「劇場版 仮面ライダーセイバー」とともに2本立てで12月18日に公開される「劇場版 仮面ライダーゼロワン」に、お笑い芸人のアキラ100％さんが出演決定。インパクトしかない場面写真が公開されています。 布は少ないが情報量が多い アキラ100％さんが演じるのは、ZAIAエンタープライズジャパン常務取締役の野立万亀男。公開された場面写真では、スーツ姿というある意味レアな姿を見せていますが、別の写真では一転して全裸となっており、やはり“裸芸人”ならではの役柄のようです。今回の出演についてアキラ100％さんは、「僕が子どもの頃のヒーローと言えば仮面ライダーでした！」とした上で、「まさか自分がその歴史ある仮面ライダーの映画に出演できる日が来るなんて夢にも思いませんでした」と喜びをコメントしています。 この劇場版にはテレビ版で話題になった、お笑い芸人ヒューマギア・腹筋崩壊太郎役のなかやまきんに君の他、弁
バイきんぐ、アキラ100％ら人気お笑い芸人の“育ての親”が築いた、笑いのSMAイズム【番外編】 | Cocotame(ココタメ) – ソニーミュージックグループ
──バイきんぐ、ハリウッドザコシショウ、アキラ100％など、SMAには多くの人気お笑い芸人がいます。全体では何人ほどの芸人が所属しているのでしょうか？ 平井：現在、僕が手がけているプロジェクトは3つあります。今名前を挙げていただいたキャリアの長い芸人が所属する“NEET Project”に約90人、若手が所属する“HEET Project”に約65人、占い師など文化人的枠な“KEET Project”に数人ですね。 ──SMAで、お笑いプロジェクト第1弾となる“NEET Project”を立ち上げたのは2004年12月だったそうですが、そもそものきっかけは？ 平井：もともと僕はワタナベエンターテインメントでお笑い芸人のマネージャーをやっていて、30代で音楽の世界も見てみたいとSMAに入社したんですね。しばらくは音楽の宣伝周り、主にテレビ局を担当していたんですが、2002年にSMAが、俳優や
インタビュー 鈴木亮平、『シティーハンター』“もっこりダンス”を自ら提案 振りはアキラ100%ら芸人4人を参考に 続編にも意欲 北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化したNetflix映画『シティーハンター』が4月25日より世界独占配信される。主人公・冴羽リョウ(リョウ＝けものへんに尞)を演じたのは、原作とアニメの熱烈なファンである俳優の鈴木亮平。「いつか冴羽リョウを演じたい」という念願を叶えた鈴木にインタビューし、『シティーハンター』そして冴羽リョウへの思い、脚本開発にも参加した本作でのこだわり、今後の抱負など話を聞いた。 鈴木亮平 主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを鈴木が演じ、ヒロイン・槇
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「劇場版 仮面ライダーゼロワン」にアキラ100％が出演決定 “腹筋崩壊太郎”との場面写真がカオスすぎてネット動揺
鈴木亮平、『シティーハンター』“もっこりダンス”を自ら提案 振りはアキラ100%ら芸人4人を参考に 続編にも意欲