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puppy love 映画の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー

    はじめに ヒューゴー賞についての基本 2013年――始まり 2014年――サッド・パピーズ2 2014年――ゲーマーゲートと「SJW」 2014年――「悪の同盟」とジョン・C・ライト 2015年――サッド・パピーズ3とラビッド・パピーズの登場 ヴォックス・デイについて 2013年――SFWA性差別論争とデイの除名 2015年――ヒューゴー賞最終候補への影響 2015年――「該当作なし」が続出した授賞式 2015年――アルフィー賞、木星賞、不時着賞 あるパピーの視点から 事件に対する評など その後のヒューゴー賞 ドラゴン賞 コミックスゲートとデイ キャンベル新人賞の改名 おわりに――SFF読者と作家の男女比など 謝辞 追記1 追記2 注釈に載せた以外の参照先 はじめに ケン・バーンサイド(Ken Burnside)によるエッセイ The Hot Equations: Thermodynami

      SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー
    • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

      Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

        今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
      • ◎山下達郎配信ライヴ~テレビで動く山下達郎を見る~客入れBGMを含む完全セットリスト付き|Soul Searcher

        ◎山下達郎配信ライヴ~テレビで動く山下達郎を見る (本作・本文は約2400字。「黙読」ゆっくり1分500字、「速読」1分1000字換算すると、5分から2分。いわゆる「音読」(アナウンサー1分300字)だと8分くらいの至福のひと時です。ただしリンク記事を読んだり、音源などを聴きますと、もう少しさらに長いお時間楽しめます。お楽しみください) ◎山下達郎配信ライヴ~テレビで動く山下達郎を見る 【Watching Moving Yamashita Tatsuro On TV】 動く。 生のライヴ以外で動く山下達郎を見るのは、おそらく映画館で公開されたライヴ映画以来ということになる。 そのときの映画を見ての感想→ 山下達郎・シアター・ライヴを見て~軸ブレずに四半世紀 2012年08月31日(金) https://ameblo.jp/soulsearchin/entry-11341325362.htm

          ◎山下達郎配信ライヴ~テレビで動く山下達郎を見る~客入れBGMを含む完全セットリスト付き|Soul Searcher
        • 【2021年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

          【2021年・上半期ベストアルバム】 ・2021年上半期に発表されたアルバムの個人的ベスト20(順位なし)です。 ・評価基準はこちらです。 http://closedeyevisuals.hatenablog.com/entry/2014/12/30/012322 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 個人的に相性が良くなくあまり頻繁に接することはできないと判断した場合は、圧倒的にクオリティが高く誰もが認める名盤と思われるものであっても順位が低めになることがあります。「作品の凄さ(のうち個人的に把握できたもの)」×「個人的相性」の多寡から選ばれた作品のリストと考えてくださると幸いです。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、他の誰かに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場

            【2021年・上半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
          • Perfume、9年ぶりのロンドン単独公演開催 | BARKS

            Perfumeが現地時間6月3日、英国ロンドンで単独公演<Perfume LIVE 2023 “CODE OF PERFUME”>を開催した。そのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆<Perfume LIVE 2023 “CODE OF PERFUME”>画像 ◆   ◆   ◆ 2012年より海外ツアーなど海外での活動を開始したPerfume。4度にわたるワールドツアー、そして2019年にはエレクトロポップというジャンルにおける初の日本人女性アーティストとしてアメリカの<Coachella Valley Music and Arts Festival>に出演し、国内外で話題を集めていた。 今回、約4年ぶりの海外でのライブとして、現地時間6月1日にはスペインのパルセロナにて、ヨーロッパ最大級の音楽フェスティバル<Primavera Sound 2023>に出演。ライブ映像が全世界でストリ

              Perfume、9年ぶりのロンドン単独公演開催 | BARKS
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