まずキャラがかわいくない。 あまり萌えキャラにしたくなかったのだろうが、ロボっぽくて魅力がない。 アクションに爽快感がなく、レトロ感も失われていた。 おそらく制作側にあまり思い入れがなかったのではないだろうか。 同様な失敗はアクトレイザーがある。 これらをうまく克服してたのが、ゼルダの夢見る島リメイクである。 良リメイクの教科書になりうる、さすがに任天堂というクオリティだった。
アルティマニアしか手元にない僕にとっては、なかなか拝むことのできない資料だったもので、興奮冷めやらぬ感覚だ! ともかく! キミがまだ目にしたことのない資料があればとてもラッキーだ!! 秘蔵設定資料 キャラクター編! ジタン ▲ジタンのトランスイメージ ▲細かい表情差分 ビビ ▲ビビのトランスイメージ ジャケットの裾についても微調整されていたとのことなので、実際にゲーム画面のビビを拡大して見てみよう。 ▲ジャケットの裾が少し長くなっているのがわかる ガーネット(ダガー) ▲ダガーのトランスイメージ こちらの設定画の服装は、ダガーが初登場した最序盤に着ていたもの。大事なアイテム“銀のペンダント”を下げているのがわかる。 ▲作中、お目にかかる機会は少なめだが、FFシリーズではおなじみの“白魔導士”風の格好がとてもかわいい スタイナー ゴブリンやモルボルなど、モンスターの設定画は次のページへ!!
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