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大七の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 大七酒造「大七」 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 晴れ、今日はそんなに暑くならず過ごしやすかったです。 飲み比べ、5本目は、大七酒造「大七」で、福島県二本松市にある老舗酒蔵が造る、生酛造りにこだわった日本酒で、この日はフクラギの刺身で美味しく頂きました(笑) 「生酛造り」 酒造りにおいて最も伝統的な手法であり、時間と手間がかかるため、現在では多くの蔵元が取り入れていません。しかし、大七酒造では創業以来、この生酛造りにこだわり続けています。生酛造りによって造られた「大七」は、力強く複雑な味わいと、厚みのある旨味、そしてキレのある後味が特徴です。 【撮影場所 自宅:2024年06月30日 DSC-RX100M3】

      大七酒造「大七」 - 金沢おもしろ発掘
    • 大七(DAISHICHI)カップ - 金沢おもしろ発掘

      金沢 曇り、若干青空が見えますが予報通り午後から曇りです。連休最終日は、早めに鴨野を済ませ家でのんびりしています。 日本酒飲み比べ日本酒セット「カップ酒10本」シリーズ、一本目は大七酒造「大七カップ」で、ちゃんと箱に入っており高級感あります。パッケージの青とお酒の味がいい感じで、美味しく頂きました(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 【大七酒造HP引用】1752年(宝暦二年)の創業以来、大七酒造は日本酒の最も正統且つ伝統的な醸造法である「生酛造り」一筋に、豊潤な美酒を醸し続けてきました。伊勢国より二本松に来住して始まった大七の歴史は、現当主で十代目を数えます。 【撮影場所 自宅:2022年09月21日 DSC-RX100M3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします

        大七(DAISHICHI)カップ - 金沢おもしろ発掘
      • 『大七(福島)』伝統と革新の技が出会う蔵。 - K's MENU Note

        「ポイ活」が流行っている。 ポイント活動=ポイントを貯めてお得に使うこと。 ポイント自体は昔からあるが… キャッシュレス化が進む昨今、一段とブームになっている。 個人的になさほど興味はないけどね。 さて、今回はこちらのお酒。 造るのは、福島県二本松市の大七酒造。 www.daishichi.com 創業は1752年。 日本の伝統的醸造法である「生酛造り」にこだわる蔵だ。 過去の「大七」 kimama2016.hatenablog.jp 今回の一本は… 永遠の定番「純米 生酛」 扁平精米で五百万石を65%まで精白した、蔵の代表的銘柄。 ほのかな熟成香。 まろやかな口当たりと広がる旨み。 しっとりと落ち着いていて力強い。 旨みと酸味のバランスが絶妙で、飲んでいてとても安心感がある酒。 軽く温める。 深みのあるコクと旨み。 温めることで艶を増す印象。 どんな温度帯でも楽しめる、懐の深さを感じる一

          『大七(福島)』伝統と革新の技が出会う蔵。 - K's MENU Note
        • 大七 純米生酛 を飲んだ! - 文学・文具・文化 趣味に死す!

          書いてた小説は一応脱稿した。 この後いろいろ直すからまだまだ終わらないが。 ブログがおろそかになってしまった。 このブログはわたしの備忘録のようなところもある。載せようと思って写真を撮った酒が溜まっている。そんなにたくさんはないが。 映画も載せ忘れている。 ここに書いておかないと、観たか観てないかがわからなくなる。 先日ある資料が欲しくて大きな本屋に行った。あったあったと、ぱらぱらと立ち読みしていたら、見覚えがある。買わずに帰って正解。家に同じのがあった。 本題。 この酒は箱に入っている。 べつにあの箱は要らないので、五十円でも安くなればありがたいのであるが。 この酒もわたしが好きな酒の一つ。 獺祭的なフルーティな味わいである。 中辛口と書いてあるが、そんなに辛いと思ったことはない。 生酛というのは手作業で酵母を作るような感じ? 説明が載っていたが今ひとつわからん。 生酛造りとは、1700

            大七 純米生酛 を飲んだ! - 文学・文具・文化 趣味に死す!
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