並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 2 件 / 2件

新着順 人気順

具体的な思考の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 具体的な思考を持つ考え方 【曖昧さに溺れない】 - しょぼい人生論。

    現在の悩みに対して、現実的じゃないことだけを頭に循環させてしまう。建設的に現状を変える思考を身につけたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 具体的な思考を持つ考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、具体的な思考を持つ考え方をご紹介します。 空想だけで物事の解決を探っても、なかなか突破口を見つけることが難しくなります。 カタチにならないことを考えることは、悩みの泥沼に陥ります。 実際的に自分が生きる現実で、自らアクションを起こし続けることが大切です。 この記事を読むことで、具体的な思考を持つ考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote できることから始める 頭だけで解決させない 失敗から学びを得る 深く考え過ぎない 経験から分かることが

      具体的な思考を持つ考え方 【曖昧さに溺れない】 - しょぼい人生論。
    • 抽象的な思考は具体的な思考に落としてみることで理解も深まる

      抽象的なテーマの問題解決や悩み事があるときに そのまま捉えていても、問題や課題の骨格が見えてこないことで 行動のアクションが見えてこないところがあります。 最初の入り口となるところが、どこにあるのかを見据えていくためにも デカルトの困難は分割せよ、の言葉にもあるように その要因を細かく見ることが出来ることによって 具体的な対処法が浮かび上がってくることになります。 ただし、そこで細かく要因に分けてみるときにも 全体と部分の関係性がバラバラになってしまうと 今度は逆に因果関係が見えないことで 行動のアクションが見えなくさせてしまいます。 「一番良いのは、対象を12くらいの小さな個々の詩に分けて描くことだろうね」 ゲーテとの対話の中で触れられている言葉にもあるように 全体の絵のバランスが見えているうえで その細部にこだわる姿勢からも つねに全体と部分の関係性を意識していくことが 抽象的なテーマ

        抽象的な思考は具体的な思考に落としてみることで理解も深まる
      1