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フリーダ・カーロの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 壮絶すぎる人生をギャンパスに刻みつけた画家「フリーダ・カーロ」過激すぎる恋愛処方箋!

    こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日はメキシコの女性画家フリーダ・カーロの回顧展を開催します。 激動の人生を強く生きたメキシコ現代絵画を代表する画家フリーダ・カーロ。 私が見てきた絵画の中でも最も印象に残っていて・・・紹介したいなと思いつつ時間がかかってしまいました。 嫌いじゃないんです。むしろ好きなんです! だけど、彼女の描く痛みに耐えられない方もいるかなと思い躊躇しておりました。 病気や事故で損傷した体、浮気性の夫、度重なる流産と身内の裏切り。 生涯 “痛み” と戦い続け、その全てをキャンパスに映し込めたフリーダ・カーロの世界にあなたをナビゲートします。 よろしければ、最後までお付き合いくださいm(_ _)m フリーダ・カーロの痛みの始まり フリーダは1907年、メキシコの著名なカメラマンの3女として生まれました。 6歳ときに急性灰白髄炎(ポリオ)に

      壮絶すぎる人生をギャンパスに刻みつけた画家「フリーダ・カーロ」過激すぎる恋愛処方箋!
    • フリーダ・カーロの自画像、40億円で落札 中南米の芸術家で過去最高値

      メキシコの画家、フリーダ・カーロによる自画像が16日、ニューヨークでのオークションで3490万ドル(約40億円)で落札された。中南米の芸術家の作品としては史上最高額となる。 当該の自画像「ディエゴと私」の落札額は、従来の記録だった980万ドルを3倍以上上回る。この時の作品を描いたのはカーロの夫で、作品にも影響を及ぼしたディエゴ・リベラ。2019年の競売で落札されていた。 オークションを手掛けたサザビーズは声明で、今回の落札額により「フリーダ・カーロが偉大な巨匠の居並ぶ美術史の舞台の中央に立った」と述べた。一般のオークションに出品されたカーロ作品のこれまでの最高落札額は16年の800万ドルだった。 サザビーズの中南米美術担当幹部、アンナ・ディスタジ氏はオークション後の声明で「この絵が描かれたのと同じ年、作者の愛するディエゴは、友人でメキシコ映画黄金時代を代表する女優だったマリア・フェリックス

        フリーダ・カーロの自画像、40億円で落札 中南米の芸術家で過去最高値
      • ニューヨークで知ったメキシコの有名女性アーティスト、フリーダ・カーロ - ニューヨーク~東京の日常生活日記

        フリーダ・カーロ展2019 こんにちは、hirokoです。 今日は“Frida Kahlo (フリーダ・カーロ) “について紹介します。 皆さんはこの人をご存知ですか?私はニューヨークに留学するまで知りませんでした。 目次 フリーダ・カーロとは フリーダ・カーロ展 フリーダ・カーロのこれから まとめ フリーダ・カーロとは メキシコ出身の女性アーティストです。1907年7月6日生まれで1954年7月13日、47歳で亡くなっています。 お父さんが写真家だった影響もあり絵を描き始めましたが、自身はポリオに罹ったり、交通事故に遭ったりして障害者となり、痛みと戦いながら芸術を追い求めました。 私はブルックリン美術館でやっていたフリーダ・カーロ展で彼女のことを知りました。日本ではあまり有名ではないと思いますが、アメリカ人にはとても人気のあるアーティストです。 たくさんの自画像を中心に描いていて、眉毛が

          ニューヨークで知ったメキシコの有名女性アーティスト、フリーダ・カーロ - ニューヨーク~東京の日常生活日記
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