最近急激に増えている無人冷凍餃子屋。儲けはほとんど無いが税金対策で赤字計上したい経営者がFC加盟金やロイヤルティを払うそう。無人なので撤去も簡単。提供する側は加盟金やロイヤルティを貰いながら税金対策のコンサルなどに繋げていくらしい。よくできたビジネスだ。カラクリを知ると面白い。
小誌は3月31日配信の「スクープ速報」で、大野氏が同日付で社長を退任すること、2022年5月時点では80近くあった店舗数が現在54まで激減していることを報じた。大野氏は配信当日、自身のInstagramを更新。〈社長も退任して、持っていた残りの株も売却するのだから感慨もひとしおだ〉と綴っていた。 弁才天は2019年10月に創業。フルーツをふんだんに使った大福が看板商品だ。果物の時価によっても変動があるが、例えば無花果の大福は1個1000円。かなりの高価格帯にもかかわらず、インスタ映えする「萌え断」が若者の間で話題となって大ヒット。創業わずか3年で年商30億円、全国に80店舗近くを展開するなど瞬く間に成長を遂げた。
ここ最近、ちょっとした時間が空いた際は、 PRTIMESで「フランチャイズ」と検索し、 一通り情報をチェックしています。 色々と気づきがあり、 例えば加盟募集開始とか、0次募集開始(本来0次募集は公募しないですが)のフェーズの本部さんでも、 PRTIMESに掲載していたりすることは多いんですよね。 広報やPRへの意識が高く、素晴らしいな~と感じます。 同時に内容を見ると「?」が浮かぶことや、 修正を促進したい箇所が目に入ってきます。 これから加盟募集開始とか、0次募集開始というフェーズの本部さんなので仕方ない!と思いながら、飲み込み続けてます。 とはいえ、せっかくこんな前フリをさせていただいたので、 老婆心的に、且つ品格ある本部が1社でも多く増えてほしいなという思いから、 1つだけ修正点を記そうかなと思ったのが標題です。 加盟募集開始時、あるいは0次募集開始時、 前述のPRTIMESなどで
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