下の娘が夢うつつに「パパから嫌なことをされた」と泣きじゃくっていたとき、妙な胸騒ぎがして、友人のアドバイスを元に、体も拭かず娘を深谷赤十字病院の夜間救急に担ぎ込み、娘の言う通り、尻たぶと乳首から夫の唾液が検出されたとき、娘の主張を信じてあげて良かった気持ちと
久々に日記を更新。 じつは近々 入院することになりました。 以前からあった腫瘍が悪性化してきたようで、それを取るための手術をすることになりました。 時間的にそれほど逼迫したものでないので、十分に準備ができますから、助かりました。 私の心待ちとしては いやに落ち着いて居て 別段不安だったり、感情的だったりする事もないのですが 家族や周りの方の方が なにやら腫れ物に触るような扱いをしてくれて 私自身は少し前の私と 何も変わったわけでないので 不思議な気分やら 申し訳ないやら そんな気持ちになって居たりします。 手術を受けることになって良かったことの1つは、1年ほど前から喧嘩中だった姉と仲直り出来たことです。 もともと、多分に誤解があり、姉がプイっとヘソを曲げてしまったと言うことなのでしたが、姉も姉で振り上げた拳をどう下ろせば良いのかわからずに居たようで これを機に ごめんねと謝ってきてくれまし
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