2020年11月の「なつかしの北海道ぐるっと一周ツアー」です。 河東郡音更町にある、十勝牧場白樺並木から、十勝平野へ行きました。 そして、新千歳空港へ向かい、帰路につきました。 今回で、「なつかしの北海道ぐるっと一周ツアー」は、終わりとなります。 ▼ 十勝牧場・白樺並木:河東郡音更町 ▼ 十勝平野・日勝峠 ▼ 新千歳空港:千歳市
おはようごじます。 いつもありがとうございます。 昨日は、午後から「雨」になりました。夜「警報」がでていたようですが、「解除」されたようです。 今朝も「曇」っています。不安定な天気が続いているので「雨」になるのかも‥。 早いです。今日から7月です。今朝、孫を歯科医院へ、連れて行くことになっています。 さて、今朝イチのアップは、2020年11月の「なつかしの北海道ぐるっと一周ツアー」です。 有珠郡壮瞥町の昭和新山から、虻田郡洞爺湖町の支笏洞爺国立公園サイロ展望台へやってきました。 「虻田郡」は、「あぶたぐん」と読み、「洞爺湖町」は、「とうやこちょう」と読むそうです。 朝の函館は雨でしたが、あがったようです。曇り空なのでした。晴れていれば、もっと綺麗だったと思います。 ▼ 支笏洞爺湖告る津公園サイロ展望台
おはようございます。 いつもありがとうございます。 昨日の朝、天気を「曇り」と予想しましたが、「雨」も降り、予想は外れました。 今日は、まだ曇っていますが「大雨」になるとの「天気予報」を、昨日テレビで見ました。 さて、今朝イチのアップは、2020年11月の「なつかしの北海道ぐるっと一周ツアー」です。 函館市にある大沼国定公園から、有珠郡壮瞥町の昭和新山へやってきました。 「有珠郡」は、「うすぐん」と読み、「壮瞥町」は、「そうべつちょう」と読むそうです。 写真の中に「有珠山ロープウエイ」の案内プレートが出てきました。昭和新山と有珠山の関係を検索してみました。 「昭和新山は、有珠山の1943年から45年の火山活動によって形成された溶岩ドームの一種です。有珠山では、噴火が起こるたびに地下に潜伏した溶岩が地面を持ち上げて新山(潜在ドーム)を作ってきました。昭和新山では持ち上げた溶岩の一部が顔を出し
2020年11月の「なつかしの北海道ぐるっと一周ツアー」中です。 稚内市の宗谷岬から北市場で、海産物のショッピング店や、猿払でホタテのショッピングがセットしてありました。 紋別では、海鮮炉端焼きの昼食でした。写真の1枚目は、その時に停車したバスを写しました。 そして、車窓からサロマ湖の景色を写しました。 タイトルにサロマ湖:北見市と記しましたが、常呂郡佐呂閒町・紋別郡湧別町にもまたがっているようです。 夕方、知床のウトロ温泉へ到着しました。 ▼ 私たちが北海道でずっと乗ったバス(昼食時) ▼ ホーツクタワー:紋別市紋別港氷海展望塔 ▼ 車窓からのサロマ湖:北見市・常呂郡佐呂閒町・紋別郡湧別町 ▼ 固定式視線誘導柱(矢羽根) バスガイドさんから地面の方を指している矢印について説明がありました。雪が積もったら危険にな場所などを中心に設置されていて、道の端を指しているそうです。
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