Saki@道東暮らし @rinmei0699 三毛別羆事件があった場所、今は復元地になっているのだけれども、いつも通る度に怖くて中々行けず、今日やっと歴史を知るためにも行っておかねば!と行ってみたら見事に通行止めでした。ですよね雪ありますもんね。 途中の道の看板が怖かった。 pic.twitter.com/EYAYN58Fco 2021-04-01 18:55:15 リンク Wikipedia 三毛別羆事件 三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)は、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した熊害事件。エゾヒグマが開拓民の集落を二度にわたって襲撃し、死者7人、負傷者3人を出した。 三毛別事件や六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも