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五節句の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 七草粥は正月行事として定着していますが、本来は1月7日の「人日」の日に行われる「人日の節句」の行事で、五節句のひとつです - japan-eat’s blog

    1月7日の朝、七草粥を食べる風習があります。そもそも、なぜ七草粥を食べるのでしょう? 春の七草を入れないといけないの? 由来や意味を知ると、素朴な疑問が解決できます。 七草がゆ ゴギョウは 七草がゆの知恵 七草はいわば日本のハーブ 七草の効用 七草がゆの由来と春の七草 七草がゆを食べるのはどうして? 五節句とは? 春の七草の意味 七草がゆ 「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どもの頃に一生懸命覚えた春の七草の名前です。 ゴギョウは ハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはかぶ、スズシロは大根のこと。 この七草をおかゆにして1月7日に食べる七草がゆの習慣は、江戸時代に広まったそうです。 七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で

      七草粥は正月行事として定着していますが、本来は1月7日の「人日」の日に行われる「人日の節句」の行事で、五節句のひとつです - japan-eat’s blog
    • 五節句とは - ぐろーいんぐあっぷ!

      こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。 今回は五節句の由来についてご紹介したいと思います。 五節句とは 節句という言葉の意味 不思議な年中行事 最後に 五節句とは 節句の「節」は、昔の中国で定められた暦の季節の変わり目のことです。 これと日本の農耕社会の風習が結び付き、現在の節句となりました。 「五節句」は、律令制下の節日(せちにち)から始まり、時代とともに次第に整い、江戸幕府の公的な行事となったことで庶民にも広がりました。 奇数を陽の数とし、奇数と奇数が重なることを尊ぶ陰陽説からきているため、 「五節句」は、奇数が重なる日に定められています。 1月7日の「人日の節句」(1月1日は元旦なので人日の日である7日が五節句) 3月3日の「上巳の節句」 5月5日の「端午の節句」 7月7日の「七夕の節句」 9月9日の「重陽の節句」 11月11日は奇数が重なりますが、陰陽説では1、3、5、7、

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