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networkmanager resolv.confの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

      CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧
    • systemd-resolvedの特徴と使い方紹介 - えんでぃの技術ブログ

      前の記事 Fedora33以降より、systemd-resolovedがデフォルトで利用されるようになりました。 /etc/nsswitch.confがどのように変わったのか、記事の中で見比べます。 /etc/nsswitch.confがどのように変わったかについては、冒頭のサマリに書いてあります。 残りは参考情報です。 endy-tech.hatenablog.jp お伝えしたいこと Fedora33以降で/etc/resolv.confに代わってデフォルトのDNSクライアントとなったsystemd-resolvedについて概要を紹介します。 従来の/etc/resolv.confと比較して、systemd-resolvedは以下の特徴を持ちます。 モダンなDNS機能に対応する D-Bus APIに対応し、NetworkManagerなどと連携して動作できる 名前解決結果をキャッシュでき

        systemd-resolvedの特徴と使い方紹介 - えんでぃの技術ブログ
      • The Sisyphean Task Of DNS Client Config on Linux

        After a while people in FreeDesktop noticed that this constant battling for DNS supremacy was very annoying (not to mention configuring Wi-Fi connections was even more annoying) and they got together to create a better path forward. They called this NetworkManager. It uses a protocol called D-Bus to allow other programs to tell it what to do. This is a marked improvement over what resolvconf does.

          The Sisyphean Task Of DNS Client Config on Linux
        • CentOS8とSamba4.12でActive Directory構築の手順(まとめ) - そういうのがいいブログ

          CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順(まとめ) CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を探している方へ。 CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を知りたい CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を知りたい、と考えていませんか? CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順を紹介します 本記事では、下記の内容を解説します。 CentOS8.2とSamba4.12.6を使ってActive Directory環境を構築する手順 この記事を書いている私は、某SIerに勤務しながら、 WEB系エンジ

            CentOS8とSamba4.12でActive Directory構築の手順(まとめ) - そういうのがいいブログ
          • AWS環境のRHEL7/8にDNSキャッシュ(dnsmasq)を設定してみた - のぴぴのメモ

            はじめに dnsmasqとは 作成する構成 RHEL8とRHEL7の違い RHEL8にdnsmasqを設定する 実行環境 設定手順 dnsmasqインストールと実行ユーザ設定 NetworkManagerの設定変更 再起動 動作確認 RHEL7にdnsmasqを設定する 実行環境 設定手順 dnsmasqインストールと実行ユーザ設定 dnsmasq設定ファイルの変更 dnsmasqのDNS参照先設定(/etc/resolv.dnsmasq) dnsmasqサービスの有効化 DHCPのDNSリゾルバー設定変更と反映 動作確認 dnsmasqのキャッシュ保持期間 はじめに AWS環境にRHEL8とRHEL7にdnsmasqを利用したDNSキャッシュを設定した時の手順メモです。ネットワーク設定にDHCPを利用している環境の場合、DHCPとの整合性を合わせる部分が鍵となります。 dnsmasqとは

              AWS環境のRHEL7/8にDNSキャッシュ(dnsmasq)を設定してみた - のぴぴのメモ
            • VM作成からのOracle 19cインストール手順 前編(Linuxシングル) | コーソルDatabaseエンジニアのBlog

              Oracle ACEの渡部です。 VirtualBox VMにシングル構成のLinux版Oracle Database 19cを導入する手順(環境設定、インストール、データベース作成)をまとめておきます。 非常に「いまさら感」がありますが、以下の理由で書いてみようと思いました。 私が執筆したORACLE MASTER黒本で、Linux版Oracleのインストールについて試験対策の観点では必要十分な説明を書いていたが、実際に環境を作成する観点で十分なまでは書けていなかったため これまでリリースごとに日本オラクルさんからインストール手順書が提供されていた(12c R1, 12c R2)が、19c向けの手順書が提供されていないため Linux版Oracleのインストールおよび使用において「重要な鍵」となる動作環境の準備(VM、OS、ネットワークなど)において落とし穴を避けるノウハウを、以前から文

              • CentOS8「Failed to download metadata for repo AppStream」エラーの解決方法 | インフラエンジニアの技術LOG

                CentOS8をインストールして、yumアップデート、またはdnfアップデート、ネットワーク経由のインストールをかけたところ以下のようなエラーが発生しました。 $ yum -y update Failed to set locale, defaulting to C.UTF-8 CentOS-8 - AppStream 0.0 B/s | 0 B 00:05 Failed to download metadata for repo 'AppStream' Error: Failed to download metadata for repo 'AppStream' このエラーはアップデートやインストールに必要なパッケージのダウンロードに失敗しているというエラーとなっている様です。 このエラーに関しての解決方法をまとめました。 「CentOS8」で(ailed to download met

                  CentOS8「Failed to download metadata for repo AppStream」エラーの解決方法 | インフラエンジニアの技術LOG
                • 第54章 RHEL の eBPF ネットワーク機能について Red Hat Enterprise Linux 8 | Red Hat Customer Portal

                  ネットワークの設定および管理 多様性を受け入れるオープンソースの強化 Red Hat ドキュメントへのフィードバック 1. 一貫性のあるネットワークインターフェイスデバイスの命名 Expand section "1. 一貫性のあるネットワークインターフェイスデバイスの命名" Collapse section "1. 一貫性のあるネットワークインターフェイスデバイスの命名" 1.1. ネットワークインターフェイスのデバイス命名階層 1.2. ネットワークデバイスの名前変更の仕組み 1.3. x86_64 プラットフォームで説明されている予想可能なネットワークインターフェイスのデバイス名 1.4. System z プラットフォームで予測可能なネットワークインターフェイスデバイス名 1.5. Customizing the prefix of Ethernet interfaces 1.6.

                    第54章 RHEL の eBPF ネットワーク機能について Red Hat Enterprise Linux 8 | Red Hat Customer Portal
                  • How to take back control of /etc/resolv.conf on Linux

                    Several DNS-related programs want to automatically manage the DNS name server and resolution configuration file at /etc/resolv.conf. In some situations, you may want to manage this file yourself. Here is how you identify which programs are automatically managing this file on your Linux distribution, and how you can take back manual control of the file. There are quite a few different tools that fi

                      How to take back control of /etc/resolv.conf on Linux
                    • /etc/nsswitch.confのhosts行を理解する - えんでぃの技術ブログ

                      お伝えしたいこと Fedora33以降で、/etc/nsswitch.confのhosts行のデフォルト値が変わりました。 その変更に伴ってLinuxの名前解決の挙動がどのように変わったかを記事前半の#サマリで紹介します。 また記事後半の#Name Service Switch以降では、Name Service Switchの概要と/etc/nsswitch.confファイルの読み方を紹介します。 お伝えしたいこと サマリ Fedora33以降 Fedora33以前、RHEL7、RHEL8 Name Service Switch /etc/nsswitch.confの読み方 基本構造 service specifications files myhostname dns resolve (参考) mdns4_minimal (参考) sss action getent (参考) その他のD

                        /etc/nsswitch.confのhosts行を理解する - えんでぃの技術ブログ
                      • CentOS 7でDNSの設定を変えるメモ - Qiita

                        CentOS 7でDNSの設定を変える際に詰まったのでメモ. CentOS 7で結構ネットワーク周りの設定方法が変わっているっぽい. /etc/resolv.conf や /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-XXXX を直接編集せず, nmcli コマンドで変更することが推奨されている. というか resolv.conf を直接編集してもNetworkManagerに上書きされる. なんでやねん. インタフェースの名前や種別, 状態, 接続を表示する

                          CentOS 7でDNSの設定を変えるメモ - Qiita
                        • Red Hat CodeReady Containers(1.0.0-rc)を入れてOpenShift 4をローカルで動かしてみた(成功編) - zaki work log

                          昨夜~今朝でストレージ不足で成功しなかったRed Hat CodeReady ContainersでローカルOpenShift 4にチャレンジ。 必要なのはRed Hatの開発者アカウント(無料) 細かい手順は失敗編のこちら zaki-hmkc.hatenablog.com VMの準備(主にストレージ) [zaki@codeready ~]$ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/mapper/centos-root 76G 978M 75G 2% / devtmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /dev tmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /dev/shm tmpfs 3.9G 8.9M 3.9G 1% /run tmpfs 3.9G 0 3.9G 0% /sys/fs/cgroup /dev/sda1 10

                            Red Hat CodeReady Containers(1.0.0-rc)を入れてOpenShift 4をローカルで動かしてみた(成功編) - zaki work log
                          • hosts でサブドメインをワイルドカードで指定したいができないので dnsmasq で対応する。 - o296.com

                            2018/12/31 04:43:54 サブドメインをなんらかの key としたサービスがあります。その開発においてはローカルの開発環境においてもサブドメインを付与したアクセスが必要になります。しかしいわゆる /etc/hosts にあたるファイルではワイルドカードを指定できないため、key ごとに書き加えていく必要があります。 127.0.0.1 foo.example.com 127.0.0.1 bar.example.com 127.0.0.1 *.example.com # 機能しない しかし、これは明らかに手間です。そこでローカルマシン上で DNS としての機能を提供する dnsmasq を用いて *.example.com へのアクセスを 127.0.0.1 にリダイレクトさせることで対応できます。 /etc/dnsmasq.conf インストールは各環境に合わせて行い、設定フ

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