今回の女子高生上野の森美術館騒動を逆に考えてみましょう。 高2の男子学生が少女漫画やBLとかの女性向けの絵柄で 明らかに酒っぽいのを飲んで半裸に着崩したバーテンダーや執事とかのキャラ絵を描いて それが教育関係のお堅い賞に入選して 結構な美術館に展示されることになったら?
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 今回は、上野の森美術館で開催されている「サイゲームス(Cygames)展」に行ってきた様子をご紹介できればと思います。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) Cygames展 Artworks スマホを使っての鑑賞 その他の展示物 Cygames展 Artworks Cygames展 Artworksは、上野の森美術館にて9月2日(土)から10月3日(火)にかけて開催されている展覧会です。 上野の森美術館は上野恩賜公園の中にあります。 過去にお邪魔した東京都美術館と同じ公園内ですが、違う美術館となります。 dominago50.com Cygames展 Artworksの公式ウェブサ
1月23日(土)~2月1日(月)の期間に画業30周年記念「笹倉鉄平展」が『上野の森美術館』で開催中です。 出典:画業30周年記念「笹倉鉄平展」@上野の森美術館 | Teppei.Net www.teppei.net www.ueno-mori.org 出会いは25年くらい前、横浜は間違いないんですけど、どこのデパートかは覚えていません。いちばん出入りしてたのは『そごう』だったので、たぶん『そごう』での『アールビバン』特設展示だと思います。 それを目的にしていたわけでもなく、ふらっと特設展示会場を通り過ぎようとしたときに、今まで見たことのないまさに『心やすらぐ光の情景』に心奪われました。 それが『笹倉鉄平』作品との出会いになります。 ja.wikipedia.org www.artvivant.net それまでシルクスクリーンといえばご存知『クリスチャン・ラッセン』とか『ヒロ・ヤマガタ』とか
こんにちは、aokoです。 先日、上野の森美術館で開催されている「KING&QUEEN展」に行ってきました。 テューダー朝からウィンザー朝までの5つの王朝のポートレート作品90点がロンドンから上野にやってきました。 1500年くらいから現在に至るまでの、英国王室のドラマティックな歴史がわかる素晴らしい展示でした。 今回は開催概要や、実際に購入したグッズ、またヘンリー7世以降の君主について簡単にまとめ、3回に分けて投稿したいと思います。 🔱目次🔱 開催概要 音声ガイドのすすめ おしゃれなグッズ ①図録 2,800円 ②マルチホルダー 450円 ③アクリルマグネット 700円 ④トート 350円 ⑤ポストカード 各150円 ⑥低糖質チョコクランチ 1,080円 開催概要 ◆場所:上野の森美術館 ◆期間:2020年10月10日~2021年1月11日 ◆チケット入手方法:事前販売、当日販売 ※
「週刊ヤングジャンプ」に連載中の「キングダム」が2021年に15周年を迎えます! それに伴い、上野にある「上野の森美術館」では本作の圧倒的な迫力を体感できる展覧会「キングダム展-信-KINGDOM exhibition The Road of SHIN」が開催されます。 これは激アツですね~! 皆さんは、キングダムを読んだことがありますか? キングダムは漫画だけでなく、アニメ化や実写映画化もされています。 アニメは第3期が絶賛放映中です!(毎週日曜日24:10~NHK総合にて) また、実写映画化ではイケメン俳優の山﨑賢人さんを主役とする豪華キャストで制作されました。 間違いなくファンが多い作品だと思います! 私もファンのうちの1人です! 昔から歴史の授業が苦手で、ドラマや映画、アニメなどの作品でも時代劇系は避けてきました。 しかし、友達がキングダムにめちゃくちゃハマっていて、おすすめされた
廃材でアートを作り続ける美術家、長坂真護氏。 SDGsが注目されたことを皮切りに、現代美術のジャンルとして“廃材アート”が確立されつつあります。 そんな“廃材アート”を生み出している長坂真護氏が、美術館で初の個展を開催する運びとなりました。 本記事では、長坂真護氏の生い立ちから作品、展示会情報など「長坂真護展」に関することをお伝えします。 長坂真護氏の生い立ち 長坂真護 -NAGASAKA MAGO- MAGO CREATION株式会社 代表取締役美術家 出典:長坂真護 オンラインギャラリー「MAGO GALLERY」 アートの道を歩むこととなったきっかけは、自身の経営する会社が倒産した2009年。 それから路上の絵描きとなった長坂氏は、2017年6月にガーナのスラム街・アグボグブロシーを訪問。 ”世界最大級の電子機器の墓場”と呼ばれるその場所で目の当たりにしたのは、日本を含む先進国で廃棄
アート 【会期終了】上野の森美術館が金魚鉢に。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見に行こう! 2021/11/302022/06/14 1,180 view みなさんこんにちは、とくらです。 随分寒くなり、年末の足音も聞こえてきました。 もう人と話していても来年の話題が随分出るようになってきました。 2021年もあっという間でしたね… さてさて、今回は、そんな年末年始に開催されるイベントのお知らせです! 毎月様々な展示を開催している上野の森美術館。 今年の冬も上野は美術でいっぱいですよ! 今年12月2日から、来年2022年1月31日にかけて、上野の森美術館では、**深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」**が開催されます。 金魚と言えばなんとなく夏のイメージかもしれませんが、今年の冬は深堀隆介さんの、幻想的な金魚を見に行きませんか? 引用:深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」公式サイト 今年12月から1月
昨日、上野の森美術館で開催中の「モネ 連作の情景」展を紹介しているブログを読み、作品の中に「積みわら」があることを知って、急に行きたい気持ちが募ってしまった。 と言うのも、以前名古屋で開催された印象派展でモネの「積みわら」に出合い、なぜか不思議なほどその絵を見て心が安らいで涙がこぼれてしまい、以来忘れられない作品になっているからだ。睡蓮と同じく積みわらもモネはたくさん描いているので、今回展示されているのが以前感動した作品かどうか分からないのだけれど、とにかく見たい。 会期は今月28日までだ。予約サイトを見ると来週はまだ余裕があったが、来週はあいにくたくさん予定が入っている。金曜日に行こうかと思ったが、翌日の土曜日はちょっと気の張る役目が入っている。最終日の28日は日曜日でもあり混みそうだ・・・という次第で、どうもお出かけ苦手な私には少々条件が悪い。もう少し早く知ることができれば良かった。
こんにちは、aokoです。 先日、上野の森美術館で開催されている「KING&QUEEN展」に行ってきました。 テューダー朝からウィンザー朝までの5つの王朝のポートレート作品90点がロンドンから上野にやってきました。 1500年くらいから現在に至るまでの、英国王室のドラマティックな歴史がわかる素晴らしい展示でした。 前回は開催概要や、実際に購入したグッズについて投稿しました。 今回はハノーヴァー朝、ウィンザー朝の国王や女王について簡単にまとめ、関連映画などを紹介したいと思います。 🔱目次🔱 ハノーヴァー朝 ジョージ1世(1714~1727) ジョージ2世(1727~1760) ジョージ3世(1760~1820) ジョージ4世(1820~1830) ウィリアム4世(1830~1837) ヴィクトリア(1837~1901) ウィンザー朝 エドワード7世(1901~1910) ジョージ5世(1
上野エリアには、数々の美術館や博物館があります。 皆さん一度は思ったことがあるのではないでしょうか。 「一体どの建物で何が観られるの?」 と。 私も何度か上野恩賜公園内の美術館や博物館に足を運んだことがありますが、正直どこで何を観られるのかが一致していません。 名前も似ていますからね。 勘違いしやすいと思います。 ということで今記事では、上野恩師公園内にある美術館・博物館のそれぞれの特徴を分かりやすく説明していきたいと思います! ぜひ最後までご閲覧ください! 最初に紹介するのは「東京都美術館」です! 東京美術館はその名の通り、都が設置する公立美術館になります。 なんと日本で最初の公立美術館なんだそう! 12点の彫刻品などの立体作品や36点の書作品が常時展示されています。 また、企画展では国内外の貴重な芸術作品が並ぶため、連日多くの人が訪れます。 例えば、過去の企画展では「ゴッホ展──響きあ
こんにちは、aokoです。 先日、上野の森美術館で開催されている「KING&QUEEN展」に行ってきました。 テューダー朝からウィンザー朝までの5つの王朝のポートレート作品90点がロンドンから上野にやってきました。 1500年くらいから現在に至るまでの、英国王室のドラマティックな歴史がわかる素晴らしい展示でした。 前回は開催概要や、実際に購入したグッズについて投稿しました。 今回はテューダー朝、スチュアート朝の国王や女王について簡単にまとめ、関連映画などを紹介したいと思います。 🔱目次🔱 テューダー朝 ヘンリー7世(1485~1509) ヘンリー8世(1509~1547) エドワード6世(1547~1553) ジェーン・グレイ(1553) メアリ1世(1553~1558) エリザベス1世(1558~1603) スチュアート朝 ジェームズ1世(1603~1625) チャールズ1世(162
ロンドン・ナショナル・ポートレビュー所蔵の作品を一堂に会する大英帝国の歴史を綴る展覧会。昨年の10月からの展示は先ごろ長い展示を終えた。赴いたのは昨年12月も中頃だった。土曜日ということもあってとても賑やかだった。 とにかくすごい展示。イギリスという国の圧倒的な強さを示す展示。 テューダー朝 スチュアート朝 ハノーヴァー朝 からヴィクトリア女王の時代を経て近代から現代へ。長い歴史は世界の歴史とも大いに関連が深い。テーマでは、肖像そのものよりも”属性”について説明されている。 まず最初にガイ・フォークス事件など1600年代初頭の歴史を示し、この国もまた混乱の中にあったことを解説する。 その後それぞれの時代の個性的な国王や女王について属性が示される。 テューダー朝では6人の妻を娶ったヘンリー8世。 スチュアート朝ではやはりアン女王。彼女は17回も流産するなど子供に恵まれなかったそうだ。 しかし
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