並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

ファイアフライの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ファイアフライ、「アルファ」ロケットで衛星を打ち上げも予定外の軌道へ投入 第2段エンジンの異常か

    ファイアフライ・エアロスペース(Firefly Aerospace)は現地時間2023年12月22日にロッキード・マーティン(Lockheed Martin)の実証衛星打ち上げミッション「Fly the Lightning」を実施しました。 【▲ ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられたアルファロケット(Credit:Firefly)】ファイアフライの「アルファ」ロケットは、日本時間2023年12月23日2時32分に米国カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられました。ロケットの第1段エンジンは打ち上げから約2分30秒後に燃焼を終了し、第1段と第2段を分離。第2段エンジンは予定されていた2回のうち1回目の燃焼を開始し、フェアリングの分離にも成功しました。 ファイアフライはX(旧Twitter)の公式アカウントにて「アルファは軌道に到達し、第2段機体のエンジンは予定通り

      ファイアフライ、「アルファ」ロケットで衛星を打ち上げも予定外の軌道へ投入 第2段エンジンの異常か
    • ファイアフライ、初のロケット打ち上げ エンジンに異常が生じ指令破壊

      米民間宇宙企業Firefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)は、現地時間9月2日に初のロケット打ち上げを行いました。同社が開発した「Alpha(アルファ)」ロケットは、アメリカ・カルフォルニアにあるヴァンデンバーグ宇宙軍基地から正常にリフトオフしました。しかし打ち上げから数分後、空中で機体が回転。爆発する結果となりました。同社によれば、軌道には届かなかったもののデータを取得できたということです。また、この打ち上げについて、「ロケットの製造から打ち上げまで『到達」することを証明した」と述べています。 【▲ Firefly Aerospaceにとって初打ち上げとなったAlphaロケット。発射台からのリフトオフは正常であったが、約2分後飛行が中断された(Credit: Firefly Aerospace Youtube)】ファイアフライによると、「機体は正常に発射台から飛び

        ファイアフライ、初のロケット打ち上げ エンジンに異常が生じ指令破壊
      • ◆ご報告&フライトレポート◆ワンワールドサファイア達成!!◆ファイアフライ航空◆クアラルンプール→ランカウイ◆スバン空港から初フライト◆少しだけリアルタイム◆ - 一匹バタフライ 🦋 日本⇔南国 デュアルライフ

        ご報告 今回は久々のフライトレポートですが、その前にご報告です! 2カ月前にのブログで"ワンワールド修行10レグ目~"なんて状態から www.solo-butterfly.com 時空を一気に飛び越えまして・・・ 🌏ワンワールド修行完了✈️🎓 目標のサファイア達成💃✨ FOP2倍CPに助けられた🥹 タイを満喫したあとはマレーシアへ✈️💕 久々のビジネスクラス💺 ラウンジも機内食も無意識のうちにパスタ選んでる🫢 ✈️31レグ目 🇲🇾マレーシア航空 🌏バンコク→クアラルンプール 💺B737-800 そしてKLで乗継をして⬇️ pic.twitter.com/8c1PDf03k3— 𝐊𝐀𝐍𝐀🦋デュアルライフin沖縄 旅行🌏🏨✈️🌺⚾️オリックス 楽天ROOM開始💗 (@tropica_na_0223) 2022年12月13日 ブログが書けていなさすぎてかな

          ◆ご報告&フライトレポート◆ワンワールドサファイア達成!!◆ファイアフライ航空◆クアラルンプール→ランカウイ◆スバン空港から初フライト◆少しだけリアルタイム◆ - 一匹バタフライ 🦋 日本⇔南国 デュアルライフ
        • ファイアフライ社の月着陸船『ブルーゴースト』、明日マレ・クリシウム地域に着陸挑戦 - イノベトピア

          ファイアフライ・エアロスペース社の月着陸船「ブルーゴースト」が2025年3月2日(日曜日)に月面着陸を試みる。着陸予定地は月の表側にあるマレ・クリシウム地域だ。 ブルーゴーストは現在月周回軌道にあり、着陸に向けた準備を進めている。月面着陸の難しさに対応するため、ブルーゴーストには地形相対ナビゲーション技術が搭載されている。これは宇宙船底部のカメラで撮影した地形画像を機上マップと照合し、位置を特定するシステムだ。また、ハザード回避システムも搭載され、岩や火口などの危険を検出する。 着陸時の衝撃に備え、着陸船の脚には「潰れるハニカム」と呼ばれる特殊素材が組み込まれており、自動車のクランプルゾーンのように衝撃を吸収する設計になっている。 これまでに月面に成功裏に着陸した民間企業は、インテュイティブ・マシーンズ社の「オデッセウス」のみだが、その着陸も横向きになるなど完全なものではなかった。ファイア

          1