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ピアソラの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 2020年もあとわずか…今年最後の日曜日が過ぎまして…(酒見賢一さん「周公旦」を読んだり…アストル・ピアソラさん「ブエノスアイレスの四季」を聞いたり…) - げんさんのほげほげ日記

    今日の土手のお供は「ほろよい白いサワー」とから揚げを…のんびり食べて飲んでいい気持ち~♪♪ 今年最後の日曜日も終わりましたね~。 この時期は一年を振り返ることが多いのですが、 何やら今年はあっという間に過ぎ去ったような気がして、何を振り返ればよいやら…汗 今朝は9時に起きて、年賀状を書いていました。 数年前、仕事に関係する方へ年賀状を出すのは卒業しまして、 今は親族や昔からの友人に出しています。 出すといっても10数枚…年々減らしていって、ここまでの枚数になりました。 元々、年末の忙しい時期に書くことが「どうなんだろう…」と思っていたので、 断捨離ではないですが、こんな感じで良かったのかな…なんて想っています。 ワタクシ、気が向いたら、夏に絵ハガキやお便りを出したりしているので、 これからはそんな交流の仕方でもいいのかなぁ~と。 (年賀状から卒業される方も増えているそうですね…) 今日も荒

      2020年もあとわずか…今年最後の日曜日が過ぎまして…(酒見賢一さん「周公旦」を読んだり…アストル・ピアソラさん「ブエノスアイレスの四季」を聞いたり…) - げんさんのほげほげ日記
    • 特集「ピアソラ」|小松亮太が抱く危機感——ピアソラのルーツ「タンゴ」をこれ以上無視してはいけない

      ——お久しぶりです。1998年に小松さんがデビューされた頃に『音楽の友』で取材させていただいたときのことを今でもよく覚えています。あの頃すでに小松さんは、ピアソラとかバンドネオンを、決して一過性のブームにしてはいけない、継続しなければという危機感を強くお持ちでした。 小松亮太(こまつ・りょうた) 1973年 東京生まれ。98年、ソニーミュージックよりCDデビューを果たして以来、国内はもとより、カーネギーホールやタンゴの本場ブエノスアイレスなどで、タンゴ界における記念碑的な公演を実現している。アルバムもすでに20枚以上を制作。「ライブ・イン・TOKYO〜2002」がアルゼンチンで高く評価され、03年にはアルゼンチン音楽家組合(AADI)、ブエノスアイレス市音楽文化管理局から表彰された(授与者はレオポルド・フェデリコとカルロス・ガルシーア)。 小松 ピアソラのおかげで、首の皮一枚で何とかなって

        特集「ピアソラ」|小松亮太が抱く危機感——ピアソラのルーツ「タンゴ」をこれ以上無視してはいけない
      • 12. 藝大プロジェクト2021「ピアソラ 百年の旅路」 - ネットに影響される人の日記

        www.geidai.ac.jp ♦第1部 基調講演(西村秀人) トークセッション(西村秀人×福中冬子×松原勝也) ♦第2部 <出演> 松原勝也(Vn)、福田進一(Gt)、山中惇史(Pf) <曲目> ル・グラン・タンゴ タンゴの歴史 タンティ・アンニ・プリマ 鮫 ⋄アンコール曲 アディオス・ノニーノ どこかでもらったフライヤーに「福田進一、ピアソラ」を見つけたので行ってみたという感じ。といっても福田進一のライブは初めてだし、そもそも村治佳織の師匠くらいのことしか知らないんだけど、たまたま名前が目に入ってきたこと、会場が藝大の構内にある奏楽堂ということで、こんな機会でもないと藝大に入ることもなさそうなので物珍しさもあって。ピアソラについてはおそらく多くの人と同じ程度しか知らないし、たしかサントリーのCMでヨーヨー・マのリベルタンゴが使われてたよね、くらいなもんです。小松亮太のライブや寺井尚子

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