してくれている! 英語ですがStudio One には強力なフォーラムがあり、リクエストもよく聞いてくれています。欲しい機能を探してVote(

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