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uqモバイル iphone13の検索結果1 - 40 件 / 393件

  • Google、iPhoneのホーム画面をAndroid化することを提案 - こぼねみ

    Googleは、「Bring the best of Google to your iPhone 13」と題した新しいブログ記事の中で、新たに「iPhone 13」を購入したユーザーに対して、デバイスのホーム画面をAndroidのように変更するよう提案しています。 GoogleのiOS担当ディレクターが執筆した記事には、Googleのアプリやウィジェットで埋め尽くされたiPhone 13のホーム画面のスクリーンショットが複数掲載されています。 記事では、Appleがデフォルトで提供している写真、Safari、カレンダー、リマインダー、電話などのiOSアプリを、Googleが提供している「Google フォト」、「Google Chrome」、「Google カレンダー」、「Google ToDo リスト」、「Google Voice」などのアプリに置き換えることを検討すべきと示唆しています

      Google、iPhoneのホーム画面をAndroid化することを提案 - こぼねみ
    • iOS16、知っておくと便利な注目すべき新機能16選【更新:ホーム画面の「検索」非表示に】 - こぼねみ

      Appleは、カスタマイズ可能な新しいロック画面、送信後の編集や取り消し機能など使い勝手の向上したメッセージ、メールやマップなどの機能強化が施された最新バージョン「iOS 16」をリリースしました。 多彩な機能満載のiOS16ですが、その中で、あまり知られておらず、しかしながら知っておくといざというとき便利かもしれない、注目すべき16の新機能をMacRumorsがまとめています。 重複した写真を整理 AirPodsのアップデート 横向きでFace ID 非表示および削除済み写真のロック Wi-Fiパスワード キーボードの触覚フィードバック スクリーンショットのコピーと削除 探す、時計、ヘルスケアを削除可能に 通貨換算機能 バッテリーパーセントの表示【更新】 Siriを使って電話を切る 誤って電話を切ってしまうことを防止 プレイリストのソートオプション フルスクリーンのミュージックプレーヤー

        iOS16、知っておくと便利な注目すべき新機能16選【更新:ホーム画面の「検索」非表示に】 - こぼねみ
      • iPhone 14 Pro/14 Pro Max、購入から1年未満でバッテリー最大容量が著しく低下していると複数ユーザー報告 - こぼねみ

        「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の発売からまだ1年も経過していないのにも関わらず、内蔵バッテリーの最大容量がかなり減少していると複数のユーザーが報告していることを9to5Macが伝えています。 iPhone 14 Proでバッテリーが著しく劣化か記事によると、ここ数ヶ月で、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのバッテリーの最大容量のスクリーンショットをTwitterなどで共有するiPhone 14 Proユーザーが増加しているそうです。 記事で挙げられているそれらの最大容量をみると、86〜93%の範囲となっており、おおよそ80%後半から90%前半といった感じです。使用から1年未満としては思ったよりも減少していると思われます。 このバッテリー最大容量は、設定 > バッテリー > バッテリーの状態と充電 から確認できます。 参考とし

          iPhone 14 Pro/14 Pro Max、購入から1年未満でバッテリー最大容量が著しく低下していると複数ユーザー報告 - こぼねみ
        • iPhone14 ProのA16チップはA15チップの2倍以上の製造コスト、来年は更に上昇か - こぼねみ

          「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」に搭載された新しいA16 Bionicチップの製造コストは110ドルとなり、昨年発売された「iPhone 13 Pro」シリーズのA15チップの2.4倍以上のコストになっていることをNikkei Asiaが報じています。 また、iPhone 14、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxの平均製造コストが前世代モデルと比べて約20%増加していることも明らかになっています。 iPhone 14 ProA16のコストが高いのは、A15がTSMCの5nmチップであるのに対し、新たに4nmプロセスをベースに製造されていることが一因と思われます。 来年、iPhone 15 Proシリーズに搭載されるであろうA17チップはTSMCの3nmプロセスをベースにしているという噂や、DigiTimesの新しい報道ではT

            iPhone14 ProのA16チップはA15チップの2倍以上の製造コスト、来年は更に上昇か - こぼねみ
          • Appleの初売りスタート!楽天活用やギフトカード最大20%還元などお得に購入する方法まとめ - こぼねみ

            毎年恒例のAppleの初売りがスタートしました。 明日1月3日までの期間限定です。 対象製品を購入で、最高32,000円分の特別デザインのApple Gift Cardがもらえます。 さらに、対象のiPhoneを購入した先着30,000名に卯年モチーフの特別なAirTagがプレゼントされます。 なお、期間内でも在庫がなくなり次第終了となりますのでご購入はお早めに。 さらにお得に購入する方法を以下にまとめました。 セール内容 さらにお得に買う方法 楽天でAppleギフトカードを購入 Apple IDチャージで20%還元 コンビニでAppleギフトカード購入で10%還元 LINE PayでAppleギフトカード購入で10%還元 TSUTAYAとウエルシアでAppleギフトカード購入で10%還元 最大6%還元に! ハピタスで5%還元【NEW】 Apple初売り セール内容 iPhone 13、i

              Appleの初売りスタート!楽天活用やギフトカード最大20%還元などお得に購入する方法まとめ - こぼねみ
            • 新型iPhone SE第4世代、現行第3世代から価格据え置きか若干値上げされる可能性 - こぼねみ

              Appleは次世代iPhone SE第4世代の価格を現行の第3世代と同じか、それよりも若干値上げする可能性が出ています。 現行のiPhone SE第3世代は米国で429ドル。日本では62,800円です。 新しいiPhoneのイメージリーカーによると、iPhone SE第4世代の米国での発売価格は、現行モデルと同じ429ドルからに据え置かれるか、10%程度の値上げになる見込みです。いずれにせよ、Appleは価格を500ドル以下に抑えることを目標としているようです。 The Informationは先週、、Appleが2025年春にデザインを一新したiPhone SEを発売する計画で、iPhoneラインナップの中で「安価な」選択肢であり続けるだろうと報じていました。デザインはiPhone 14に近いと言われており、ついにTouch IDとホームボタンがFace IDとノッチに置き換えられること

                新型iPhone SE第4世代、現行第3世代から価格据え置きか若干値上げされる可能性 - こぼねみ
              • 買える保証の無いJALタイムセールを待つより...今の方が安くない?!今年のiPhone”一括案件”は渋かった。そんな時は音声SIM契約でMNP⇒AirPods Pro(第2世代)GET♪ - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

                明日31日 JAL国内線6600円タイムセール (4月22~28日搭乗分) 仮想待合室とはなんぞや? タイムセール販売席数にも注意が必要 JGC・FOP修行の場合 積算率にも要注意 一昨日からJALは ”こっそり” サイレント値下げ中 2023年3月 今年の iPhone「一括案件」は厳しい iPhone”一括案件”の代わりに音声SIMのMNP案件がアツい JAL リトライ タイムセール まとめ シンガポール航空 福岡就航35周年SALE 割引率・プロモーションコード 総額運賃の一例(往復) 運賃の概要 22年度 ANAアップグレードポイント の期限は明日31日迄 明日31日 JAL国内線6600円タイムセール (4月22~28日搭乗分) 対象路線:国内線全路線 販売期間:2023年3月31日~4月1日 搭乗期間:2023年4月22日~4月28日 対象運賃:プロモーション運賃 先日

                  買える保証の無いJALタイムセールを待つより...今の方が安くない?!今年のiPhone”一括案件”は渋かった。そんな時は音声SIM契約でMNP⇒AirPods Pro(第2世代)GET♪ - 独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”
                • 楽天モバイルでiPhoneを使う手順を徹底解説!キャンペーンでお得に契約

                  2014年に格安SIMを契約して、2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営している格安SIMの専門家です。 個人で格安SIMを30枚契約、格安スマホは100台以上購入して実際の使い勝手をもとに評価します。マニアックなブログですが、累計訪問者数2900万人、1億ページビューです(2024年) 楽天モバイル対応のiPhoneのリスト(iPhone6s〜15シリーズ)楽天モバイルに対応しているiPhoneは下記です。 iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro MaxiPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro MaxiPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro MaxiPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro MaxiPhone 11 / 11 Pro / 11 P

                    楽天モバイルでiPhoneを使う手順を徹底解説!キャンペーンでお得に契約
                  • iPhone14全モデルのバッテリー容量が判明 iPhone13との比較も - こぼねみ

                    Appleは、新しい「iPhone 14」シリーズのバッテリー容量を公開していませんが、中国の認証機関の公開情報から正確な容量が判明したことをMacRumorsが伝えています。 iPhone13シリーズの容量と比べてみると、iPhone 13 miniとiPhone 14 Plusは比較対象がないため除外するとして、iPhone 14とiPhone 14 Proは、iPhone 13とiPhone 13 Proと比較してバッテリーが増量していました。 唯一、iPhone 14 Pro Maxのみ、iPhone 13 Pro Maxと比較して若干少量になっているようです。 iPhone 14シリーズiPhone14とiPhone13シリーズのバッテリー容量が次のようになります。 iPhone 14: 3,279 mAh iPhone 14 Plus: 4,325 mAh iPhone 14

                      iPhone14全モデルのバッテリー容量が判明 iPhone13との比較も - こぼねみ
                    • iPhone13の知られざる5つの噂をチェック - こぼねみ

                      Appleが来月にも発表する見込みの新型「iPhone 13」シリーズについて。 Face IDが小さくなり、より強力で効率的なA15チップを搭載、120Hzの可変リフレッシュレートディスプレイや、カメラの性能が向上するなどの予測や噂が出回っていますが、そんな情報の渦の中で見逃されているかもしれないiPhone13の噂トップ5をMacRumorsがまとめています。 新色マットブラック&ブロンズカラー ステンレスボディ側面に耐指紋コーティング ビームフォーミングマイクの搭載 MagSafeの強化 星空撮影 新色マットブラック&ブロンズカラー iPhone13の新カラーのイメージ今年の3月に浮上した噂によると、AppleはiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxに新しいマットブラックのカラーオプションを計画しているようです。それによると、現行のグラファイトカラーに手を加え

                        iPhone13の知られざる5つの噂をチェック - こぼねみ
                      • 新型iPhone13 Pro Maxとされる新たな図面やiPhone13 Proと思しき写真が登場 - こぼねみ

                        Appleが来月にも発表する見込みの「iPhone 13」シリーズについて。 正確な情報を提供することで知られているリーカーDuanRui氏は、「iPhone 13 Pro Max」と表記された図面を公開しています。 一見して目立つのは、前面のノッチです。 幅が26.23mmという寸法が書かれていますが、現行iPhone 12 Pro Maxのノッチの幅は34.83mmなので、その差は8.6mm。 iPhone 13 Pro Maxのノッチ幅はiPhone 12 Pro Maxの約25%小さくなっていることになります。 また、iPhone 13 Pro Maxのカメラの突起はiPhone 12 Pro Maxと比べて約30%大きくなっているようです。 「iPhone 13 Pro Max」と表記された図面 ノッチ幅の縮小はレシーバーやTrueDepthカメラシステムの配置を変更することで実

                          新型iPhone13 Pro Maxとされる新たな図面やiPhone13 Proと思しき写真が登場 - こぼねみ
                        • iPhone15、Proモデルは物理SIMカードスロットを廃止か - こぼねみ

                          Appleが開発を進めている「iPhone 15」について。 再来年のiPhone 15 Proシリーズには物理的なSIMカードスロットが搭載されない可能性が出ています。 ブラジルのBlog do iPhoneは、iPhoneのProバージョンは2023年以降、物理SIMカードスロットがなくなり、 2つのeSIMスロットのみで動作するようなる可能性があり、デュアルSIM機能が利用できるようになることをを内部関係者の話として伝えています。 iPhone 13のSIMカードスロット:iFixitiPhoneとiPadはの最近のモデルはeSIMを搭載しています。最新のiPhone 13とiPhone 13 ProはiPhoneで初めてデュアルeSIMに対応したモデルで、2つのeSIMを同時に使用することができます。 デュアルSIMモードは、1台のiPhoneで2つのキャリアのサービスを利用するこ

                            iPhone15、Proモデルは物理SIMカードスロットを廃止か - こぼねみ
                          • iPhone13 Pro Maxのダミーモデルが登場 小さくなったノッチや背面カメラのデザイン変更を確認 - こぼねみ

                            今年後半の発売を見込まれている「iPhone 13」シリーズ。 その大きな変更の1つといわれているのが、Face IDにシステムを搭載したノッチです。 iPhone13では、このノッチに搭載されているTrueDepthカメラシステムに初めて大きな変更が加えられることになると予想されています。 Unbox Therapyが本日公開した動画では、「iPhone 13 Pro Max」のダミーモデルを使って、その変更点を詳しく紹介しています。 iPhone 13 Pro Maxとされるダミーモデル このようなダミーやモックアップモデルと呼ばれるものは、アクセサリーメーカーが保護ケースなどを開発するために用いられることが多いです。 その場合、ケース製作に必要とされる部分、つまり本体のサイズや形状は正確であることを目指しています。一方、ケースで覆われない前面は曖昧であることが多く、背面のカメラの台座

                              iPhone13 Pro Maxのダミーモデルが登場 小さくなったノッチや背面カメラのデザイン変更を確認 - こぼねみ
                            • 発表前に新型iPhone13の本体カラーとストレージ構成を掲載?新色にピンクやブロンズが追加 - こぼねみ

                              Appleは日本時間9月15日にスペシャルイベントを開催し、新型「iPhone 13」シリーズや「Apple Watch Series 7」などを発表するとみられていますが、その発表を前にiPhone13の本体カラーやストレージ構成をウクライナのウェブサイトKTCが公開していることを91mobiles.comは伝えています。 新型iPhoneのイメージ 今年の新型iPhoneは、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxの4モデルが用意され、ノッチが小さくなり、2つのProモデルは120Hzディスプレイを搭載するといわれています。 ウクライナのウェブサイトに掲載されたリストによると、iPhone 13 miniとiPhone 13は、ブラック、ブルー、パープル、ピンク、ホワイト、PRODUCT (RED) の6つのカラー

                                発表前に新型iPhone13の本体カラーとストレージ構成を掲載?新色にピンクやブロンズが追加 - こぼねみ
                              • iPhone13 Pro/Pro Maxの超広角カメラにオートフォーカス搭載:著名アナリスト - こぼねみ

                                Appleが今年後半に発売の準備を進めている新型「iPhone 13」について。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新リサーチレポートの中で、「iPhone 13 Pro」や「iPhone 13 Pro Max」と呼ばれるであろう「iPhone 13」シリーズのハイエンドモデルには、オートフォーカス(AF)搭載となるアップデートされた超広角カメラが搭載されると主張しています。 iPhone 12 Pro Maxのリアカメラ 現行のiPhone12シリーズに搭載されている超広角カメラは固定焦点となっていますが、iPhone 13 Pro/Pro Maxはオートフォーカスにアップデートされます。Kuo氏はこれまでにも、iPhone 13には低照度性能の向上など、カメラの改良点が複数あると述べています。 Kuo氏はまた、次世代iPhoneに関するより長期的な視点も提供しており、2

                                  iPhone13 Pro/Pro Maxの超広角カメラにオートフォーカス搭載:著名アナリスト - こぼねみ
                                • 新型iPhone SE第3世代、A15や5G搭載するも現行第2世代と同じデザインか - こぼねみ

                                  Appleが来春にも発売すると予想されている、第3世代となる新型「iPhone SE」について。 新モデルには、4.7インチディスプレイ、iPhone13シリーズと同じA15 Bionicチップ、5G通信用にQualcomm X60モデムチップなどを搭載することを信頼出来る中国の情報筋から得たとしてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)は伝えています。 生産は2021年12月頃から開始され、例年通り2022年春に発売される可能性が高いそうです。 iPhone SE (第2世代) 新モデルのスペックは、以前の日経報道と類似しており、それによると、新モデルはこれまでのSEモデルと同様にiPhone8のリフレッシュされたバージョンのような外観で、より高度な有機EL(OLED)ディスプレイではなく、4.7インチの液晶ディスプレイを搭載します。Touch ID内臓のホームボタンもそのままになる可能性が

                                    新型iPhone SE第3世代、A15や5G搭載するも現行第2世代と同じデザインか - こぼねみ
                                  • 新型Apple Watch Series7、41mmと45mmにサイズアップか - こぼねみ

                                    Appleが来月にも発表する見込みの新型「Apple Watch Series 7」について。 新モデルは、Apple Watch Series 4から提供されている40mmと44mに代わって、より大きな41mmと45mmのケースサイズが登場するという情報が出ています。 中国のWeibo経由でMacRumorsが伝えているもので、このリーカーはこれまでにもAppleの計画に関する情報を発信してきたことで知られており、今週投稿された内容によると、Series 7は41mmと45mmのケースサイズで提供されるそうです。 Apple Watch Series7のレンダリング画像 Apple Watchのサイズをおさらいしておくと、初代からSeries3までは38mmと42mm、Series4から現行のSeries6は40mmと44mmにサイズアップしています。 なお、いずれのモデルでもWatch

                                      新型Apple Watch Series7、41mmと45mmにサイズアップか - こぼねみ
                                    • iPhone15 Pro (2023)にペリスコープレンズ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                      Appleが来年後半にも発売すると予想されている「iPhone 15」シリーズについて。 アナリストJeff Pu氏によると、2023年に発売されるiPhone 15の少なくとも1モデルはペリスコープカメラシステムを搭載し、光学ズーム性能を向上させることが可能になりそうです。 iPhone 13 Proの背面カメラペリスコープシステムでは、iPhone背面の望遠レンズに入った光を、角度のついた鏡でカメラのイメージセンサーに向かって反射させます。光の進行方向が変わることで、より長い望遠レンズをiPhoneに搭載することが可能になり、ブレを発生させることなく、より遠くまでズームすることができるようになります。 iPhoneにペリスコープレンズが搭載されるという噂は2020年始め頃から出ており、その可能性に最初に言及したのは著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏です。Kuo氏は当初

                                        iPhone15 Pro (2023)にペリスコープレンズ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                      • iPhone 12(mini)/12Pro(Max)の入荷待ちどれくらいで入荷?入荷状況や確認方法解説【ドコモ・au・ソフトバンク】

                                        ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone12・iPhone 12 mini・iPhone 12Pro・iPhone 12Pro Max入荷待ちどれくらいなのかについてまとめました。 iPhone 12(mini)/12Pro(Max)は、2021年9月に後継機のiPhone13シリーズが発売、値下げになり在庫切れで入荷待ちのキャリアが多くなっています。 また、追加で発売されたiPhone12/12 miniの新色パープルも大人気で発売開始から一部キャリアでは入荷待ちが長く続いています。UQモバイルではiPhone12 miniパープルと128GBグリーンの取り扱いを終了しています。 iPhone12・iPhone 12 mini・iPhone 12Pro・iPhone 12Pro Maxの現在の入荷状況・入荷確認方法を紹介しています。

                                          iPhone 12(mini)/12Pro(Max)の入荷待ちどれくらいで入荷?入荷状況や確認方法解説【ドコモ・au・ソフトバンク】
                                        • 新型iPhone 2021年モデルの名称はやはり「iPhone 13」か 昨年同様に13/13 mini/13 Pro/13 Pro Maxになる模様 - こぼねみ

                                          Appleが今年後半に発売する新型iPhoneの名称は「iPhone 13」となり、2020年のiPhone12シリーズと同様に、5.4インチの「iPhone 13 mini」、6.1インチの「iPhone 13」と「iPhone 13 Pro」、6.7インチの「iPhone 13 Pro Max」という4モデルラインナップになることを經濟日報が報じています。 iPhone12シリーズ MacRumorsの伝える調査によるとiPhoneおよびiPadユーザーの5人に1人が、13という数字を恐れる「13恐怖症(triskaidekaphobia)」によって「iPhone 13」という名称を敬遠しているという結果が出ています。調査に参加した38%のユーザーは「13」という数字を使わず、今後発売されるiPhoneには「iPhone(2021年)」のような発売年をつけてほしいと回答していたそうです

                                            新型iPhone 2021年モデルの名称はやはり「iPhone 13」か 昨年同様に13/13 mini/13 Pro/13 Pro Maxになる模様 - こぼねみ
                                          • 新型iPhone13の更なる詳細〜9月発表・ノッチ縮小・常時点灯を可能とするLTPOディスプレイ・動画撮影などカメラ性能向上・6コアの新チップ搭載など - こぼねみ

                                            Appleが今年後半にも発売すると予想されている新型「iPhone 13」シリーズについて。 その更なる詳細情報をBloombergが伝えています。 記事では、今年のアップデートは、プロセッサ、カメラ、ディスプレイの改良に重点を置いた、昨年の「iPhone 12」よりも漸進的(イクリメンタル)なものになるだろう、と関係者は述べており、昨年ほどの大きな変更はないとみられています。 MacRumorsのまとめに従い、Bloombergの伝える要点を箇条書きにすると、 現行のラインナップと同じ4つのモデルで展開 9月に正式発表 少なくとも1つのモデルがLTPOディスプレイを搭載、可変リフレッシュレートが可能に ノッチが小さくなる カメラのアップグレードは、光学ズームの向上を含め、動画に焦点を当てる 現行のA14と同じ6コアの新チップにアップグレード ディスプレイ内Touch IDは搭載されないが

                                              新型iPhone13の更なる詳細〜9月発表・ノッチ縮小・常時点灯を可能とするLTPOディスプレイ・動画撮影などカメラ性能向上・6コアの新チップ搭載など - こぼねみ
                                            • 新型iPhone13シリーズと思しき新モデルがEECデータベースで確認 - こぼねみ

                                              新型「iPhone 13」と思われる新モデルがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることが判明しています。 EECは、暗号化技術を使用したすべてのハードウェアをデータベースに登録することを義務付けています。 毎年、新しいiPhoneは公式に発表される数ヶ月前にこのデータベースに登録されます。 iPhone 12 今回、Consomacによって、A2628、A2630、A2634、A2635、A2640、A2643、A2645という新しいモデル番号の追加が発見されました。 iPhone 13シリーズは、秋の9月頃に発売される見込みです。 Eurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録された新しいiPhoneとされる型番 iPhone13シリーズは、その

                                                新型iPhone13シリーズと思しき新モデルがEECデータベースで確認 - こぼねみ
                                              • 新型iPhone14は「完全な再設計」に:Bloomberg - こぼねみ

                                                Appleが来年発売する「iPhone 14」について。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で、iPhone14には「新しいエントリーレベルとProモデル、そして完全な再設計」が期待できるとし、iPhone13という今年のマイナーチェンジは、Appleのエンジニアがその背後でより時間のかかる大きなことに取り組んでいたことを意味していると説明しています。 新しいiPhoneのイメージiPhone14が大きくデザインを刷新するという主張は今回が初めてではありません。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、Appleは2022年にハイエンドのiPhone 14 Proからノッチを廃止すると述べています。Kuo氏はこのデザイン変更を「パンチホール・デザイン」と表現しています。2023年にはハイエンド以外にもそのデザインが採用さ

                                                  新型iPhone14は「完全な再設計」に:Bloomberg - こぼねみ
                                                • 新型iPad mini第6世代のレビュー記事解禁【更新】 - こぼねみ

                                                  発売を明後日に控え、新型iPad mini第6世代のメディアレビューが解禁されました。 一言でいうと、非常に高評価なレビューがほとんどです。 iPad mini第6世代 iPad mini 第6世代 実機動画レビュー Proとの2台持ちもいとわない - Engadget 日本版 iPad mini 第6世代に死角なし iPhone 13 Pro同等の最新仕様で処理も通信も高速(西田宗千佳) - Engadget 日本版 iPad mini 第6世代のミニチュア感にガジェット萌え 実機先行レビュー - Engadget 日本版 ASCII.jp:【新iPad miniレビュー】iPadOS 15、Apple Pencilの組み合わせで満足度が飛躍 (1/3) すべてが新しい「iPad mini」レビュー 実力は“小さなiPad Pro” | マイナビニュース ASCII.jp:最新仕様の新「

                                                    新型iPad mini第6世代のレビュー記事解禁【更新】 - こぼねみ
                                                  • 新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ

                                                    Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 ガラス製背面を採用しワイヤレス充電が可能になるという情報が以前出ていましたが、9to5Macは、新モデルがMagSafeを搭載するもののガラス背面にはならないようだとしています。 iPad Pro 2021年モデルAppleのデザイン計画に詳しい情報筋によると、iPadの背面にガラスを使用することで、デバイスを壊れやすくしてしまうため、Appleはそうするかどうかは不確かでした。しかしながら、背面をアルミニウムにすると、MagSafeチャージャーとの互換性を持たせることが難しくなります。 情報筋によると、Appleは、新型MacBook Proのものと同様に、Appleロゴを大きくしたiPad Proのプロトタイプを開発しました。このロゴはガラス製で、ワイヤレス充電の電力はロゴ部分を通して伝達されるそうです。また、このプ

                                                      新型iPad Pro (2022)、より大きくなったガラス製Appleロゴ搭載しMagSafe採用か - こぼねみ
                                                    • iPhone13用ガラスフィルムとiPhone12のノッチの大きさを比較した新たな写真 - こぼねみ

                                                      Appleが今年後半に発売予定の「iPhone 13」について、新たな写真がリークされており、ノッチが再設計されることを改めて確認できています。 DuanRui氏が公開した写真にはiPhone12のノッチとの比較も含まれており、その大きさの違いがよりわかるようになっています。 iPhone 13用とされるガラスフィルムをiPhone12と比較した写真 写真のパーツは、おそらくはスクリーンプロテクターやガラスフィルムのようなものでしょう。 ノッチ部分をその機能を妨げないようカメラやセンサーの位置に合わせて正確に穴を開けることでギリギリまでカバーできるように設計されており、iPhoneの前面全体を保護することができます。 iPhone13のノッチはマイク・スピーカーをベゼル付近に持っていくことで、ノッチ幅を約30%縮小するともいわれています。 pic.twitter.com/KfHhh1fNB

                                                        iPhone13用ガラスフィルムとiPhone12のノッチの大きさを比較した新たな写真 - こぼねみ
                                                      • Apple、来年の新型iPad Proに次世代3nmプロセスチップを採用へ - こぼねみ

                                                        Appleは来年、チップ製造パートナーであるTSMCの次世代3nmプロセスを採用したプロセッサを搭載したiPadを発売するとNikkei Asiaが報じています。 複数の関係者によると、AppleとIntelはTSMCの3nm製造技術を使ってチップの設計をテストしており、チップの商業生産は来年の下半期に開始される予定です。 iPad Pro 2021年モデル コンシューマー製品に使用されている最先端のチップ製造技術は現在、TSMCの5nm技術で、iPhone 12のすべてのプロセッサチップに使用されています。 TSMCによると、3nm技術は5nmに比べて演算性能を10%〜15%向上させることが可能で、消費電力を25%〜30%削減することができます。 情報筋によると、AppleのiPadは3nm技術で作られたプロセッサを搭載した最初のデバイスになる可能性が高いそうです。 来年発売予定の次世代

                                                          Apple、来年の新型iPad Proに次世代3nmプロセスチップを採用へ - こぼねみ
                                                        • 昨年より1か月早くiPhone13シリーズ向けOLEDパネルが生産開始 SamsungはiPhone13 Pro向けに120Hzディスプレイ製造 - こぼねみ

                                                          Appleは今年後半にも発売する見込みの「iPhone 13」シリーズについて。 Samsung DisplayおよびLG Displayが新型iPhone向けに有機EL(OLED)パネルの生産を開始したことをTHE ELECが報じています。 これは昨年のiPhone 12シリーズのときよりも1か月早いそうで、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響による部品調達の問題により、iPhone12の発売は例年よりも遅れました。 新型iPhoneのイメージ 匿名の関係者によると、Samsung DisplayはiPhone 13に搭載する有機ELパネルの生産を今月中旬に開始しました。LG Displayは最近になって生産を開始したそうです。 2社は、Appleからの要請により昨年よりも早く生産を開始したと関係者は話しています。 Appleは昨年、iPhone 12の人気を早い段階で十分に活かすことが

                                                            昨年より1か月早くiPhone13シリーズ向けOLEDパネルが生産開始 SamsungはiPhone13 Pro向けに120Hzディスプレイ製造 - こぼねみ
                                                          • ミニLEDを搭載の新型14インチ&16インチMacBook Proが9月にも登場か - こぼねみ

                                                            Appleは新型14インチと16インチMacBook Proを今年第3四半期(7〜9月期)、特に9月に発売する予定という情報が出ています。 9月ということで、新型iPhone13シリーズと同時発表ということになるかもしれません。 業界関係者の話としてDigiTimesが伝えているもので、新モデルには今春発売された12.9インチiPad Proと同様にミニLEDディスプレイが採用され、Zhen Ding TechnologyおよびTripod TechnologyはminiLEDバックライト搭載のMacBookシリーズのサプライチェーンに入り、第3四半期からバックライトボードの出荷を強化する予定としています。 新型MacBook Proのイメージ Appleの次期MacBook Proは、デザインを含め、ほぼすべての面で新しい製品となることが期待されています。 新製品は「M1X」など呼ばれる

                                                              ミニLEDを搭載の新型14インチ&16インチMacBook Proが9月にも登場か - こぼねみ
                                                            • iPhone13シリーズは25Wの高速充電アダプタに対応か  - こぼねみ

                                                              Appleが9月にも発表する見込みの新型「iPhone 13」シリーズについて。 新モデルは25Wの急速充電電源アダプタに対応する可能性が出ています。 新型iPhoneのイメージ 中国の快科技が伝えているのもので、iPhone12は最大20Wの高速充電に対応しています。 今回の噂によると、Appleは今秋、25W電源アダプタをアクセサリーとして発売するようです。 現行の20W電源アダプタは19.99ドル(日本円で2,200円)で販売されています。 ただし、20Wと比較して、25Wをサポートすることによって、ユーザーの日常を大きく変えるまでには至らないとは思います。 Source:快科技 via MacRumors 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新

                                                                iPhone13シリーズは25Wの高速充電アダプタに対応か  - こぼねみ
                                                              • Apple、iOS15.0.2とiPadOS 15.0.2の署名を停止 - こぼねみ

                                                                Appleは日本時間11月3日、「iOS 15.0.2」と「iPadOS 15.0.2」の署名(SHSH)の発行を終了しました。 現在有効なバージョンは「iOS 15.1」「iPadOS 15.1」だけとなり、iOS/iPadOS 15.1にアップグレード後はその下位バージョンにダウングレードできなくなります。 iOS 15iOS/iPadOS 15.0.2は10月22日にリリースされ、メッセージに保存した写真が消えるバグなどが修正されていました。 iOS/iPadOS 15.1は10月26日にリリースされ、FaceTimeにSharePlayが追加されたほか、iPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro MaxでProResビデオ撮影機能、ウォレットに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン接種カード追加などや、バグ修正も含まれています。 Appleは、新しいバ

                                                                  Apple、iOS15.0.2とiPadOS 15.0.2の署名を停止 - こぼねみ
                                                                • iOS15.0.1/iPadOS 15.0.1がリリース Apple WatchでiPhone 13をロック解除できない問題など修正 - こぼねみ

                                                                  Appleは日本時間10月2日、「iOS 15.0.1」「iPadOS 15.0.1」をリリースしました。 どちらもバグ修正が主であり、特にiOS15.0.1には、Apple WatchでiPhone 13モデルのロックを解除できない問題の修正が含まれています。 新たにリリースされたバージョン iOS 15.0.1 のリリースノート iPadOS 15.0.1のリリースノート iOS 15 新たにリリースされたバージョン iOS 15.0.1 (19A348) iPadOS 15.0.1 (19A348) iOS 15.0.1 のリリースノート このアップデートには、iPhone用のバグ修正が含まれます。 iPhone 13モデルで“Apple WatchでiPhoneのロック解除”が機能しないことがある問題 “設定” Appに間違って“空き容量が残りわずかです”という警告が表示されること

                                                                    iOS15.0.1/iPadOS 15.0.1がリリース Apple WatchでiPhone 13をロック解除できない問題など修正 - こぼねみ
                                                                  • リーク情報をベースとした新型iPhone13 Proの新たなレンダリング画像とビデオ - こぼねみ

                                                                    Appleが発売の準備を進めているという新型「iPhone 13」について。 例年通りであればあと3〜4か月ほどで発表・発売となるはずですが、LetsGoDigitalとConcept Creatorは、これまでにリークされた情報をもとに、ハイエンドモデルとなる「iPhone 13 Pro」がどのようなものになるか、新たな3Dレンダリング画像と動画を作成し公開しています。 新型iPhone 13 Proのレンダリング画像 これまでに流出した複数の図面によると、今年のiPhoneはiPhone 13というより「iPhone 12S」に近いものになるかもしれません。 というのも、デザインが現行世代とほとんど変わらず、目立った変更点も少ないことから、そう考えられているのですが、正式名称はまだわかっていません。 Appleは2017年のiPhone Xの翌年発売したiPhone XS以降、「S」を

                                                                      リーク情報をベースとした新型iPhone13 Proの新たなレンダリング画像とビデオ - こぼねみ
                                                                    • iPhone13用純正シリコーンケースのカラーラインナップが判明か 全部で8色に【更新:レザーケースも】 - こぼねみ

                                                                      Appleがまもなく発表する新型「iPhone 13」シリーズについて。 その純正シリコーンケースと思われる写真が公開されています。 写真を紹介するMajin Bu氏によると、カラーはミリタリーグリーン、チャコールブラック、ディープブルー、ライトブルー、オレンジ、ピンクオレンジ、レッド、ピンクホワイトの8色になるようです。 iPhone 13用の純正ケースと思われる写真 本物かどうかは不明ですが、その答えは次の水曜日に明らかになるはずです。 iPhone 13用の純正ケースと思われる写真 追記:レザーケースの写真を追加でアップされています。 iPhone13用レザーケースの写真こちらのカラーは、ブラック、ダークパープル、ライラック(ライトパープル)?、ブラックグリーン(ダークグリーン?)、イエローブラウンの5色のようです。 Appleは発表イベントを日本時間9月15日開催するため、例年通り

                                                                        iPhone13用純正シリコーンケースのカラーラインナップが判明か 全部で8色に【更新:レザーケースも】 - こぼねみ
                                                                      • iPhone13はワイヤレス充電コイルが大型化されリバース充電が可能になる? - こぼねみ

                                                                        Appleが今年後半にも発売する「iPhone 13」シリーズについて。 現行iPhone12よりも少し大きなワイヤレス充電コイルを搭載し、これにより熱管理が改善され、ワット数が増加するだけでなく、リバースワイヤレス充電が利用できる可能性がでています。 EverythingAppleProがMax Weinbach氏からの噂として伝えています。 それによると、Appleは次期iPhoneに搭載される物理的なワイヤレス充電コイルを大きくすることを計画しており、それによってワイヤレス充電を利用できる面積を増やすことができるそうです。Weinbach氏は以前、2021年のiPhoneにはより強力なMagSafeマグネットが搭載されると報告していました。 Weinbach氏はまた、コイルサイズの大型化によってAirPodsなどのワイヤレス充電対応デバイスをiPhoneの背面に置いて充電することがで

                                                                          iPhone13はワイヤレス充電コイルが大型化されリバース充電が可能になる? - こぼねみ
                                                                        • iPhone14は全モデル6GBのメモリや120Hzディスプレイ搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半にも発売する見込みの新型「iPhone 14」シリーズについて。 全部で4つといわれている新モデルは、いずれも6GBのメモリーや120HzのProMotionディスプレイを搭載するとアナリストJeff Pu氏は最新のサプライチェーン調査で報告しています。 Pu氏は以前、iPhone 14 Proシリーズはメモリが8GBに増量されると述べていましたが、現在はコストを考慮し、iPhone 14シリーズの4モデルすべてが6GBのメモリを搭載することになると予想しています。 新しいiPhoneのイメージこれはiPhone13など無印モデルから見ればメモリ増量となりますが、Proモデルでは現行モデルと同量のままとなります。 iPhone 13 mini: 4GB iPhone 13: 4GB iPhone 13 Pro: 6GB iPhone 13 Pro Max: 6GB iP

                                                                            iPhone14は全モデル6GBのメモリや120Hzディスプレイ搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                          • iPad mini第6世代、iPhone13に比べて周波数を下げれたA15チップ搭載するも第5世代より最大70%高速化 - こぼねみ

                                                                            Appleが発表した新型「iPhone 13」と「iPad mini 第6世代」は、どちらも最新のA15 Bionicチップを搭載しています。 しかしながら、両者には若干の違いがあるようで、ベンチマークの結果、iPhone 13シリーズ全モデルの周波数が3.2GHzであるのに対し、iPad mini第6世代では2.9GHzに下げられていることが明らかになりました。 MacRumorsはこのベンチマークをGeekbenchのJohn Poole氏に確認を取り、周波数やベンチ結果は正式なものだというコメントを得ています。 iPad mini第6世代 周波数を下げられたされたことで、iPhone 13シリーズと比較して、iPad mini6のパフォーマンスに2〜8%程度の影響を与えているようです。 AppleがiPad mini第6世代のA15チップの周波数を下げた理由は不明ですが、ほとんどのユ

                                                                              iPad mini第6世代、iPhone13に比べて周波数を下げれたA15チップ搭載するも第5世代より最大70%高速化 - こぼねみ
                                                                            • iPhone13の事前予約開始 9月24日発売 - こぼねみ

                                                                              Appleは新型「iPhone 13」「iPhone 13 Pro」シリーズの予約注文を開始しました。 Apple公式サイト、ドコモオンラインショップ、ソフトバンクau Online Shop、楽天モバイルのほか、ビックカメラ、ヤマダウェブコムなど家電量販店でも予約可能です。 iPhone 13とiPhone 13 miniiPhone 13 Pro MaxとiPhone 13 Pro新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーにまとめてあります。 AirPodsの情報はAi

                                                                                iPhone13の事前予約開始 9月24日発売 - こぼねみ
                                                                              • iPhone13 ProのGPU性能はiPhone12 Proと比べて55%向上、Geekbenchスコアから判明 - こぼねみ

                                                                                Appleが発表した新型「iPhone 13」について。 早くも最初のGeekbenchスコアが登場しています。 「iPhone 13 Pro」のGPUパフォーマンスを確認でき、旧型となった「iPhone 12 Pro」に比べて大幅に性能が向上していることが分かりました。 iPhone 13 Pro iPhone13 Pro(iPhone14,2)は「14216」のMetalスコアを獲得し、iPhone12 Proが獲得した「9123」と比較して55%増加しています。 AppleのiPhone 13シリーズは、2つの高性能コアと4つの高効率コアを含む、6つのCPUコアを持つA15チップを搭載しています。 iPhone 13とiPhone 13 Proは同じCPUを搭載していますが、GPUに違いがあります。 iPhone 13と13 miniは4コアGPUを搭載していますが、ハイエンドとなる

                                                                                  iPhone13 ProのGPU性能はiPhone12 Proと比べて55%向上、Geekbenchスコアから判明 - こぼねみ
                                                                                • Apple、iOS15.4にWebベースアプリのプッシュ通知機能を搭載へ - こぼねみ

                                                                                  Appleが先日リリースしたiOS 15.4とiPadOS 15.4 Beta1で、Webベースアプリからのプッシュ通知機能に取り組んでいることが判明しています。 このベータ版で、AppleはSafariの「Experimental Features」に「Push API」という項目を追加していいることを開発者のMaximiliano Firtman氏が発見しています。 ただし、この設定自体は存在するものの、API自体はまだ有効になっておらず、AppleはSafariにWebベースの通知を表示する許可をユーザーに求めるUIプロンプトを現時点では実装していないようです。 iOS 15.4ウェブベースの通知が一般的なmacOSとは異なり、iOSではAppleのApp Storeを通じてダウンロードされたアプリのみが通知を送信することができます。iOS 15.4で「Push API」が搭載された

                                                                                    Apple、iOS15.4にWebベースアプリのプッシュ通知機能を搭載へ - こぼねみ