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トマホーク巡航ミサイルの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 米海兵隊が次期主力長距離兵器の写真を初公開、無人4輪車両に搭載したトマホーク巡航ミサイル(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカ海兵隊は中国との戦争を見据えた島嶼戦に対応するため、次期主力兵器を2種類の対艦ミサイルとする予定です。1つは射程250kmのNSM対艦ミサイルを搭載した無人4輪車両の「NMESIS」、そしてもう1つは射程2500kmのトマホーク巡航ミサイル最新型BlockⅤa(対地・対艦兼用)を搭載した地上発射機ですが、後者の車両が初めて公開されました。 7月21日の新部隊発足式典の様子が7月24日にアメリカ軍広報サイトDVIDSの記事「第11海兵連隊が初の長距離ミサイル中隊を発足」に掲載され(これは文章中心の記事)、新兵器がトマホーク発射機であることが明言されています。 それは驚くべき狂気じみた発想の兵器で、我が目を疑うものでした。 この新兵器の写真は、カリフォルニア州キャンプ・ペンドルトンのアメリカ海兵隊第1海兵師団第11海兵連隊第2大隊facebook「A中隊、LMSL活性化」とアメリカ軍広

      米海兵隊が次期主力長距離兵器の写真を初公開、無人4輪車両に搭載したトマホーク巡航ミサイル(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • オーストラリア向けトマホーク巡航ミサイル220発、約1200億円(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      3月16日、オーストラリア向けトマホーク巡航ミサイルの輸出許可案がDSCA(アメリカ国防安全保障協力局)から米議会に送られて告示されました。トマホーク巡航ミサイル合計220発とその他諸経費込みで総額8億9500万ドル(約1200億円)が予定されています。 Australia – Tomahawk Weapon System | DSCAトマホークBlockⅤ:200発トマホークBlockⅣ:20発 2021年採用の最新型BlockⅤ(ブロック5)が200発と前型BlockⅣ(ブロック4)が20発です。現行の最新型を大量購入して古い前型を少数購入するオーストラリア政府の意図ですが、おそらく前型BlockⅣは射撃訓練用で直ぐに使い切る予定なのでしょう。 オーストラリア向けトマホーク総額約1200億円を220発で割ると1発あたり約5億4500万円になりますが、その他諸経費が掛かっているので厳密に

        オーストラリア向けトマホーク巡航ミサイル220発、約1200億円(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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