並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

pocketalk s plusの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 英語がしゃべれない日本人に朗報だ!! - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

    さて、前回の記事に対して 質問がありましたので答えます。 ---------------------------------------------- ますほいさん。(id:hoso-11-bishamonten) 発達障害美術館に展示されているのは、 発達障害者の作品です。僕の作品ではありません。 ぶっちゃけ、日本でアートを売ろうとしても 現在は「美人画」しか売れませんから、 僕自身は、金にならないから参加しません。 ほら、僕、金の匂いがしない作業嫌いやし・・・。 同じ労力を使うなら、金になったほうが 自分のためやし・・・。 ---------------------------------------------- 発達障害美術館を運営しているのは、 身近な発達障害者が絵を書けるので 絵が展示できるからです。 書を書けるなら、書を展示するでしょう。 陶芸が出来るなら、陶芸作品を展示する

      英語がしゃべれない日本人に朗報だ!! - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
    • ポケトークが翻訳エンジンに「DeepL翻訳」採用、「英語(ゆっくり)」も追加

      「POCKETALK(ポケトーク)」は、お互いが自国語のまま対話できるAI通訳機。58言語を音声・テキストに翻訳し、24言語をテキストのみに翻訳可能で、世界137の国・地域で利用できるモバイル通信機能を内蔵している。 これより音声とテキスト翻訳に「アルバニア語」「ボスニア語」「マケドニア語」の3言語、テキストのみ翻訳に「ウズベク語」「エストニア語」「バンジャーブ語」「モンゴル語」の4言語を追加。翻訳エンジンの一部へ新たに「DeepL翻訳」を採用し、翻訳精度が向上するという。 対応言語に「英語(ゆっくり)」を追加し、設定するとゆっくり発話するためリスニング練習の際により聞きやすくなる。連続待受時間も改善し、POCKETALK Sが約2.5日から約6日、POCKETALK S Plusが約3日から約9日となった。 12月以降も「翻訳方向補正機能」「発音練習機能」を追加し、2021年2月には「ハ

        ポケトークが翻訳エンジンに「DeepL翻訳」採用、「英語(ゆっくり)」も追加
      • AI通訳アプリ「ポケトーク」が登場 ソフトバンク/Y!mobileユーザーは利用料が6カ月間無料

        ソースネクスト傘下のポケトークは4月13日、AI通訳アプリ「ポケトーク」(iOS/Android版)を発表した。提供開始日は4月26日。 ポケトークはもともとAI通訳機「POCKETALK」として2017年12月に発売された。以降、シリーズ累計出荷台数は90万台を突破し、国内シェア9割を超える規模にまで成長した。 専用機としての機能は、「ポケトーク字幕」(Windows/Mac版)へと受け継がれ、会議での発話内容を翻訳して字幕にしてくれるようになった。新たに登場したポケトークアプリでは字幕機能や、「ポケトークS/S Plus」などに備わるAI会話レッスン機能は省かれているが、下記3つの機能を備える。 通訳 カメラ翻訳 発話練習 料金プランは、週額120円、月額360円、年額3600円(いずれも税込み)で、初回3日間は無料で利用できる予定。 ソフトバンク/Y!mobileユーザーなら利用料が

          AI通訳アプリ「ポケトーク」が登場 ソフトバンク/Y!mobileユーザーは利用料が6カ月間無料
        • 英語音声を自動で文字起こし ドコモが「Otter」のBusinessプランを発売

          NTTドコモは、3月9日に法人向け音声認識AIサービス「Otter」でBusinessプランを販売開始した。 Otterは、Otter.aiが提供する英語音声の自動文字起こしサービス。AI技術を活用し、認識した英語音声をリアルタイムに高い精度でテキスト化できる。前後の文脈に合わせて文章を自動修正し、画像挿入・文字編集・ハイライト操作も行えるリッチノート機能も搭載。話し手を明確に識別してラベリングし、直感的な操作で議事録(会話音声)データを共有できる。利用料金は1アカウントで1年あたり3万3000円(税込み)で、日本円での請求書払いが選択できる。 有料のBusinessプランでは、会話録音データの一元管理や、チーム内での固有名詞/人名の単語登録・共有が可能となっており、使用状況に関する統計レポートの確認もできる。使用者数100人以上ではSSO(シングルサインオン)認証を適応でき、Zoomミー

            英語音声を自動で文字起こし ドコモが「Otter」のBusinessプランを発売
          1