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ねこさんの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • このクッキー缶の中に“かくれねこ”さんがいます「わからん」「心の目が濁ってるからか」難易度高いので探してみて

    更新日:4月11日19時55分

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    • 【インタビュー】恋糸りあとしてV声優プロダクション『ぼいそーれ』からデビューのみけねこさんを直撃! | seigura.com

      VTuberを心の底から愛しているからこそ選んだV声優という道先日、バーチャル声優(V声優)プロダクション『ぼいそーれ』に所属することが発表され、大きな話題を呼んだ人気ストリーマーの「みけねこ」さん。今後は同事務所でV声優「恋糸りあ」(こいとりあ)として活動していくとのこと。本誌『声優グランプリ』を愛読するほど声優に憧れていたというみけねこさんに、22日に公開された新曲の 「You&me」やこれからの活動のことなど、たっぷりと語ってもらった。 ——V声優プロダクションの『ぼいそーれ』からのデビューについてお聞かせください。 私は声優さんにもずっと憧れてたんですけど、VTuberも心の底から愛してるんですよ。だから、キャラクターではあるけどそのまま声優さんをやりたいっていう気持ちが強くあります。なので、V声優というのは自分がいちばんやりたかったことができる形だなと思って、『ぼいそーれ』さんに

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      • 「これはやらざるをえない」グレーハチワレねこさん、飼い主さんの夢を叶える「再現度ヨシ!」「可愛さ爆発、ヨシ!」

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        • ねこさんにはちょっとビビリな面がある - マメチュー先生の調剤薬局

          都会で働く薬剤師のイチイさんは、ポ村の村長に頼まれて、マメチュー先生と共にポ村の住民… 主に、高齢者やお子様への“薬の説明会“などに参加することがあります。 本日イチイさんはその“薬の説明会“を終え、帰宅中。 手には村長からのお土産を持って、村を散策するようにのんびり歩いています。 「うんめぇ…」 村長からのお土産“ポ村の名物青梅の甘露煮“(蜂蜜入り)は、職場のスタッフに好評でいつも楽しみにされるのですが、イチイさんは早速食べてしまっているようです。 小さなミツバチ宅が並ぶハニカムロード 「これすげえ甘いけど、甘露煮にも梅に含まれている成分、クエン酸の効果はあんのかな?」 イチイさんは実家の庭にあった、梅の木のことを思い出していました。 特に熟した梅の実は甘く、良い香りがするものです。 そのため、幼いイチイさんは梅の実にかじりついてやろうと、木登りをして手に入れようとしたことがありました。

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          • ねこさんに邪魔をされる絵描きさん - マメチュー先生の調剤薬局

            画家のトウキさんはポ村の草原にキャンバスを置いて、集中して絵を描いています。 長い間、休憩も取らず筆を走らせている。 ところが急に、腕を動かしづらくなってしまいました。 どうしたのでしょう。 「?」 その時、トウキさんの背後に重みとぬくもりが… にゃこさんでした。 絵を描くことに集中しすぎて、シャツがだらっとし始めていてもそのままにしていたせいでしょう。 そのシャツの中に、にゃこさんが潜り込んでしまったようです。 にゃこさん、シャツの中で早速ぷーぷーと眠りこんでいます。 トウキさん、動けません。 でもちゃんとシャツを着ていないのが悪いのです。 自分で蒔いた種です。 ねこさんがシャツの中で、満足いくまで寝かせてあげましょう。 そしてこの体勢ではなかなかきついですが、今のタイミングで休憩をとりましょう。 集中して休みなく、絵を描き続けていたのですから。 たまには休んで、セラピーキャットさんのぬ

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            • ねこさんたちとパゴロウさん その2 - マメチュー先生の調剤薬局

              前回のお話 パゴロウさんはお仕事で失敗をして落ち込んでいたため、リフレッシュしようと、現在シフォンとポ村をお散歩中。 静かなポ村を歩いていると、どこかから物音が聞こえた気がしました。 「ぶぶ」 「ん?」 やっぱりなんか聞こえた。 「ぶぶぶ」 「え?」 パゴロウさんは、音のする方を振り返ります。 「にゃぶ」 「!!!」 どろちゃん物音の正体を目にした途端、パゴロウさんはシフォンを抱きかかえ、守るように逃げていきます。 「な?」 「にゃぶ?」 慌てて逃げているパゴロウさんですが、彼の前に現れたのはポ村で自由に暮らすねこのどろちゃんでした。 実はパゴロウさんは、子供の頃からねこさんがとても苦手なのです。 悪しきものに対しては少しだけ強くなれましたが、ねこさんはやっぱりまだ怖い。 “恐怖症”は“高所恐怖症”など、誰にでもある普通ことです。 仕方ありません。 どうやら近くには、にゃこさんもいるみたい

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              • ねこさんの陰口 - マメチュー先生の調剤薬局

                可愛いが取り柄のねこさん。 ねこさんたちの仕草や、おバカなことをする所も全部可愛い。 「何してんの〜」 ってお顔をつつきたくなってしまいます。 これに入ると、きれいにしてくれるって聞いとりますにゃこさんの前世ぽんちゃん。「なんにゃか上手く入れまてん」今はドラムスティックで遊ぶ方が好きなのにゃす 「ねこさんっておばかだよね〜」 そんなねこさんの行動を見るとつい、ポあねとヒソヒソ・クスクス陰口を言ってしまいます。 するとそんな姉妹を睨みつけて、ブツブツと文句を言っているものが… しっぽをパンパンしながらポにゃちゃんが怒っています。 「面白いことなんて何もしていないにゃ」 そんな雰囲気を醸し出しています。 お怒りポにゃちゃんを見るたびに、いつも驚きます。 毎回、悪口に気づいてプンプンしている。 眉間にシワもよっています。 どうやらクスクスと笑われている雰囲気が、わかっているみたい。 冗談でもねこ

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                • 病院暮らしのねこさん - マメチュー先生の調剤薬局

                  ねこのポにゃちゃんとは、彼が生後2〜3ヶ月の頃から、一緒に暮らしているポあね。 ポいもが出会った時、ポにゃちゃんは目が合えば狂ったように“シャーシャー“言っているねこさんでした。 ねこ森町中出身しかし、幼き頃はとっても大人しかったそうです。 ポあねは当時、お魚が美味しい北海道で働いていました。 大学が北海道だったため、そのまま就職したのです。 そんな時に出会ったねこの赤ちゃん。 一人暮らしなので、仕事中は赤ちゃんがひとりになってしまいます。 もちろんひとりにさせるわけにはいきませんので、職場である(人間用の)病院に許可を得て1ヶ月ほど休憩室でお世話することにしました。 詳しくはこちら↓ www.mamechu.com 時間ごとに休憩室に向かい、赤ちゃんに離乳食を食べさせます。 ポにゃちゃんは幼い頃から、キャットフードしか口にしたことがありません。 そのためキャットフード以外を、食べ物だと認

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                  • ねこさんたちとパゴロウさん その1 - マメチュー先生の調剤薬局

                    仕事で失敗したなって日。 そのまま落ち込んで帰宅する。 でも家の中に入ると、そこには誰かが… 寂しくて遊んでいました月並みな感想だけど、誰かがいることで心が温かくなるのを改めて知った。 「ごめんね。長いこと待ってたよね」 「ま」 こんなに小さな存在でも、そばにいてくれるとすごく心強い。 ポ村に住む不思議な生物、シフォンと暮らすパゴロウさん。 ねこさん等が苦手で家族以外、誰かと暮らすのはシフォンが初めて。 シフォンとの暮らしは色々な発見があるみたいです。 話しかけると言葉の意味はあまり分かっていないみたいだけど、シフォンはいつも何か反応してくれるんだよね。 ヘマをして帰ったって、シフォンの存在がどん底まで落ち込むのを、防いでくれている気がしている。 今まではそんな時。 体調を崩し、熱を出し たりしていたのに、今はそれもなくなった。 仕事中。 つい出来ない自分と、マメチュー先生やてんまさんと比

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                    • 4コマ「語尾」~ねこさんの場合だべさ - どさんこ九州に住む

                      K市での話 基本、北海道弁丸出しのねこさんですが・・・・・・ 語尾「べさ」「べか」などは、会話のときは控えるよう意識していたんですよ。 方言が恥ずかしいとかではないのですが、「べさ」を耳にした相手が、どんな印象を受けるか分からないので。 そもそも、よそ行きで使う丁寧な言葉では使われない語尾ですし。 一方、前回の「~さ」や、「~かい」「~っしょ」はノーマークでした。使っていたこと自体意識してなかった。「え? そんなに言ってる?」って聞き返しちゃいましたよ。 じゃあ、何て言えばいいのか。 K市の方(60代女性)に尋ねてみました。 「~かい?」⇨「~かね?」 「~っしょ」⇨「~んよ」「~やろ」「~やん」「~っちゃ」・・・やないかね? と、いうアドバイスをいただきました。 ∞ 一方、「~べか」「~べさ」は、突っ込まれなかったです。 いかにも「方言」という感じがすると、突っ込みにくいのか? 「~かい

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                      • 4コマ「ねこさんちのF県化が進んでいる」 - どさんこ九州に住む

                        「もち吉」…福岡県直方市 は、字餅米もちだんご村 餅乃神社前に本店があるというお煎餅屋さん。おいしいです。 「直方」の読み方についてはこちら↓ usayusadosa.hatenablog.com そのもち吉のお煎餅の缶が、F県の家庭に一つはあるという噂があります。(噂では無く事実か?) 皆様、煎餅を食べた後の空き缶に、いろいろなものを入れて重宝しているようです。密閉性もかなり高いようですね。 その缶が、ついにねこさんのおうちにもやってきました。 F県レベル上がりました。 おまけ この漫画を描いているときにハムハムがやってきて…… 確かに、F県の方は「もち吉かんかん」と呼んでいるようです。↓ acchikocchiitiza.hatenablog.com 思い出しましたが、ねこさん幼少の頃、祖父母の家に「南部煎餅の耳」が大量に入っている缶がありました。食べ終わった後は、乾燥させたパンの耳と

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                        • 4コマ「ねこさんがしたことのない うさぎさんの遊び」 - どさんこ九州に住む

                          大前提として、クラゲもソテツも、そこら辺に無かったからね。 子どもの頃、浜辺にクラゲが落ちているのを見たこと無いんだよね。 海に浮かんでいるのも見たこと無いんだよね。 そんなに頻繁に行っていたわけではないから、絶対とは言えないけど、遭遇率は低いと思うよ。 ソテツは、根性あるソテツでも生きていけないと思うよ。気温低いから。 万が一近所にあったとしても…おままごとの為にちぎることはあっても、理由なく破壊はしなかったと思うなー。 いや、おままごとだとしても、クラゲは使わないね! それ、おままごとじゃなくて、リアル料理だよね! 「晩御飯はクラゲの生け作りだよ~」 おまけ

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                          • ねこさんの体調 その5 - マメチュー先生の調剤薬局

                            にゃー! 最近のポにゃちゃん。 なんだか怖いくらい元気です。 よく遊ぶし、よく走るし、よく食べる。 にゃにゃー! ヒモにじゃれついてくるし、ダンボールの隙間から大好きなドラムスティックにも勢いよく突撃してきます。 こんなに元気になる、ちょっと前。 「もしごはんを何も食べられなくなったら…」 そんな心配をしたポあねは「ミルクとかいいかもしれない」とあらかじめ、やぎミルクを購入。 やぎミルクは牛乳と同じくらいの栄養があり、アレルギーリスクも低いそうです。 さらにねこさんにとって重要な栄養成分である“タウリン“が含まれているとのこと。 食欲がない老猫におすすめなのだそうです。 「気に入って飲んでくれるといいなぁ」 そこそこ値がはったやぎミルクですが、ポにゃちゃんのお好みに合わずプイッとされてしまったそうです。 結局ポあねがコーヒーに入れて飲んでいるみたい… ポあね個人の感想ですが、やぎミルクは実

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                            • ねこさんの体調 その3 - マメチュー先生の調剤薬局

                              www.mamechu.com 最近、ポにゃちゃんは体調が悪くなったせいで食欲減退。 毎日点滴中です。 食欲が無くても柔らかいものなら食べられるかな、と思いスープや缶詰などをあげていたのですが、全然食べてくれません。 「ポにゃちゃん、食べないと元気にならないよ?」 一応と思い、試しにいつも食べていたカリカリをお皿に入れておいたら、ポにゃちゃん普通に食べてる。 「なんと!」 まさかのカリカリをご所望?? 食欲のないポにゃちゃんのために、ポあねがいろんな種類のご飯を買ってきてくれていたけども… きみは、ご飯が食べられなかったのではなく、ただ好き嫌いしてただけなのかい? 食欲がない時は“喉を通りやすいものを”なんて思い込んでしまったのが、いけなかったのでしょうか。 そのうちにゃんトークで“カリカリ”とか、食べたいご飯の種類も翻訳してくれれば良いのだけれど。 “神戸牛が食べたいのにゃ” 希望に添え

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                              • ねこさん一大義務 - マメチュー先生の調剤薬局

                                内科医・くまじろ先生と、薬剤師・マメチュー先生はポ村のお隣に存在する町、ねこ森町に向かっていました。 ねこ森町のねこさんに年末年始、元気に過ごしてもらいたい。 お二人は訪問診療を行うため、ねこさんたちの様子を伺い行くことにしたのです。 「にゃちにゃち」 ついでにセラピーキャットの研修生、にゃこさんも一緒にくっついてきています。 「ねこ森町には、にゃこさんのお友達がいっぱいいらっしゃるんですよね?」 「にゃ!みんなお友だちにゃ。大好きにゃ」 マメチュー先生が行っている訪問薬剤師。 薬剤師も医療関係者として、訪問診療に参加することがあります。 在宅で療養をしている患者さんのために、マメチュー先生は介護保険の居宅療養指導を行います。 「まめはお薬をお届けするのにゃ?」 「そうですよ」 そして患者さんの服薬状況を確認し、服薬指導を行い、質問にも丁寧にわかりやすく答えていきます。 複数のお薬を飲んで

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                                • 「偶然を装ってる感じの顔」大好きなお兄ちゃんの登校を阻止すべくあの手この手を使う策士ねこさんが賢い

                                  なみそ🍁HANDS FESTIVAL×KEN🍁 @omochi_nam01 大好きなお兄ちゃんのランドセルに入って登校を妨害するも、お兄ちゃんは時間通りに無事出発。 次は末っ子の体操服の上に鞍替え。 pic.twitter.com/jfB3SNPNsh 2020-11-20 08:50:20

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                                  • ねこさんの体調 その2 - マメチュー先生の調剤薬局

                                    www.mamechu.com このところ体調がおもわしく無かった、おじいのねこポにゃちゃん。 まだご飯は食べられなかったりするので、心配は今も続いています。 それでも一時、自力では立ち上がれなかったポにゃちゃんの足取りは、少しずつしっかりしてきたようです。 ちょっとだけホッとしています。 あとはお食事。 「ちゃんと口から食事をとって欲しい」 これはポあねの願い。 最近はせっせと、色んな種類のねこさんのご飯を買い集めているそうです。 幸いポあねの職場近くにペット用品店があり、しかも種類がとても豊富。 ポにゃちゃんのためのお店! 「何かしら口にしてくれるといいのだけれど」 あっという間にポにゃちゃんの周りには、ねこさん用のご飯だらけ。 ポにゃちゃん、ちょっと困った顔をしているように見えなくもない。 でも現在ポにゃちゃんが食べてくれないことで、ポあねの方がもっと困っています。 ぜひポにゃちゃん

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                                    • ねこさんたちによるお葬式 - マメチュー先生の調剤薬局

                                      ある日少し大きめの通りで、ねこさんを見かけました。 どうもねこさんは、車道を渡りたいらしい。 世の中のねこさんの様子を見ていると、車が危険なモノだとは分かっているみたいだけれど、車道の渡り方についてはとても危なっかしい。 前に駅のホームで電車を待っている時に、ねこさんがひょこひょこと線路上を歩いているのを見かけた時に至っては、心配過ぎて落ち着きませんでした。 “な、なにしてんの~!” きっと電車も車同様、危ないと理解はしているでしょうが、線路にいること自体も危ないとは思っていないのでしょう。 人の気も知らず、ねこさんはあっちにフラフラ、こっちにフラフラ。 とは言え、こちらも線路に飛び降りるわけにはいきませんし… 周囲を見回してみたら、他の乗客の方たちも、とても心配そうにねこさんを見ていました。 朝のラッシュ時に… そんな人間たちの心配をよそに、そのねこさんは電車が来る前にどこかへ去って行き

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                                      • ねこさんの脳みそ - マメチュー先生の調剤薬局

                                        秋… 肌寒くなると実家で一緒に暮らしていたぽんちゃんが、よく背中に寄っ掛かってきていたな…なんて事を思いだします。 背中に感じるねこさんの温もり。 ねこさんに甘えて乗っかられるよりは、寄っ掛かられる方が好きです。 そのまま机で作業も出来るし、そんなに疲れないし、そこまで重くもない。 ぽんちゃんのはみ出たお肉が、ケツのあたりに当たっています。 柔らかくて温かい。 さてこちらは乗っかりも寄っかかりも、一切してくれないねこのポにゃちゃん。 お口に水滴が付いているので、おそらくお水を飲んだ直後位だと思います。 そしてポにゃちゃんは、何かを真剣に見つめているようです。 「なんにゃか出て来たにゃ!」 これはポにゃちゃんが、大好きなドラムスティックです。 上手い具合に物の下からヒョコヒョコ出すと、いつものドラムスティックが何か違う物に見えているみたいです。 「なんにゃ!お前はっ。捕まえたるにゃ!」 ポに

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                                        • ねこさん目覚まし - マメチュー先生の調剤薬局

                                          ポいもが、ポにゃちゃんやポあねと一緒に暮らしていた頃。 ポにゃちゃんによる“ねこさん目覚まし”で、起こされてしまう事が多々ありました。 ねこさんは夜行性と言われていますが“おうちねこさん”は大抵、人が起きる朝まで一緒に大人しく寝てくれています。 でも… 「にゃー!」 それでもねこさんは、起きる時間が少し早い。 “早いよ?きみ” ねこさんが朝、一番楽しみにしているご飯。 「にゃー!」 ねこさん、もう我慢出来ない。 「ごはんにゃ、ごはんにゃ! ごはんごはんごはんごはん…」 「ポにゃちゃん?まだ寝てるでしょー。 ご飯の時間はまだですよー」 「にゃー!」 “起きてくれるまで、なき続けるんにゃ!” そんなねこさんの、覚悟が伝わってくる。 これはねこさんと暮らす、ほぼ全ての方が経験している事ではないでしょうか。 でもうちのポあねは、ねこさんに起こされる経験は、あまりなかったのでは…と、思います。 ポい

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                                          • おねこさんの訪問。 - 【子猫】ちょこの育成記

                                            おはようございます☼ 成人の皆様、おめでとうございます。 良いお天気で何より^^ 私のときは、朝から超大雪でして晴れ着組の女子は みんな、長靴をはいておりました。(笑) ちなみにワタクシは今後実用的に使えるスーツを新調してもらったので、 無傷でございました。^^; それも良い思い出。 さて本日は「おねこさんの訪問。」をお送りします✊ おねこさんの訪問。 「っまあぁ~」 てんてれてんてんてんてれてんてん。 パパが髪の毛を切りに行ってしまったようでお暇なちょこさん。 「ねぇーねぇーあしょぼぉーよぉー」 レッツ半身浴中でございます。 「にゃにする?おにごっこぉ~?」 きいちゃいない。(笑) 「ママがおもちゃを投げるりんりんダッシュでもいいですけどぉ!」 置いて行かれました。(笑) ねこの置き土産。 小さい頃実家で飼っていたねこさんは 脱衣所にくるけども浴室まで入ってくることは稀で もちろんシャワ

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                                            • ねこさんの体調 その4 - マメチュー先生の調剤薬局

                                              www.mamechu.com 以前から体調を崩しているポにゃちゃんのお薬をもらいに、ポあねは再び病院へ。 そして早速先生に元通りか、それ以上にポにゃちゃんが食べるようになったと報告。 「ポにゃちゃんが?本当ですか?ポにゃちゃんがんばってるんだね」 そうなんです! 先生も驚いちゃうほどの回復ぶり。 発作を抑えているのと、やはりプレドニンの食欲増進が効いているのでしょうとのことです。 体重3キロもないねこさんに5mgのステロイド。 人間の量に換算すると実はかなりの量。 でもねこさんには1ヶ月、この量のお薬を続けても、人間より副作用は出にくいそうです。 “ステロイド怖い“ ステロイドに対し、そう思っている方は多いです。 でも必要な量を必要な期間使用するのは、ねこにも人にも大事なこと。 今回ポにゃちゃんには目に見えて、薬の効果がありました。 まだまだほっそりしていて、いつまた発作が起こってしまう

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                                              • ねこさんについてお勉強する - マメチュー先生の調剤薬局

                                                パゴロウさんが、マメチュー先生に頂いた大事なねこのぬいぐるみ“キティ子”さん。 「ん?どうしたの?キティ子さん。 抱っこ?甘えっ子だなぁ」 「あ!まゆさん!」 “嬉しい!にゃこ良かったね!仲良くしてあげてね” 「はい!」 「にゃ!」 あれ? 何だろう… 目が、ねこの目が… どんどん大きく… 「わぁっ!!」 パゴロウさんは、冷や汗ビッショリになりながら、お布団から飛び起きました。 どうやら夢を見ていたようです。 「はぁッはぁッ」 ボク… まだまだねこが怖いんだ… でもねこのぬいぐるみ、キティ子さんは可愛い。 素直にそう思います。 (真面目に語る、やばめ男子パゴロウ) マメチュー先生に言われて見るようになった、赤ちゃんねこも可愛い。 “あれ?赤ちゃん、何してるの?こっちにおいで” 大丈夫! ねこ全部が苦手な訳じゃ無い。 それが分かっただけでも収穫です。 パゴロウさん、珍しく考え方が前向き。 い

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                                                • ねこさん、爪を切る - マメチュー先生の調剤薬局

                                                  わたくしポいもは深爪をするタイプです。 ちょっとでも爪が伸びてきたら、切りたくなってしまいます。 爪の存在が気になってしまうと、職場でも切りたくなる。 そうならないように、週に何回も爪を切ってしまいます。 一方ねこさんは、爪を切られるのが嫌いな子が多いです。 爪とぎは大好きなのに、爪を切られるのは嫌い。 爪はねこさんにとって、大事な武器なのです。 家に押し入れ等あろうものなら、人の弱みにつけ込むようにその爪を使って、“押し入れ”をいいように利用する。 なんと言っても最初に、ねこさんが押し入れに爪をたてようとした時、ダッシュで止めに行ったのが悪かったんですが… 以来わざと押し入れに爪をたてるぽんちゃん。 「お前の負けにゃよ」 かまって欲しい時は、必ずこれをやります。 忘れて欲しい事ばかり、頭にきざみこむねこさん。 でも外猫のぽんちゃんの爪は、そんなには切りません。 柿の木に登って自分でせっせ

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                                                  • 可愛いねこさんの写真 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                    ポにゃちゃんは、新しく冬用のもっこもこの毛布を買って貰いました。 もう寒くなってきましたからね。 お年寄りはなるべく、身体を冷やさないようにしなくちゃです。 その毛布の上で、キョロキョロしているポにゃちゃん。 「おねにゃん、いい子いい子してくれにゃいきゃなぁ?」 どうやら甘えっ子したい様子のおじいにゃん。 モコモコ毛布+おねにゃんのいい子 ポにゃちゃんにはとってマストアイテムです。 ポにゃちゃん、18歳と7ヶ月。 ねこさんはいくつになっても、甘えんぼしたい生き物なのです。 「にゃっ♪」 おねにゃんが、いい子いい子してくてたにゃ! ゴロゴロゴロゴロッ… これが日々の喜びです。 気持ちいいにゃぁ~! 一番幸せな時間です。 にゃむ? もう終わりにゃの? まだちょっとしか、いい子いい子してくれてないにゃのに。 おねにゃん… おねにゃんっ! もういい子いい子、終わりにゃのー!? 「代わりに撫でてやろ

                                                      可愛いねこさんの写真 - マメチュー先生の調剤薬局
                                                    • ねこさんの暖の取り方 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                      1月。 寒いにゃあ、寒いにゃねぇ。 ヒューヒューと吹く北風が、ねこさんの身体にこたえる季節がきましたにゃす。 暖かい国生まれのねこさんがしばれる、日本の冬にゃす。 全国の寒がりねこさんたちに、今日はにゃこさんから冬のあったかグッズを紹介しますにゃ。 ストーブ・おこたも、もちろんオススメにゃす。 でもこれは暖かいプラス、なんにゃかホッと落ち着くあったかグッズなのにゃす。 それは人間湯たんぽにゃす。 ホコホコとちょうど良い暖ったかさを感じられる、最高のグッズなのにゃす。 今日みたいな寒い日に使うと良いにゃすよ。 ホントにオススメにゃす。 寝心地もとっても良いのにゃす。 お顔付近で眠りたがるねこさんは、甘えたちゃんみたいですね。 勝手なことばかり言っているにゃこさん。 ねこさんたちは知らない… 湯たんぽ側がねこさんたちに気を使って、なるべく身動きをしないようにしてくれていることを… とはいえ、少

                                                        ねこさんの暖の取り方 - マメチュー先生の調剤薬局
                                                      • 学校図書館に関するニュースを見て思ったこと|かみねこさん

                                                        はじめに 自分は20代半ば頃、図書館司書の有資格者として母校の中学校で図書支援員の仕事をしていたことがあります。 (臨時職員でしたので任期満了で退職し、その後は書店員になりました) 昔ちょこっとだけ学校図書館の関係者だった人間のひとりごとを聞いて下さい。 では本題です↓ 学校図書館における資料の除籍数の報道を受けて先日、某県の学校図書館における資料の除籍冊数について、報道で取り沙汰される場面がありましたね。 2018〜2022までの間に15校の学校図書館で11万冊の除籍があり、その冊数を知った人がニュースに「あまりに多くの本が捨てられた」とコメントしていました。 各校の除籍数の内訳については詳細が分かりませんが、単純計算で1校あたり大体7300冊、4年間でということなので、年間1800冊ほどの除籍があったことになります。 この件は高等学校でのことと聞いていますので、ここで学校図書館の所蔵平

                                                          学校図書館に関するニュースを見て思ったこと|かみねこさん
                                                        • ねこさんの体型 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                          鏡に映る自分の姿を見ても、それが自分だということが分からないねこさん。 「仕方ないよね、難しいことだものね」 そのためねこさんは、自分の体型がどんななのか、分かっていません。 ねこさんといると 「あなたはそんなサイズじゃないでしょ」 って場面にしばしば出くわします。 自分の体型が分からない… ねこさんはひとりでお洋服を買いに行ったりすることは無いとはいえ、生きる上で必要じゃないのでしょうか? ねこさんのおヒゲの長さ。 それは自分の身体が通れるか、確かめるために使います。 でもむっちりしたねこさんが、隙間に挟まっている動画… 良く見かけます。 一般的にいわれている事を、容易に覆すむっちりねこ。 自分の体型が分からないねこさんたちは幸せなの? それともかわいそうなの? 実際たまに見かける女性。 ご両親によって猫っ可愛がりされて育ったため、本当に自分は“可愛いのだ、美しいのだ”と思い込んでしまっ

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                                                          • ねこさんのミニがま口作り。図柄選びはいつも迷います! - 明日にplus+

                                                            皆さん、こんにちは!コマさんです。 毎日、暑くなってきましたね~💦 セミの声も聞こえてきて、夏らしくなってきました! すごくうるさいな~とは思うのですが、セミの声はきらいじゃないです(≧▽≦) さて、暑くてもハンドメイドははりきって、いろいろ作っています。 こちらは、つい最近作ったネコさんのミニミニがま口♡ これを作ることで、少し迷ったことがあるんです。 それは、どのネコさんにしようかということです(≧▽≦) というか、図柄を選ぶときはいつも迷うんですね~。 どのネコさんも可愛いのに、迷う。 どの子も可愛いから迷う(≧▽≦) そんなネコさんのミニがま口を作るときに思ったことでした。 いろいろなことに、あまり迷わないようにしたいものですね (#^.^#) さて、このミニがま口もお店に並べることにします! それでは今日はこの辺で。 コマさんでした~(^^)/ にほんブログ村 ハンドメイドショ

                                                              ねこさんのミニがま口作り。図柄選びはいつも迷います! - 明日にplus+
                                                            • ねこさんたちに癒やしを - マメチュー先生の調剤薬局

                                                              「ねこさんはいつものんきで良いね」 そんなことを言われがちなねこさん。 「全く、うちのねこさんはいつまでも、子どもみたいなんだから」 そんなことも言われがちなねこさん。 でもねこさんたちはねこさんたちで、おうちの人の面倒をみてあげているつもりかもしれません。 「大変なんにゃさ」 ねこのおばさん、バーバラさんみたいにわざわざご飯を運んできてくれるねこさんもいますしね。 たまにはそんな頑張るおうちのねこさんにも、癒やしを与えてあげないとです。 癒して貰ってばかりでは、不公平ですからね。 【癒しその1 マッサージ】 ねこさんが甘えっこしたそうな時に、やってあげましょう。 少しでも嫌がる素振りを見せた時は、すぐやめましょう。 癒してあげる所か、逆効果になりますからね。 首回りや顔の辺りをマッサージしてあげると、特に気持ちよさそうにします。 【癒しその2 ブラッシング】 ねこさんの毛の流れにそって、

                                                                ねこさんたちに癒やしを - マメチュー先生の調剤薬局
                                                              • ねこさん、おもちゃを運搬する - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                「ええっ? ねこさんって獲物を飼い主の所に 届けたりするんだ? 何でだろう? ふむふむ。 狩りの報告とか 狩りの仕方を教える為とか… なるほど。 色んな理由があるんだなぁ。 だからねこさんの中でも主に 女性のほうにその習性が見られるのか。 母性本能なんだろうなぁ」 勉強家のパゴロウさんは 薬のお勉強もしつつ 相変わらずねこさんのこともお勉強。 まだ対面で仲良くする自信は ありませんが、ねこさんのことを 少しずつ知っていくことで 親しみを持てるようになってきています。 「家ねこさんの場合はあの 黒い害虫とか捕まえて 持ってきちゃうのかな?」 パゴロウさんの危惧している通り そういう事もあるようです。 ねこさんにこれをお届けされたら 困るでは、すまないだろうなぁ。 ですがもっと可愛いものを 獲物としてお届けされることも… その可愛い獲物とはねこさんが いつも遊んでいる、おもちゃです。 うちの子

                                                                  ねこさん、おもちゃを運搬する - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                • ねこさん、あんよを掻きむしる - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                  「あれ?ポにゃちゃん?」 ポあね、ポにゃちゃんのあんよを凝視。 「その左のあんよはどうしたの?」 「痛そう…」 「にゃ」 気がついたら足の毛が抜けていました。 そしてポにゃちゃんは、ぺろぺろと毛の抜けたあんよを掻きむしっています。 「かわいそうに…」 ポあねはそれを見て、ストレスを疑いました。 (ストレスが原因で、自分でやっちゃっているのかもしれない) そのため持病があるポにゃちゃんが通院する日に、先生にあんよの原因を伺ってみることにしました。 「やっぱり原因はストレスでしょうか?」 「虫ですね」 「虫?」 「もう出てきていますからね、虫」 (7月頃のお話です) 「虫…あの… 自分でやっちゃっているのかと、思ったんですけど」 「いや、これは虫です」 虫? 出てきている? 確かに最近虫が出てくるくらい暖かくなってきたので、ひんやりグッズも充実させています。 “お薬のコンタックさんじゃなくて、

                                                                    ねこさん、あんよを掻きむしる - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                  • ねこさんグルーミングをする - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                    女の子は身だしなみが大切です。 昔から「女の子なんだから」とよく言われたものです。 ねこさんも女の子の方が、しっかり身だしなみを整えるのが好きなんだそうです。 男の子のねこさんよりも、毛づくろいしている時間も長い。 一応理由があるらしく、しっかり毛づくろいをすることで、自分の居場所を分からなくしているそうです。 女の子たちは、赤ちゃんを守らなくはいけませんから。 ポにゃちゃんもおじいちゃんですが、不器用に毛づくろいしています。 ねこのおじいちゃんだって、ちゃんと身体をキレイキレイします。 でも身体が硬くなっているのか、届かなくなっている所も増えているようです。 一生懸命毛づくろいしたポにゃちゃん。 「どう?キレイになった?」 毛づくろいしてキレイになった後、ポにゃちゃんの匂いを嗅いでみる。 クンカ、クンカ… 「う~ん」 ねこさんの毛づくろい… ホントに居場所が分からなくなるのかな?

                                                                      ねこさんグルーミングをする - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                    • ねこさんの寝床 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                      “ねこさんは、寝床を変えることがよくあります。 自分用のベッド以外にも、飼い主さんの近くで眠ったり、お気に入りのクッションの上で眠ったりしています。 ねこさんの姿が見えなくて探していると、意外な所で眠っていることがあるかもしれません” 「へぇ。何でだろう。 自分がいつもいるところを、悟られたくないのかな? それとも寝るときの気分を変えたいだけ?」 パゴロウさんは枕が変わっただけでも、眠れないタイプです。 ベッドの位置や枕の位置を変えるだけでも、何か違和感を感じて眠れなくなってしまいます。 そんなパゴロウさんにとって、寝床をちょこちょこ変えるねこさんの行動はちょっと羨ましい。 「どこでもいつでも眠れるタイプの人って、良いよねぇ」 ねこさんもさすがにどこでも眠れるワケではないでしょうが、パゴロウさんは疲れていても外では中々眠る事が出来ません。 「電車やバスで気持ち良さそうに眠っている人を見ると

                                                                        ねこさんの寝床 - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                      • ねこさんの体調 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                        ある夜… 我が家のねこさん、ポにゃちゃんの体調が悪化してしまいました。 ポにゃちゃんは2022年の3月に、20歳を迎える高齢のねこさん。 持病もあるので心配です。 その夜は、自分で立ち上がることも出来ない状態になってしまったとのこと。 翌日ポあねは、ポにゃちゃんを連れて病院に駆け込む。 先生には、ステロイドの注射を打って頂きました。 そして毎日、点滴をするようにと指示されます。 その日、ポにゃちゃんは発作が三回も起きてしまったそうです。 そばで見守っていたポあねは、心配で気が気ではなかったと思います。 脳腫瘍がすすんでしまっているのでしょう。 ポあねからポにゃちゃんのことで連絡が来た時は、こちらもとても心配しました。 ただポあねからの連絡には“今は穏やかに休んでいる“という一文と、写真が送られてきていたので、その様子を見て少しだけ安心しました。 “眠れている“ということはとりあえず、発作や

                                                                          ねこさんの体調 - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                        • ねこさんの目やに - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                          数年前ポあね、ポにゃちゃんと一緒に暮らすことになったポいも。 秒でポにゃちゃんに、嫌われてしまいました。 小さき殺人鬼の爪に襲われて出血。 買ったばかりの布団が血に染まってしまいます。 ポあねとの暮らしを邪魔されるのが本当に嫌だったらしく、顔を見あわせるたびに襲いかかってきました。 ぽんちゃんと違って、ハッキリとした殺意を感じる… それはもう“このままでは一緒に暮らせない”というレベル。 考えた末、食事の用意とトイレの掃除はポいもがする事にしました。 その成果は意外とすぐに出た。 顔を見るたびに全力で襲いかかってきたポにゃちゃんが、すっかり大人しくなる。 そんなポにゃちゃんと一緒に暮らすようになってすぐの頃。 ポにゃちゃんはポいもの気を使っていたのか、顔色を窺っていたのか、ポいもの部屋に長期滞在していました。 現在のポにゃちゃんは、ポいもの様子を確認しには来ますが、長期滞在はしません。 (

                                                                            ねこさんの目やに - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                          • ねこさんと湿布 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                            にゃこさんは、ねこである。 お名前はにゃこという。 突然にゃすが、にゃこさんにはたくさんの大切な宝物がありますにゃ。 例えばおもちゃとか、マメがにゃこさんにくれたお友にゃちとか… でもそれよりももっと… にゃこさんにとって、1番大切な特別な宝物がありますのにゃ。 改めて紹介しますにゃ。 それはまゆちゃんにゃす。 にゃこさんが1番好きな、にゃこさんの大事な宝物にゃす。 まゆちゃんもにゃこさんが1番好きにゃすから、いつもそばにいてくれるのにゃす。 他にも一応好きなニンゲンは、色々いるにゃすよ。 でも一番はやっぱりダントツまゆちゃんにゃ! にゃこさんがひとりで何事かブツブツ言っていたと思ったら、急に何かにピクッと反応して天井を見つめだしました。 にゃこさんがこうしてジッとしている時は、大抵カゲがポ村を通過している時です。 ポ村にカゲが近付くととても危険なので、村長が村人のために注意喚起のサイレン

                                                                              ねこさんと湿布 - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                            • ワクチンの副反応・ねこさんが寄ってくる - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                              近頃、新型コロナの感染者が一時期に比べると減ってきているようです。 一方でワクチン接種率は上がってきている。 そんな中、新型コロナの抗原を気軽に調べることができるよう“抗原検査キット“を調剤薬局でも置くことになったとのこと。 ポあねも抗原検査キットを置くらしいという説明くらいは受けているそうですが、実際に薬局に並ぶのは少し先のようです。 こちらは太陽の光を浴びてのんきに伸びをしている、ポあねと二人暮らしをしているポにゃちゃん。 そして、その横ではポあねがダウンしています。 どうやら二回目のワクチン接種後、副反応で体調を崩してしまったようです。 丸一日ぐったり… “今日はゆっくり休もう“ うにゃー “……“ うにゃーうにゃー! ポにゃちゃん、耳元でなきわめいています。 起き上がるのもつらいけれど、仕方ない。 なかれるたびに起き上がっては、ちゅーるをあげます。 “しんどいんだけどな“ そんな時

                                                                                ワクチンの副反応・ねこさんが寄ってくる - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                              • ねこさんと傘 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                                傘を干していると 傘の下に入ってくるねこさん 傘が濡れているから 干しているのに… ねこさん、濡れてもいいの? 他のねこさんたちも傘の下に 入り込むものなのか… 検索してみると「ほほう、なるほど」 他のお宅のねこさんの中にも 傘の下に入り込んでくる子が いるらしい。 「なんなんだ…可愛いな…」 世の中のねこさんたちは 相変わらずこうして可愛い攻撃を 仕掛けてきます。 傘というのは本来、日差しをよけたり 雨に濡れないようにするために使用します。 でもねこさんはそんな難しいことは 分かりませんので 「良さそげな場所にゃ」という ボンヤリした理由で 傘を使用しているのでしょう。 でも濡れるのが苦手なねこさんも 傘を上手に使えば雨の日でも いつでもお外でお散歩出来るのにね!

                                                                                  ねこさんと傘 - マメチュー先生の調剤薬局
                                                                                • ねこさん兄弟 - マメチュー先生の調剤薬局

                                                                                  前にチラッと記事に書きましたが、ご近所ねこ、バーバラさんが自分の子どもたちを庭先に連れて来てくれたことがありました。 「可愛いな。赤ちゃんたちとも仲良くなりたいな」 と思ったのですが、赤ちゃんたちはママ・バーバラさんの影響を受けること無く、完全にこちらを警戒しておりました。 “ママはママ!ボクたちはボクたちにゃ!” しっかりしてます。 そんなにディスタンスとらんでも、いいんじゃ無いかなぁ? と言いたくなるほど距離をとられてしまう。 しょぼんです(´・ω・`) でもこうしてちょこちょこママと遊びにきて貰い、もう少し大人になったら、ポいもたちの存在になれてくれるかもしれないし… そんな風に思い、気長に待ってみる事にしました。 いやはやねこさんの成長は早い。 あれよあれよと大人のねこさんになった、バーバラさんのお子さんたち。 そろそろ慣れてくれたかな? と、思っていたのですが… …そんなのんきな

                                                                                    ねこさん兄弟 - マメチュー先生の調剤薬局