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京セラ美術館の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α ■平成美術 note Chapter1 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯京都市京セラ美術館で現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」にて公開されている、カオス*ラウンジの”資料展示”について、展覧会の主催者である京都市京セラ美術館、企画監修者である椹木野衣氏、映像資料を公開したDOMMUNEへ、SNS上で質問が投げかけられていることに対し、展覧会開催前からの美術館とカオス*ラウンジとのやりとりを可能な範囲でここに説明いたします。 まず、最初に、今回”資料展示”された”資料”とは、(1)2010年4月の「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷」開催

      京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO
    • 「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」京都市京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ

      「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」とは、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに、未来志向で革新的なプロジェクトにより構成されるフェスティバル。「世界の未来に希望が持てる社会を構想し発信すること」をビジョンとし、フェスティバルの起点となった〈KYOTO CULTIVATES PROJECT〉の理念「京都は耕す、育む、磨く」を体現するフェスティバルを目指しています。アーティスト、科学者や研究者、職人や技術者、さらには子どもから大人までが参画し、企業や大学・研究機関と協働し、多彩なプロジェクトを進めており、2021年12月から2022年2月にかけてその成果やプロセスを、展覧会、公演、トーク、ワークショップなどの形で発表します。 ※STEAM とは Science 科学 、 Technology 技術 、 Engineering 工学 、 Arts 芸術 、 Mathematics

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      • 【大学生必見】京都市京セラ美術館での授業に潜入してみた! | コトカレ

        【大学生必見】京都市京セラ美術館での授業に潜入してみた! #PBL科目 #インタビュー #京都市京セラ美術館 #大谷大学 この記事をシェアする 突然ですが、“京都市京セラ美術館で授業”と聞いて、皆さんどう思いますか? 「興味はあるけど、美術に詳しくないし……」「理系だからついて行けなさそう……」そう思う方も多いのではないでしょうか。 そんな皆さんの不安を解消するため、私たちは京都市京セラ美術館で大学コンソーシアムの授業を受けている学生の皆さんと担当の先生、そして京都市京セラ美術館のスタッフさんにインタビューをしてきました。 春学期の履修科目を悩まれている方、「大学の授業ってどんな感じだろう」と思った高校生の皆さん、ぜひこの記事を読んでください! この授業って誰でも受けられるの⁉︎ 京都市京セラ美術館と大谷大学がコラボしたこの授業は「京都ミュージアムPBL科目」といって、大学コンソーシアム京

          【大学生必見】京都市京セラ美術館での授業に潜入してみた! | コトカレ
        • 京セラ美術館と水無月レシピ - nekonoongaeshi’s diary

          昨日はあいにくの雨でしたが「お千度の儀」が1日、八坂さんで行われました。祇園祭の山鉾巡行で先頭の長刀鉾に乗るお稚児さん、今年は小学校6年の西川雅基さん(11)が務めるそうです。貞観年間(9世紀)より続く京都の夏の風物詩ですね。お祭の日はいつも高島屋の近くで山鉾巡行を観ておりました。懐かしいです。 お月さまと神宮の鳥居 きれい 夜ライトアップされた美術館はまるでシャトーのよう 暑かったせいか菖蒲もバテ気味 ひさしぶりの京都です 修学旅行の生徒が記念撮影をしていた さすがは京都 観光客は白人が多い 高島屋の地下のいづうで鯖寿しを購入 八坂さんの前のapaでお世話になりました。6月の夜に行われたドローンショーからバスに乗って戻ると下車するバス停がホテルの前でしたのでとても便利でした。 厄除けで食べる水無月を自宅で作ってみましたよ。 基本の水無月 <材料>吉野葛25g・白玉粉30g・薄力粉35g・

            京セラ美術館と水無月レシピ - nekonoongaeshi’s diary
          • 「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」京都市京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ

            1974年に中国の畑で井戸を掘っていた農民が偶然みつけた兵馬俑(へいばよう)。2000年以上前につくられた実物大の兵士や馬の陶器が大量に出土し、世界を驚かせました。その数は約8000体と推計されていますが、いまも調査は続いています。 日中国交正常化から50年となる2022年、死後の皇帝を守り続けてきた兵馬俑が来日、古代中国の歴史に焦点をあてます。 紀元前221年に中国史上初めて統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝。その後、劉邦が創始した漢王朝は中国古代における黄金時代の一つです。本展では、秦漢両王朝の中心地域である関中、現在の陝西省の出土品を中心に、日本初出の一級文物(最高級の貴重文物を指す中国独自の区分)を含めた約200点をダイナミックに展示。戦国時代の極小の騎馬俑が、始皇帝陵では等身大の兵馬俑となり、また漢代皇帝陵では小さな兵馬俑に変化した歴史の不思議を実際の遺物で観察することができます。ま

              「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」京都市京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ
            • 『金曜ロードショーとジブリ展』京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ

              あなたの「初めての映画」は金曜ロードショーではなかったでしょうか? 昭和 平成 令和と「映画」と私たちをつないできた「金曜ロードショー」。 公開年に関わらず名画と出会うことができた時間。 知らなかった世界に初めて出会う時間。 そんな番組が始まった1985年昭和60年は、スタジオジブリがスタジオ開きをした年でもあります。 本展ではその1985年を起点に、「金曜ロードショー」の歩みを辿りながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介します。 基本情報 会期 2024年4月12日(金)~ 6月29日(土) 時間 火~金:10:00~18:00 土・日・祝:9:00~18:00 最終入場は17:15 会場 本館 北回廊2階 休館日 月曜日(祝日の場合は開館) 観覧料 本展は「日時指定予約制」です。事前に日時指定チケットをご購入の上、ご来場ください。 各回入場開始から30分以内でのご入場をお願いします。17

                『金曜ロードショーとジブリ展』京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ
              • 「アベンジャーズ展」京セラ美術館で開催:写真撮影可能 - モノ評価ブログ

                「アベンジャーズ展」は、2014年7月にニューヨークで開催され、パリやロンドン、ラスベガスなど世界24都市(12か国・地域)で巡回されてきました。アベンジャーズの世界観に満ちた展示を通じてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の世界に没入できる展覧会で、アベンジャーズの頭脳や最先端技術にふれることにより、ヒーローやヴィラン(悪役)をより深く知ることができます。インタラクティブな体験をぜひお楽しみください。 会期:2022年7月8日(金)~8月26日(金) 時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(7月18日(月)は開館) 観覧料:一般2,400円(2,200円)、中学・高校生1,600円(1,400円)、小学生900円(700円) ※金額はいずれも税込表記 ※()内は前売、20人以上の団体割引料金 ※障がい者手帳等をお持ちの方(要証明)と同伴される介

                  「アベンジャーズ展」京セラ美術館で開催:写真撮影可能 - モノ評価ブログ
                • 村上隆もののけ京都 京都市京セラ美術館 - モノ評価ブログ

                  超長蛇の列だった「村上隆もののけ京都」。 別日に行くとすんなりと入場できたけど、まぁ、いっぱいだった。 無料ゾーンの中央ホール、中央ホールでここまで凝った演出は初めて。 入場するとすぐに村上隆ワールド。 四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)、白虎の色が若干地味に感じるが細かい描写。 観ていて楽しくなる展覧会です。 開催概要 現代美術の最前線で活躍する村上隆(1962年生まれ)の大規模な個展を、開館90周年を迎える京都市京セラ美術館において開催いたします。本展は、主に海外を中心に活動してきた村上にとって、国内で約8年ぶり、東京以外で初めての大規模個展となります。 かつて村上隆が企画した展覧会「スーパーフラット(Superflat)」は、2000〜2001年にかけて日本とアメリカの各都市を巡回、展覧会とともに発表された「スーパーフラット宣言」は、現代美術シーンに重要な影響を及ぼしました。その考えは、

                    村上隆もののけ京都 京都市京セラ美術館 - モノ評価ブログ
                  • 「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ

                    現代美術におけるセルフポートレートの先駆者の一人が秘蔵インスタント写真800枚以上を含む作品から35年超のキャリアを総括する大規模個展。1970年代に京都市立芸術大学で学んだ森村は、美術史における名画の登場人物や歴史上の人物、女優に扮するセルフポートレートを制作することで、ジェンダーや人種を含んだ個人のアイデンティティの多重性を視覚化し、個人史と歴史の交錯点を表現してきました。 会期:2022年3月12日~6月5日 時間:10:00~18:00(最終入場17:30) 休館日:月曜日(3月21日(月・祝)、5月2日(月)開館) 観覧料:一般2,000(1,800)円、大学・専門学校生1,600(1,400)円、高校生1,200(1,000)円、小中学生800(600)円、未就学児無料 ※( )内は前売・20名以上の団体料金 ※公式オンラインチケットサイトe-tixからの購入で各当日料金100

                      「森村泰昌:ワタシの迷宮劇場」京セラ美術館で開催 - モノ評価ブログ
                    • 「村上隆 もののけ 京都」京セラ美術館で開催 人多すぎでヤバイ - モノ評価ブログ

                      2024年2月3日(土)京都の京セラ美術館で「村上隆 もののけ 京都」開催。 オープン初日、土曜日ということもあって超長蛇の列。 村上隆氏の人気がハンパない。 9月1日までやっているので、もうちょっと先の平日に行った方がいいかも。 開催概要 現代美術の最前線で活躍する村上隆(1962年生まれ)の大規模な個展を、開館90周年を迎える京都市京セラ美術館において開催いたします。本展は、主に海外を中心に活動してきた村上にとって、国内で約8年ぶり、東京以外で初めての大規模個展となります。 かつて村上隆が企画した展覧会「スーパーフラット(Superflat)」は、2000〜2001年にかけて日本とアメリカの各都市を巡回、展覧会とともに発表された「スーパーフラット宣言」は、現代美術シーンに重要な影響を及ぼしました。その考えは、日本の伝統的な絵画表現とアニメや漫画、ゲームに代表される大衆文化を結びつけただ

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                      • 京都ぶらり 本日の一枚 京都市京セラ美術館 - 京都ぶらり

                        本日の一枚 京都市京セラ美術館 本日の一枚 2022年5月撮影 京都市京セラ美術館 現在、ポンペイ展開催中。(7月3日まで) 7月からは新館にてアベンジャーズ展が開催されます。(7月8日から) 近隣には南禅寺や蹴上インクライン、京都市動物園などがあり 人気の観光エリアになります。 kyotocity-kyocera.museum 京都府の宿泊割引延長詳しくは下記サイトを参照ください↓↓↓ travelersnavi.com 6月・7月の宿選びは混雑が予想されます早めのご予約をお薦めします。 京都観光の際は下記旅行サイトをご利用すると大変便利です↓↓↓ 楽天レシピ始めました、ご興味のある方は是非お立ち寄りください レシピ更新中! recipe.rakuten.co.jp coconala.com にほんブログ村 にほんブログ村 京都市ランキング

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                        • 「綺羅(きら)めく京の明治美術ー世界が驚いた帝室技芸員の神業」京都市京セラ美術館で開催2022年7月23日~9月19日 - モノ評価ブログ

                          帝室技芸員とは、明治23(1890)年に発足した制度で、皇室によって優れた美術工芸家を顕彰、保護するものです。美術界のトップランナーというべき、一握りの美術家が選ばれました。 制度発足の背景には、美術の奨励に加え、明治維新によって幕府や諸藩の庇護を失い、窮地に立たされた画家や工芸家を救い、優れた技術を保存する目的がありました。帝室技芸員は当代における美術の、最高の栄誉と権威を示す制度となり、昭和19(1944)年まで続くなかで、京都にゆかりのある美術家も多く選出されています。 本展では、制度が発足した明治期を中心に、京都にゆかりのある19人の帝室技芸員を紹介します。最高峰とたたえられた名作を通して、明治期京都の技と美をご覧ください。 会期:2022年7月23日(土)~9月19日(月・祝) 前期:7月23日(土)~8月21日(日) 後期:8月23日(火)~9月19日(月・祝) ※会期中、展示

                            「綺羅(きら)めく京の明治美術ー世界が驚いた帝室技芸員の神業」京都市京セラ美術館で開催2022年7月23日~9月19日 - モノ評価ブログ
                          • 【京都】『京セラ美術館』の「古代エジプト展」に行ってきました。 女子旅 大人旅 主婦ブログ - あとりのやっぱり○○が好き❤

                            こんにちは、あとりです❤ 21年6月21日 『京都市京セラ美術館』に「古代エジプト展」を見に行きました。 前回からの続きです。 前回もエジプト展の作品の写真をあげています。よかったら見てください⤵️ 〈エジプト人とアジア人を描いたセティ1世の王墓のブロック〉 〈太陽賛歌が記されたネフェルヘテプのレリーフ〉 〈創造の卵を持つスカラベとして表現される原初の神プタハ〉 これはちょっと不気味ですね。でも愛嬌があります。 〈タイレトカプという名のの女性の人型棺・内棺〉 〈タイレトカプという名の女性の人型棺・外棺〉 〈デモティックの銘文のあるパレメチュシグのミイラ・マスク〉 〈王の書記サアセトの人型棺蓋〉 〈棺台の上のトトメス王子の小像〉 胸の上に死者の魂を表すバーが乗り、死者を守るように翼を広げています。 〈上部がまるくなった棺形のジャブティ・ボックス〉 〈人間の頭のついたハート・スカラベ〉 〈カル

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                            • 『MUCA(ムカ)展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~』京都市京セラ美術館 - モノ評価ブログ

                              様々な作家から成るMUCA展。 バンクシー人気はいまだに健在。 バンクシー作、水面に歪んで映った人魚姫アリエル、何か意図があるのだろう。 バンクシー作、Wow. カウズ作、4フィート・コンパニオン、小さくすればストラップとして売れそう。 こちらは高島屋京都店の新館屋上、日本人には馴染みのあるマリオ。 これも芸術かな。 開催概要 Museum of Urban and Contemporary Art(MUCA) は 2016年にクリスチャンとステファニー・ウッツによって ドイツ初のアーバン・アートと現代アートに特化した美術館として開館。 MUCAは、ミュンヘンの中心部、マリエン広場からすぐの変電所跡地に所在し、アーバン・アートや現代アートにおける20・21世紀の最も有名なアーティストの作品を展示している。開館以来、MUCAはこの分野での作品収集の第一人者として知られており、都市の景観を作品

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                              • 【京都】京セラ美術館『ルーブル美術館展 ー愛を描くー』へ行ってきたのでレビューします。

                                こんばんは、大人の美術館ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は出張美術館 京都市京セラ美術館で開催されている「ルーブル美術館展 ー愛を描くー 」へ行ってきました。 ルーブル美術館の膨大なコレクションの中から「愛」をテーマにした至極の73点が来日。 神話の世界から家族愛まで様々な時代、様々な愛の形を体感できる展覧会になっていました。 今回はなかなか休みが取れず会期から1ヶ月経ってしまいました。 なんとか平日の休みを勝ち取っての来館です。 『ルーブル美術館展』レビュー以外にも、美術館近くの穴場の観光情報や駐車場情報も書いています。 よろしければ美術展へ行く際の参考にしてもらえると嬉しいです。 ルーブル美術館展 ー愛を描くー 感想&レポート 「ルーブル美術館展」の開催場所は「京都市京セラ美術館」 現「京セラ美術館」は1933年に「大礼記念京都美術館」としてオープンしました

                                  【京都】京セラ美術館『ルーブル美術館展 ー愛を描くー』へ行ってきたのでレビューします。
                                • 平成の美術とは何だったのか。椹木野衣企画・監修の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」が京都市京セラ美術館で開催

                                  Chim↑Pom SUPER RAT -Scrap & Build- 2017 ※参考図版Photo by Morita Kenji Courtesy of the artist, ANOMALY and MUJIN-TO Production 京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」で、1980年代後半から活動を続ける美術批評家・椹木野衣を監修に迎えた展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989-2019」が開催される。会期は2021年1月23日~4月11日。 「いま、不穏と呼ぶしかない令和の幕開けの渦中にあって、改めて31年あまりに及んだ平成の美術とは何であったのかについて、ここ京都の地から振り返ってみよう」と椹木は語る。本展では「うたかた」と「瓦礫(デブリ)」をキーワードに、経済的な停滞と未曾有の災害に繰り返し見舞われた平成の美術を振り返る。 会場では、14のアーティストグル

                                    平成の美術とは何だったのか。椹木野衣企画・監修の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」が京都市京セラ美術館で開催
                                  • 「第9回日展京都展」京セラ美術館で開催2022年12月24日~2023年1月20日 - モノ評価ブログ

                                    日本最大規模の総合公募展「日展」の京都展を今年も開催します。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門にわたって、全国を巡回する基本作品と京都・滋賀の地元関係作品の計約500点を展示します。 会期:2022年12月24日(土)~2023年1月20日(金) 時間:10:00〜18:00※ 入場は17:30まで 会場:本館 北回廊1階 | 本館 北回廊2階 | 本館 南回廊2階 | 光の広間 休館日:2022年12月26日(月)、12月28日(水)~2023年1月2日(月)、1月16日(月)ただし、2023年1月9日(月)は祝日のため開館 観覧料:一般1,100円(900円)、高大生700円(600円) [ペアチケット(2名分)]一般2,000円、高大生1,200円 ※ 全て税込。 ※( )内は20名以上の団体料金。 ※ 中学生以下の方、令和5年3月末で18歳以下の方(京都府・滋賀県に在住又は通

                                      「第9回日展京都展」京セラ美術館で開催2022年12月24日~2023年1月20日 - モノ評価ブログ
                                    • 【京都】『エルメス・イン・ザ・メイキング』展に行ってきました。 京都市京セラ美術館 - あとりのやっぱり○○が好き❤

                                      こんにちは、あとりです❤️ 『エルメス・イン・ザ・メイキング』展に行ってきました。(22年11月24日) 前回からの続きです。 前回は「京都市京セラ美術館」の庭園の紅葉や、『エルメス・イン・ザ・メイキング』展のくわしい説明など載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ エルメスのカレ(スカーフ)のスロットマシンです。 実際にレバーを引いて、絵合わせが体験出来ました。 カレです。 カレを作るためには、オリジナルのデザイン画を作製する職人、そのデザイン画を基に色の分解をする職人、シルクスクリーンプリント作業をする職人と、様々な職人の熟練した技術が必要です。 色の分解をしています。 カレのデザイン画の図案を色ごとに細分化したデジタルファイルを作成しています。 カレを使った展示物で、黄色い丸の中にあるカレがくるくると回っていました。 同じデザイン画なのに、表裏で色合いが違っています。 色合いが違うと、

                                        【京都】『エルメス・イン・ザ・メイキング』展に行ってきました。 京都市京セラ美術館 - あとりのやっぱり○○が好き❤
                                      • 京都市京セラ美術館〜毎日書道展  - kameKiKu’s blog、小さな庭日記

                                        コロナ禍になってから、美術館とは遠ざかっていたのですが、いつも新年に書塾の書展をしている友達の書が、毎日書道展の秀作賞に入ったので久々行ってきました。 リニューアルされて様子の変わった美術館。アプローチのあたりも石畳のスロープのようになっていて、入口は地下ということになっていました。 目の前は平安神宮の朱の鳥居。ここの通りをまっすぐ行くと平安神宮です。 何部屋も近畿各地の書家の入選作品が並んでいます。友達の書はすぐ見つけることができました。真ん中の縦長の額の書が友達のです。毎年のように入選しています。 書はアートというのか、余白の白地と黒の墨のバランスが大事なんだそうです。でも、紙面全体を抽象画のような文字など、「へー」とかタイトルの文字と見比べて、感心する他ない私でした(笑)。 車で岡崎まで行きましたが、行きは雨ザーザーでした。私の運転で、80代の人を二人乗せて〜運転するほうが緊張しまし

                                          京都市京セラ美術館〜毎日書道展  - kameKiKu’s blog、小さな庭日記
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