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sympathizerの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ロシアとベラルーシに向けられたアノニマスによるオペレーション #OpRedScare メモ

    ■概要 #OpRussia からの派生したオペレーション(以下、OP)として #OpRedScare というものが立ち上げられています。「Red Scare」とは、日本語にすると「赤狩り」となりWikipediaには以下のように説明されています。 赤狩り(あかがり、英: Red Scare)は、政府が国内の共産党員およびそのシンパ(sympathizer:同調者、支持者)を、公職を代表とする職などから追放すること。第二次世界大戦後の冷戦を背景に、主にアメリカとその友好国である西側諸国で行われた。 OpRussiaは、当初ロシアをターゲットとしていたOPでしたが、OpRedScare は、ロシアに加え、ベラルーシも含まれていることから別名とされているようです。状況の変化によって派生したものと考えらるため、実質的には、OpRussiaとして扱って問題ないかと思います。このOPにおいて共有されて

      ロシアとベラルーシに向けられたアノニマスによるオペレーション #OpRedScare メモ
    • 第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィッ|書肆侃侃房 web侃づめ|note

      第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィック・リム』を理想的な世界とみなしている事実に気づかされていた(矢倉喬士) 第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィック・リム』を理想的な世界とみなしている事実に気づかされていた(矢倉喬士) ジェイ・アッシャー(Jay Asher)の小説をドラマ化した『13の理由(Thirteen Reasons Why)』を観なければならない。僕がそう思わされたのは、作品への良い評判を聞きつけたからではなかった。むしろその真逆である。『13の理由』は

        第33回 あ…ありのまま今起こったことを話すぜ! ドラマ『13の理由』シーズン3で人は誰しも被害者と加害者の側面を持つという作風への批判が相次いだかと思ったら、いつのまにかオルタナ右翼が映画『パシフィッ|書肆侃侃房 web侃づめ|note
      • Elon Musk’s X bans revealing the names of anonymous users after scrutiny of antisemitic cartoonist

        Elon Musk’s X changed its privacy policy this week to ban users from publishing the real names of people behind anonymous accounts after some users appeared to unmask a pseudonymous cartoonist who drew antisemitic images. The social media platform updated its privacy policy to say people “cannot share … the identity of an anonymous user, such as their name or media depicting them,” without that pe

          Elon Musk’s X bans revealing the names of anonymous users after scrutiny of antisemitic cartoonist
        • 中立が許されなくなる世界

          2022年4月14日 田中 宇 米英豪のアングロサクソン3か国が昨秋突然結成した中国敵視同盟のAUKUSに、日本も参加しませんかと米英豪が非公式に打診してきたと報じられている。日本と米国の政府は「打診の事実はない」と否定したが、それは「公式に打診したという事実はない(非公式な打診についてはノーコメント)」というだけの話だ。非公式な打診は、多分されている。アジアでは、もう一つの中国敵視同盟である「インド太平洋(クワッド=米日豪印)」が日本で開く5月のサミットに、韓国の尹錫悦・新大統領が参加したがっているという話も出ている。これも日本政府は、韓国からの(公式な)打診はないと否定したが、韓国政府は以前からクワッドへの準加盟を検討している。世界的な状況を見ると、これまで中国敵視に消極的だった日本と韓国が、米国側から加圧・説得され、中国敵視同盟に参加する程度を強めさせられる流れが見えてきている。中国

          • The shit-posting, Twitter-trolling, dog-deploying social media army taking on Putin one meme at a time

            Ivana Stradner opened her iPhone and typed a simple call-to-arms: Unleash the hounds. A Washington think-tanker and an expert in Russian propaganda, Stradner is also a member of NAFO — or the North Atlantic Fellas Organization — an informal alliance of internet culture warriors, national security experts and ordinary Twitter users weaponizing memes, viral videos and, yes, dog photos to push back a

              The shit-posting, Twitter-trolling, dog-deploying social media army taking on Putin one meme at a time
            • The Formidable Legacy of Shinzo Abe

              Ian Bremmer is a foreign affairs columnist and editor-at-large at TIME. He is the president of Eurasia Group, a political-risk consultancy, and GZERO Media, a company dedicated to providing intelligent and engaging coverage of international affairs. He teaches applied geopolitics at Columbia University’s School of International and Public Affairs, and his most recent book is The Power of Crisis. O

                The Formidable Legacy of Shinzo Abe
              • 難しかった映画【オッペンハイマー】ネタバレ感想 - ガネしゃん

                公開と同時にオッペンハイマーの映画を観てきました。 そして感想は今になってしまいました。 アメリカの近代史を知っていなければ話にならないし、登場人物が多くて1回で理解しにくい映画でした。 テーマが多いので、それぞれの視点から見ると良いと思います。 私は難しいテーマは書けませんが、感想を書いてみたいと思います。 あらすじ 原爆の父と呼ばれた男の栄光と悲劇 感想 赤狩り 原爆の話 科学と政治 オッペンハイマーの妻 水爆開発について アインシュタイン 問題 答え こどもの頃のアインシュタイン そんなアインシュタインが後悔していること 難しかった映画【オッペンハイマー】ネタバレ感想のまとめ あらすじ 原爆の父と呼ばれた男の栄光と悲劇 監督はクリストファー・ノーランで、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描いた映画です。 話は第2次世界大戦中、天才物理学者のロバート・オッペンハイマーは、核開発

                  難しかった映画【オッペンハイマー】ネタバレ感想 - ガネしゃん
                • フランス大統領選でルペンが勝つかも

                  2022年4月22日 田中 宇 4月24日にフランスで大統領選の決選投票が行われる。現職のマクロンと、右翼(保守派)のルペンとの二択だ。5年に一度の仏大統領は、前回の2017年もマクロンとルペンが決選投票に臨み、66%対34%でマクロンが圧勝した。だが今回は接戦だ。4月14-15日時点の世論調査ではマクロン43%、ルペン41%。マクロンの優勢が2ポイントしかなく、有権者の16%が未決定だった。 (The White House is freaked out that Putin's next big win could be in Paris) 今回の仏大統領選は10人が立候補し、4月10日の1回目の投票で、マクロン26%、ルペン23%、左翼のメランション17%の3人が10%以上の得票を得て、マクロンとルペンの決選投票になった。前回2017年は、1回目の得票の3位以下の候補(中道右派のフィ

                  • Spike Lee Won an Oscar. Read His Passionate Speech. (Published 2019)

                    Spike Lee accepting the award for best adapted screenplay for his film “BlacKkKlansman.”Credit...Noel West for The New York Times Spike Lee finally won his first competitive Oscar, and his acceptance speech was a doozy. At Sunday night’s Oscar ceremony, Lee won best adapted screenplay for “BlacKkKlansman” (sharing the award with Charlie Wachtel, David Rabinowitz and Kevin Willmott) and walked on s

                      Spike Lee Won an Oscar. Read His Passionate Speech. (Published 2019)
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