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  • GitHubのスターは金にならない - Qiita

    Sizzyというツールがあります。 様々なサイズの画面を同時に表示し、レスポンシブレイアウトがどうなるかを一気に確認できるという便利なツールです。 スマホ向けWebサイトを開発している人なら、持っていると非常に便利でしょう。 参考:レスポンシブの確認ツール、後発だけに便利!スマホ・タブレットの主要なデバイスでの表示確認が同時にできる -Sizzy / 『Sizzy』様々なデバイスでのサイト表示を確認出来る便利サイト さてこのSizzy、元々無償のChromeエクステンションだったのですが、先日2019年7月に単独のアプリとして有償化されました。 一人あたり月5ドル(団体割引あり)のサブスクリプション制です。 以下は作者のKizte( Twitter、Medium、Webサイト )がその理由や経緯を綴った記事、GitHub stars won't pay your rentの日本語訳です。

      GitHubのスターは金にならない - Qiita
    • メタバースに繋がるコレクタブル市場の成長と進化

      はじめに「投資」という概念は昔からある。金に投資していた時代から、それが不動産や株へになり、最近だとファンドやスタートアップへの投資が流行り始めている。そして、今では株や不動産もここ10年を見ると、大分進化している。 引用:CRV Blogまず変わったのは、個人投資家が入れる技術が出てきたこと。RobinhoodやPublicはオプション取引、不動産業界だと部分投資、そしてスタートアップ業界でもAngelListなどを通して少額投資が可能になってきている。 この新しい技術ありきの投資は以下のようなフェーズに切り分けられるかと思います: ・フェーズ1:流動アセットを投資しやすいUI/UX化(Robinhood、Coinbase) ・フェーズ2:プライベートのアセットクラスへの投資サービスの誕生(例:Rally、Otis、Mythic Markets) ・フェーズ3:投資だけではなく取引がオン

        メタバースに繋がるコレクタブル市場の成長と進化
      • アーティストとマネジメントの関係を更新するために──「契約」をめぐるCANTEENの実践|遠山啓一

        2019年に設立したCANTEENは現在7組のアーティストと専属契約を結び、15〜20組のアーティストとプロジェクトベースの契約を結びながら楽曲制作からライブ、グッズ販売、果ては私生活に至るまで、さまざまな活動をサポートしている。アーティストがより主体的に活動できる環境をつくるためにCANTEENが昨年から進めていたのが、「契約」のアップデートだ。 国内外で状況も異なり独自の慣習も多い音楽ビジネスにおいて、アーティストはレーベルや事務所とどんな契約を結ぶべきなのか。CANTEENメンバーの遠山啓一とSinta、同社をサポートする弁護士の水口瑛介(アーティファクト法律事務所)の鼎談を通じて、CANTEENの新たな契約形態を提示するとともに、いまアーティストが置かれている状況について考えていく。 Edit & Text: Moteslim 日本のマネジメントは二極化している遠山啓一(以下、遠山

          アーティストとマネジメントの関係を更新するために──「契約」をめぐるCANTEENの実践|遠山啓一
        • 米ビルボード年間アルバムセールスランキング【2021年】 - おとのほそみち

          CDなどフィジカルのセールスに、デジタル販売やストリーミング回数などを加えてランキングしたもの。 1位はモーガン・ウォレン。 日本での知名度、人気はいまひとつだが、アメリカでは圧倒的な支持を集めるカントリーシンガー。 「Dangerous: The Double Album」は10週連続の1位を記録した。 7位のルーク・コムズもカントリーシンガー。 日本でも人気の高い、オリビア・ロドリゴ、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、デュア・リパら女性ポップスシンガーがずらり。 ポップ・スモーク、ドレイク、キッド・ラロイ、リル・ベイビーらのラップ/ヒップホップ勢もさすがの顔ぶれ。 わりとバランスよく並んだ感じだが、やはりロックはもうポップミュージックの本流にはいないことを改めて痛感する。 2022年の1位はおそらく、アデルの「30」だろうけど、今後とんでもない怪物アルバムが登場しないとも限らな

            米ビルボード年間アルバムセールスランキング【2021年】 - おとのほそみち
          • 2022年Spotifyのデータから考える「ヒットする音楽の傾向」 - TOKION

            投稿日 2023-02-16 Author 草野虹 MUSIC 観察する Spotify Japanの音楽部門担当・芦澤紀子に2022年のランキングについて聞く。 世界で4億8900万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotifyが発表した2022年のランキングをもとに、2021年からの変化、藤井風の世界的ヒット、日本のボーイズグループの台頭など、日本の音楽シーンの現状を、Spotify Japanの音楽部門担当・芦澤紀子に聞いた。 Spotify Japanの芦澤紀子 芦澤紀子 Spotify Japan 音楽企画推進統括。ソニーミュージックで洋楽・邦楽の制作やマーケティング、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)で「PlayStation Music」の立ち上げに携わった後、2018年にSpotify Japan入社。 ——まずSpotifyとし

              2022年Spotifyのデータから考える「ヒットする音楽の傾向」 - TOKION
            • デビュー前の風さん - 藤井 風さん・・・ 猫が推し活始めました😺

              先日幻と言われてたm-flo Mashup動画が、アップされたね。 今年の夏、 m-floの大名曲‘come again’に、 有名な洋楽を3曲のせて、 ふざけたビデオまで作っていました🤯 著作権の関係で本物の音源が使えなくなったのは残念ですが、福山Cableさんの尽力で、形を変えて再度公開できました。感謝です🙏 藤井 風 (@FujiiKaze) November 23, 2018 センスの良さやセルフプロデュース力の高さを改めて認識させられたけど、 デビュー前の風さんてどんな活動してたんやろ。 確か、YouTubeにカヴァー動画UPしながら、岡山のライヴハウスやお祭り等で演奏してたんよね。 また、2018年西日本豪雨があった際には、岡山出身のアーティスト 千里さん作詞作曲の復興支援ソング『祈りそして願う』で、アレンジ&ピアノを担当したと聞いとる。 youtu.be わて、探偵の他に

                デビュー前の風さん - 藤井 風さん・・・ 猫が推し活始めました😺
              • 2024年最新版〈テイラースウィフト〉ライブ【The Eras Tour】セットリスト・ツアーの魅力を徹底解説!

                ~4年半ぶりのツアーがついに開幕 ~ 世界中が待ちわびたTaylor Swiftのワールドツアーが、2023年3月17日(金)にアメリカのグレンデールからスタートしました。この記事では、初日公演から今日まで、これまでのThe Eras Tourの総振り返りと共に、セットリスト・このツアーの魅力について詳しく徹底解説!したいと思います。ぜひ最後までご覧いただき、このエラズツアーの沼にハマっていただけると幸いです。 こんな人が紹介しています! 20代 福岡在住(Swiftie 14年目) 「The Eras Tour」2023 ✓ アメリカ 5公演(参加済み) 「The Eras Tour」2024 ✓ 日本 4公演(参加済み) □ ヨーロッパ 6公演(参加予定) 4月~5月にツアーのために アメリカまで一人で飛び、 実際に4都市5公演参戦してきました! 【はじめに】今回のツアーについて これ

                  2024年最新版〈テイラースウィフト〉ライブ【The Eras Tour】セットリスト・ツアーの魅力を徹底解説!
                • 大統領選のアメリカを駆け抜けたテイラー・スウィフトの2020年と「Only The Young」に込めた想い

                  「Only The Young」は、2020年1月31日にNetflixで公開されたテイラーのドキュメンタリー映画『ミス・アメリカーナ』の実質的なテーマソング。全米シングルチャートでは最高で50位に留まったが、銃暴力について言及するなどテイラーのキャリアにおいて最も政治色が強く、かつ非常に重要な意味を持つ楽曲だ。 「Only The Young」がつくられた経緯については、『ミス・アメリカーナ』の劇中で詳細に描かれている。長らく自らの政治的スタンスを明らかにしてこなかったテイラーはアメリカ中間選挙のテネシー州連邦上院選を目前に控えた2018年10月8日、自身のInstagramを通じて男女同一賃金案やVAW法(Violence Against Women Act/女性に対する暴力防止法)に反対する共和党現職のマーシャ・ブラックバーン下院議員を痛烈に批判。若年層を中心に民主党候補のフィル・ブ

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