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ホルモン注射の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 男性ホルモン注射をすると性欲が爆発的に増えるという話

    ジェンダー論ケンカ界隈・男性サイドへの福音じゃないか? 調べると体験談がそこそこ出てくる FTMトランスジェンダーの人が男性ホルモン注射受けたらかなり性欲が増すらしい 治療受ける前の人が「性欲が増すって話もありますが」みたいなことを書いてたりして、トランスの人たちの間ではそこそこ知れ渡っていることらしい オナニーが「気が向いたらときどきやる」から必須習慣になった、なんて記述もあった これ、「男は女より強い性欲に常に振り回されている」をポリコレ棒にするチャンスやんけ! あんま定量化して書いてある資料とかが出てこないのがネックだけど、ぜってえいいデータだよ 「女性にも男性と同程度の性欲があるが、社会的に抑圧されていないので表に出ないだけ」みてえな物言いが俺はすげー嫌いなんだ そら個人差はあるだろうが、全体として見て男の方が性欲つええじゃん、絶対! 男のキモさ、結構性欲由来だと思うんだけど、その

      男性ホルモン注射をすると性欲が爆発的に増えるという話
    • 3年7ヶ月、息子に成長ホルモン注射を打ち続けてようやく気付いた【大切なこと】とは? テキトー母と発達凸凹息子との成長ホルモン分泌不全性低身長症の毎日 - 発達凸凹BOYとの日常

      長男イチは、成長ホルモン分泌不全性低身長症という難病指定の病気を持っています。 その名の通り、自分で必要量の成長ホルモンを分泌できないため、「成長ホルモン剤」を補填してあげなければ、低身長の大人になる病気です。 そのため、2歳11ヶ月から、現在6歳6ヶ月まで、ほぼ毎日お尻に注射を打ち続けています。 これは、思春期まで続きます。 この先の長い長い病気と闘うためには、「子どものモチベーション」と「親の高い精神力」が必要です。 でも、3年半打ち続けてようやく気付いたことがあります。 それが、 低身長治療は、気長に、焦らず、子どもに合わせて、親も無理しないことが大切 ということです。 当記事は… ・低身長治療を受けている、または受ける予定の親御さん ・もしかしたら我が子が低身長症かもしれないと思い始めた方 ・当疾患、または低身長症のことを知りたい方 …へ向けた記事となっております。 成長ホルモン分

        3年7ヶ月、息子に成長ホルモン注射を打ち続けてようやく気付いた【大切なこと】とは? テキトー母と発達凸凹息子との成長ホルモン分泌不全性低身長症の毎日 - 発達凸凹BOYとの日常
      • ❨ホルモン注射と日本初の僕❩ - 脳腫瘍を患った僕

        前にお話したように 僕は性同一性障害で女性→男性へと性別変更していて 一生、月に一度は男性ホルモン注射を受け続けなければいけません。 しかし、入院·手術をしてしばらく経っても ホルモン注射を受けれませんでした。 医師に相談してみると もしかすると今回の腫瘍である血管芽腫に関係があるかもしれないので 腫瘍を病理へ出して、はっきり結果が分かってからでないと ホルモン注射は受けさせてもらえないとのこと。 男性ホルモン注射を受けていると 動脈硬化や骨粗鬆症になりやすいと聞いた事があったので納得しました。 しかし、腫瘍摘出手術から2ヶ月は経っていて 結局、手術を受けた大学病院では病理結果がはっきりせずに 腫瘍細胞には、星型やら何やらと色んな種類の細胞があるらしく 普通の血管芽腫の細胞の類と違うかもしれないと言われ もしかすると血管芽腫ではないかもしれないとの事Σ(゚Д゚) 他の大学病院の病理へも検査

          ❨ホルモン注射と日本初の僕❩ - 脳腫瘍を患った僕
        • “ジャニーズ”であるための「恐怖の儀式」――恥辱に耐えた“僕”すら拒絶したホルモン注射

          2005年に、元・光GENJIの木山将吾氏が上梓した『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)によって、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏による、スターを夢見る少年たちへのホモセクハラ・性的虐待の数々が明かされた。 性的地獄にも耐えた”僕”が逃げた理由 『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社) これまでに、初代グループ「ジャニーズ」の中谷良、「フォーリーブス」の北公次、豊川誕、平本淳也ら各氏の著書によって同様の暴露が行われてきたが、木山氏のそれは、その内容と描写が、どのケースよりも生々しくリアルで、私怨の深さが伝わってくるものだった。 ジャニー氏のお気に入りとなって特別扱いを受ける代わりに、常にそばに置かれてキスをせがまれ、夜に待っているのは、執拗なフェラチオとアナル性交。そんな日々にも木山氏が耐えてきたのは、スターとして輝く日々のためだっ

            “ジャニーズ”であるための「恐怖の儀式」――恥辱に耐えた“僕”すら拒絶したホルモン注射
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