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vocaloid5 使い方の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 人の歌声をVOCALOIDに!歌声変換プラグイン、VOCALO CHANGER PLUGINをヤマハが発売開始|DTMステーション

    10月18日、ヤマハがVOCALO CHANGER PLUGIN(ボカロ・チェンジャー・プラグイン)なるWindows/Mac用のVST3およびAudioUnits対応のプラグインのダウンロード販売を開始しました。これは人が歌った歌声をVOCALOIDの合成音声に変換することができるプラグイン。打ち込みを必要とせず、より簡単にVOCALOIDの歌声を作ることができるユニークなプラグインです。昨年発売されたVOCALOID6に搭載されていたVOCALO CHANGERという機能をプラグインとして切り出した格好ですが、単なる切り出しではなく、リアルタイムでの変換が可能になったり、操作可能なパラメータが追加されるなど、かなりパワーアップしたソフトとなっています。 価格は22,000円(税込)で、VOCALOIDユーザーであれば、クロスグレード版(※対象商品は記事最後に記載)を11,000円で購入

      人の歌声をVOCALOIDに!歌声変換プラグイン、VOCALO CHANGER PLUGINをヤマハが発売開始|DTMステーション
    • クロスシンセシスが復活!? VOCALOID 6のAI Megpoidを買うと超便利なWin/Mac対応プラグイン3種が付いてくる!|DTMステーション

      10月13日に発表&発売され、大きな話題になったVOCALOIDの新バージョンのVOCALOID 6。従来のVOCALOID 5のエンジン、機能はそのままに、AI歌声合成を実現するVOCALOID:AIという新エンジンを搭載したことで、よりリアルな歌い方ができるようになるとともに、UIも一新されより使いやすくなっています。その一方で、読者からのSNSでの反応や当日行ったDTMステーションPlus!の緊急番組でのコメントを見ると、「VOCALOID 4にあったクロスシンセシス機能を復活させてほしかった」という要望を数多く見かけました。 そのニーズをうまく拾い上げて実現したのは、当のヤマハではなく、VOCALOID6 Voicebank AI Megpoidを開発・販売するインターネット社でした。このAI Megpoidを購入するとクロスシンセシスをDAW上で実現させるプラグイン、XSynが無

        クロスシンセシスが復活!? VOCALOID 6のAI Megpoidを買うと超便利なWin/Mac対応プラグイン3種が付いてくる!|DTMステーション
      • AI歌声合成に対応したVOCALOID 6が発表・発売に。インターネットからはAI Megpoidが同時リリース|DTMステーション

        10月13日、ヤマハ株式会社から待望のVOCALOID新バージョン、VOCALOID 6が発表されるとともに、同社運営のVOCALOIDオフィシャルショップであるVOCALOID SHOPhttps://www.vocaloid.com/にてダウンロード販売が開始されました。VOCALOID 6の最大の特徴はAI歌声合成を実現する新エンジン、VOCALOID:AIを搭載したこと。これにより、従来のVOCALOIDと比較して、よりナチュラルな歌声を実現できるようになっています。一方、これまでのサンプリングベースによるVOCALOIDのエンジンも搭載したハイブリッドになっているのもVOCALOID 6としての重要なポイント。曲制作のニーズに合わせて、従来のVOCALOID 3、4、5のボイスバンク(歌声ライブラリ)も選択して使うことができるようになっています。 このVOCALOID 6にはVO

          AI歌声合成に対応したVOCALOID 6が発表・発売に。インターネットからはAI Megpoidが同時リリース|DTMステーション
        • DTMer寄りの観点で、メジャーな歌声合成ソフトに(F○te風)パラメータを付けてみた! - アマノケイのまったり技術解説

          そいえば各種の歌声合成についての説明は色々あるけど、全体的に評価したものは無い感じがしたので、主に以下の項目で勝手にランク付けしてみました ベタ打ち性能 エディタの操作性 声質パラメータの豊富さ パラメータの編集方法 DAWとの提携 重さ 音源の豊富さ 有志による内部拡張性 導入コスト なるべくは私情は入れないようにしていまが、独断と偏見が大いに含まれている可能性があるのでご了承ください 正直DTMer寄りか微妙な部分もあります 評価ランク付け一覧 VOCALOID4 VOCALOID5 VOCALOID4.5 (for Cubase) Piapro Studio Piapro Studio NT UTAU UTAU-Synth(上記UTAUのMac版) CeVIO CeVIO AI CeVIO Pro DeepVocal(Sharpkey) SynthV(+AI) NEUTRINO 結論

            DTMer寄りの観点で、メジャーな歌声合成ソフトに(F○te風)パラメータを付けてみた! - アマノケイのまったり技術解説
          • VOCALOID 5の資産をすべて引き継ぎつつ、AI歌声合成を実現させたVOCALOID 6の実力|DTMステーション

            この表からもわかるとおり、VOCALOID 5のときのようにSTANDARDとPREMIUMといったボイスバンク数の異なるグレードは存在せず、製品的にはひとつのみ。またVOCALOID 5ボイスバンクの4種類については、その名前の通り、VOCALOID 5に入っていたボイスバンクそのものであって、とくに違いはありません(体験版にVOCALOID 5ボイスバンクは付属しません)。一方で、VOCALOID 3~5のボイスバンク(歌声ライブラリ)はそのまま読み込んで利用できるので、アップグレードしたユーザーは、手持ちのソングボイスを活用していくことが可能です。 VOCALOID 6のラインナップ的には1種類。買い方としては通常版とアップグレード版がある インストールして驚くのはそのコンパクトさです。これまでのVOCALOIDはサンプリングベースであったため、ひとつのボイスバンクはGB単位のものと

              VOCALOID 5の資産をすべて引き継ぎつつ、AI歌声合成を実現させたVOCALOID 6の実力|DTMステーション
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