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CES 2025
kanazawa10no3.hatenablog.com
金沢 雨、お昼前から晴れる予報です。 出初式のネタも「総集編」です(笑) 昨年は元日に起きた能登半島地震のために中止され、2年ぶりの開催された「令和7年金沢市消防出初式」を観てきました。 この投稿をInstagramで見る とのさん(@10no3)がシェアした投稿 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 金沢城公園で開催される新年の恒例行事です。江戸時代に加賀藩邸を守った大名火消し「加賀鳶」の伝統を受け継ぎ、現代の消防団員たちが、勇壮な梯子登りや一斉放水などの演技を披露します。 この投稿をInstagramで見る とのさん(@10no3)がシェアした投稿 kanazawa10no3.hatenablog.com この投稿をInstagramで見る とのさん(
金沢 晴れ、青空が広がるいい天気でした。今夜は霙、明日の朝9時位過ぎからは、晴れの予報です。 今年の「かつ丼初め」は、やっぱり「かつや」で、カツ丼(竹)+ 豚汁をおいしく頂きました。 「期間限定」かつやの初売りはヘビー級!「牛・豚・鶏のトリプルカツ丼」を販売日でしたが、次回にH(ヘビー)を挑戦予定です(笑) 【撮影場所 かつや 金沢新神田店:2025年01月10日 DSC-RX100M3】
金沢 晴れ、今日は昨日より少し暖かくなる予報で、雨の心配もなさそうです。 昨年は元日に起きた能登半島地震のために中止され、2年ぶりの開催された「令和7年金沢市消防出初式」を観てきました。 金沢市消防出初式は、加賀鳶のはしご登りなどとともに、毎年多くの人々で賑わう冬の風物詩です。中でも、一斉放水は、その迫力と美しさから、多くの人々を魅了するイベントの一つと言えるでしょう。 数十本の放水銃から水が噴き上がり、空中に巨大な水柱が立ち上がる様は、まさに圧巻です。冬の澄み切った空気の中、太陽光に照らされた水しぶきは、虹色の輝きを放ち、幻想的な風景を作り出します。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 消防団の技術力と一体感を目の当たりにすることができる、素晴らしいイベントです。迫力ある放水と、幻想的な風景は、きっとあなたの
金沢 曇り、時折青空も見えたのですが、曇ると寒い一日でした。 今回は、カップ麺が主役でした。「味噌バター味ラーメン」は、濃厚な味噌スープとバターの風味が絶妙にマッチした商品で、「チキン南蛮弁当」と一緒においしく頂きました(笑) エースコックの味噌バター味ラーメンは、最後まで飲み干したくなることをコンセプトに作られたカップラーメンで、後入れのバター状ブロックが、スープにコクと香りをプラス。食欲をそそる、奥深い味わいが楽しめます。 【撮影場所 大阪屋ショップ西泉店:2025年01月09日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、今朝は雪積もってなく、一日中曇りの予報です。 昨年は元日に起きた能登半島地震のために中止され、2年ぶりの開催された「令和7年金沢市消防出初式」を観てきました。 加賀梯子登りでは、38の消防分団それぞれが高さ約6メートルの竹のはしごを10人で支え、1人がよじ登って様々な技を観れました。 江戸時代、火災現場にはしごを立て、火事の状況を確かめたことが始で、金沢市を代表する伝統芸能の一つです。その華麗な技と勇猛な姿から多くの人々を魅了しています。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 加賀梯子登りは、単なる技の披露だけでなく、地域の人々の伝統に対する思いや、消防団の活動の成果を示すものです。その華麗な姿と歴史的な背景は、多くの人々を魅了し続けています。金沢を訪れる際には、ぜひ加賀梯子登りの演舞をご覧になってみ
金沢 霙、今朝積もっていた雪は、日中である程度解けました。また霙が降ってますが、今回の雪はもう大丈夫と思います。 この日は寒かったので、マックスバリューで「筍ごはんの和風弁当」を買い、紀文の「粕汁」で、おいしく頂きました(笑) 「紀文の粕汁」は、大吟醸酒粕と白味噌をベースに、昆布の旨みで素材の味を引き出した、風味豊かなレトルト食品で、豚肉、大根、ごぼう、人参、こんにゃく、油揚げ、ちくわがたっぷり入っています。 【撮影場所 自宅:2025年01月08日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、雪は降ってませんが、昨晩の雪が降り、金沢市役所で4.5㎝積もっており、これ以上積もらなけらばいいのですが・・・ 昨年は元日に起きた能登半島地震のために中止され、2年ぶりの開催された「令和7年金沢市消防出初式」を観てきました。 kanazawa10no3.hatenablog.com 加賀梯子登りでは、38の消防分団それぞれが高さ約6メートルの竹のはしごを10人で支え、1人がよじ登って様々な技を披露します。 江戸時代、火災現場にはしごを立て、火事の状況を確かめたことが始で、金沢市を代表する伝統芸能の一つです。 その華麗な技と勇猛な姿から多くの人々を魅了しています。 加賀梯子登りは、単なる技の披露だけでなく、地域の人々の伝統に対する思いや、消防団の活動の成果を示すものです。その華麗な姿と歴史的な背景は、多くの人々を魅了し続けています。 金沢を訪れる際には、ぜひ加賀梯子登りの演舞をご
金沢 曇り、雪がちらつく天気でしたが、朝少し積もった雪は解けました。ただ寒波のピークは今夜からで、それなりに積もる予報です。 日本酒は、能登の酒蔵の商品を飲みます。と宣言しましたが、昨年アマゾンでぽちったお酒が残っており、八海醸造「純米吟醸 八海山」を、おいしく頂いています(笑) 八海醸造は、新潟県南魚沼市に位置する蔵元です。美しい自然に囲まれたこの地で、古くから酒造りが行われてきました。八海醸造は、その長い歴史の中で、「水」「米」「人」という3つの要素を大切にし、高品質な日本酒を作り続けています。 【撮影場所 自宅:2024年01月07日 DSC-RX100M3】
金沢 雪、予報通り雪が降ってます。見た目で、積雪約2㎝これ以上積もらなければいいのですが・・・ 昨年は元日に起きた能登半島地震のために中止され、2年ぶりの開催された「令和7年金沢市消防出初式」を観てきました。 冒頭、地震と昨年9月の豪雨災害の犠牲者を悼み、黙禱(もくとう)を捧げました。恒例の加賀鳶(とび)はしご登りや一斉放水を披露され、市内の消防団員ら約1300人(3つの消防団があり、その下に49の分団)が参加し、約7500人の市民が見守りました。 金沢市における消防出初式の起源は、明治時代にまで遡ります。江戸時代から続く加賀藩の火消し組織「加賀鳶」の伝統を受け継ぎ、近代消防組織の発展とともに、市民に消防の重要性を啓蒙し、消防団の士気を高めることを目的として開催されるようになりました。 全ての分団の纏が、梅花を象った同一形状の頭に分団名、馬簾には二筋の黒地を配し、それ以外は金箔で飾られると
金沢 雪、霙まじりの雪で、屋根が少し白くなってます。週末へ向かって厳しい寒波襲来で、積もるかもしれません。 新シリーズかめ壷仕込み 芋焼酎 飲み比べ 厳選6本です。2本目は、種子島酒造「貯蔵熟成 久耀」です。この日の〆は、「うず潮巻」で、おいしく頂きました(笑) 「貯蔵熟成 久耀」は、芋の甘みとコクがしっかりと感じられながらも、後味はすっきりとした印象です。長期貯蔵による熟成によって、芋の風味が複雑に変化し、奥深い味わいを生み出しています。 【撮影場所 自宅:2025年01月06日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、昨晩から雪の予報でしたが、積もってもなく降ってません。 KFCの「RED HOT Chiken」が食べたくて、イオンタウン金沢示野へ行ったらイベントやってました。「キッチンカー」の料理もおいしそうで、こっちも食べたかったです(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 様々な種類のキッチンカーが出店し、カレー、ピザ、スイーツなど、バラエティ豊かなフードを提供しました。できたて熱々の料理を味わうことができ、来場者は美味しい食事を楽しんでいました。 このイベントは、能登地震からの復興を支援するとともに、地域の人々に元気と笑顔を届けることを目的で、キッチンカーやマルシェを通じて、地域の魅力を発信し、多くの人々に楽しんでもらうことで、復興を後押しする役割も担っています。 キッチンカーは、古くから存在する屋台や移動販売車が進化した形と言えるでしょう。近年では、おしゃれ
金沢 雨、今日も一日中、雨が降ったり止んだりでした。今夜から雪の予報です。 今年も目標で、日本酒は、能登の酒蔵の商品を飲みます。正月は宗玄酒造「宗玄 見附島」を飲み、この日は数馬酒造「純米吟醸 竹葉」を、ブリの刺身と鍋で、おいしく頂きました(笑) 数馬酒造の「純米吟醸 竹葉」は、石川県能登の地で丁寧に醸された日本酒です。地元産の五百万石を100%使用し、60%まで精米することで、お米本来の旨みが凝縮されています。 七尾市にある歴史ある蔵元で、古くから受け継がれてきた伝統的な製法を守りながら、新しい技術も取り入れ、常に高品質な日本酒を造り続けています。 【撮影場所 自宅:2024年01月04日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、一日中雨の予報ですが今は降ってません。 元旦は、曇りの予報でしたがは晴れてきたので、正月の街をうろつきました。元旦に撮った写真は、今回が最終回ですが、きっと来年も撮りに行く予定です(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 金沢市にあるにし茶屋街は、江戸時代に加賀藩によって公許された花街の一つです。 ひがし茶屋街とともに金沢を代表する芸妓の街として知られ、伝統的な木造建築が立ち並ぶ美しい街並みは、まるでタイムスリップしたかのような風情を醸し出しています。 にし茶屋街の歴史は、1820年(文政3年)に遡ります。加賀藩11代藩主前田斉広が、金沢町奉行山崎頼母の口添えにより幕府から正式に公許を得て町割りされたのが始まりとされています。 金沢市の寺町寺院群は、約70もの寺院が密集する、国内でも有数の規模を誇る寺院群です。藩政期に一向一揆に対する防衛策として、犀川流
金沢 雨、一日中雨でした。明日も雨の予報で、水曜日から週末は雪だるまマークです。 年末にたまたまTBS系「ジョブチェーン」という番組を観ていたら「RED HOT Chiken」が紹介されており、久しぶりのKFC食べてきました。辛い味付けとサクサクの衣が絶妙にマッチし、おいしく頂きました(笑) レッドペッパーやホワイトペッパー、ハバネロなどのスパイスをブレンドした、刺激的な辛さが特徴です。一口食べると、中から湧き出してくる辛さがクセになる、KFCならではの味わいです。 【撮影場所 イオンタウン金沢示野:2025年01月04日 DSC-RX100M3】
昨日は、午後からいい天気になったのですが、出初式が行われたときは、曇ってました。それでも雨にならず、たくさん撮ることができ、とりあえず「速報」のUPです(笑) 【撮影場所 金沢城公園:2025年01月05日 OM-D E-M10】
金沢 曇り、この後、雨が降る予報で、いい天気が続きません(笑) 元旦は、曇りの予報でしたがは晴れてきたので、正月の街をうろつきました。「寺町寺院群」は、約70もの寺院が密集する歴史あるエリアです。国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、江戸時代の風情を色濃く残しています。 「忍者寺」として知られる妙立寺は、一見普通の寺院に見えますが、その内部はまるで迷宮のような構造をしています。加賀藩三代藩主・前田利常によって創建され、外敵から身を守るための仕掛けが数多く隠されています。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com 「三光寺」は、歴史と現代が調和する魅力的な寺院で、明治11年(1878年)に大久保利通暗殺事件に関わった「三光寺派」の集会所として知られています。 歴史的な背景と現住職の芸術性が融合した、独特の魅
金沢 晴れ、午前中に行われた「令和7年金沢市消防出初式」は、曇りでしたが、午後からいい天気になりました。写真はまだまだ整理ができてなく、来週中にはUP予定です。 年はじめイオンモール白山で、お手軽昼食でした。たまたま駅弁コーナーがあり、「中谷本舗」の柿の葉寿司を購入して「年明けうどん」と一緒に、おいしく頂きました(笑) 「中谷本舗」は、奈良の名産品である柿の葉寿司を製造・販売している老舗のお店です。創業以来、米へのこだわりや独自の炊飯方法、秘伝の出汁と合わせ酢など、伝統を守りながら、一つ一つ丁寧に作られた柿の葉寿司が特徴です。 【撮影場所 イオンモール白山:2025年01月02日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、昨年は地震の影響で、中止になりましたが、今年は出初式が今日行われます。雨が降らなければいいのですが、微妙な予報です。 元旦は、曇りの予報でしたがは晴れてきたので、正月の街をうろつきました。金沢建築館の前、しょちゅう車で通るのですが、じっくり中も観てみたいです(笑) 金沢建築館は、金沢市にある建築と都市をテーマにしたミュージアムです。谷口吉郎・吉生記念という名前からもわかるように、日本の近代建築を代表する建築家・谷口吉郎氏の住居跡地に、その息子であり、世界的な建築家である谷口吉生氏が設計し、建設されました。 金沢市諏訪神社の狛犬は、そのユニークな姿で多くの人を魅了しています。特に有名なのは、「逆立ち狛犬」と呼ばれる、後ろ足で立ち上がっているようなポーズの狛犬です。 [加賀逆立ち狛犬巡り・金沢、「美しい石川を歩く」石川県でしか見られない狛犬をめぐります。(PDF) kanazawa
金沢 晴れ、天気予報がはずれ、午後からいい天気になりました。 年末にアルプラザ金沢で、加古川名物「牛かつめし」食べました。 じっくり煮込まれた濃厚なデミグラスソースが、ビーフカツの旨みをUP、「ライスペーパーローストビーフサラダ」と一緒においしく頂きました(笑) 「牛かつめし」は、ご飯の上に平たいビーフカツをのせ、デミグラスソースをかけていただく、どこか懐かしい味わいの洋食です。 戦後間もない頃に、街の食堂で「ナイフとフォーク」を使わず、箸で気軽に食べられる洋食」として考案されたのが始まりと言われています。 【撮影場所 アルプラザ金沢:2024年12月29日 DSC-RX100M3】
金沢 曇り、今日もすっきりしない天気予報です。 昨年の忘年会で飲んだ日本酒です。「農口尚彦研究所」「石田屋」「常山」など超豪華のラインアップでした。 最初は、味わって飲んだいましたが飲みすぎました。後半は記憶がなくそれでもなんとか無事に家に帰りました(笑) 石川県能登地方の酒蔵「農口尚彦研究所」が造る日本酒は、その卓越した品質と深い味わいで、国内外から高い評価を受けています。 農口尚彦氏は、能登杜氏として長年日本酒造りに携わり、その卓越した技と深い味わいの日本酒で知られています。彼の造る日本酒は、米の旨みが口の中で膨らみ、後味はすっきりとしたキレが特徴です。80余年の経験と情熱が結晶した、まさに珠玉の逸品です。 黒龍酒造「石田屋」、山田錦を35%まで磨き上げた純米大吟醸酒を約3年間熟成させたものです。この長期熟成によって、日本酒本来の旨味とまろやかさが際立ち、芳醇で複雑な香りが特徴です。
金沢 雨、時折陽が差す時間もあったのですが、雨が降ったり止んだりでした。1月5日(日)の金沢市出初式は晴れてほしいです。 まだ年末の写真で、レンジで温めたら蒸気でレンズが曇りました。 それでも「仙台名物牛タン重」と「豚骨ラーメン」のカップ麺を、おいしく頂きました(笑) 仙台を訪れたら、外せないのが牛タン重です。厚切りでジューシーな牛タンを、特製のタレで焼き上げた仙台名物のひとつ。ご飯の上に乗せられた牛タンは、見た目も食欲をそそります。 【撮影場所 フレンドマート野々市:2024年12月27日 DSC-RX100M3】
金沢 雨、今日も一日「雨」になりそうです。 元旦は、曇りの予報でしたがは晴れてきたので、正月の街をうろつきました。犀川大橋~蛤坂で、何度見ても「山錦楼」の建物は見事です(笑) 最初の犀川大橋は、加賀藩祖の前田利家により文禄3年(1594年)に木造の橋として架けられました。城下町金沢において、犀川を渡る唯一の大橋として、人々の往来や物資の輸送に重要な役割を果たしました。 大正13年(1924年)、現在の鉄橋が完成しました。金沢の三文豪の一人、室生犀星が「橋」という詩でこの橋を詠んでいます。 金沢市犀川大橋の近くにある、UFOのような不思議な塔のような建造物で、犀川の水位を監視し、洪水などの際に警報を発するための施設という説や携帯電話や防災無線などの通信設備が設置されているという説など諸説あります。 金沢市寺町に佇む山錦楼(木造4階建ての重厚な造り)は、明治28年創業の老舗料亭です。金沢市指定
金沢 曇り、今日もすっきりない空模様で、雨が降ったり止んだりでした。明日も一日中「雨」の予報です。 またもやアマゾンで越後銘門酒会 (豪華版八海) 飲み比べセットを購入です。3本は、朝妻酒造「越乃風雪」、新潟の雪景色を思わせるような、キリッとした淡麗辛口が特徴で、おいしく頂いてます(笑) 「越乃風雪」は、新潟県西蒲区に位置する朝妻酒造が醸す代表的な日本酒です。新潟の雪景色を思わせる美しい名前の通り、キリッとした淡麗辛口の味わいが特徴で、新潟らしい日本酒らしい飲みやすさが魅力です。 【撮影場所 自宅:2024年12月26日 DSC-RX100M3】
金沢 雨、冷たい雨が降ってます。今日は一日中「雨」の予報です。 昨日は、曇りの予報でしたが晴れてきたので、正月の街をネタ探しでうろつきました。中村神社~千日町へ歩き朝飲んだお酒の酔い覚ましに最高でした(笑) 中村神社の拝殿は、かつて金沢城二の丸御殿内にあった舞楽殿(能舞台)を移築したものです。桃山風建築様式の豪華絢爛な外観は、当時の金沢城の華やかさを彷彿とさせます。 金沢市千日町は、観光地として人気の高いにし茶屋街と繁華街の片町の中間に位置し、両方の魅力を味わえる便利な場所です。犀川が近く、自然豊かな環境も魅力の一つです。 雨宝院は、天平8年(736年)、白山開山の泰澄大師が創建したとされる古刹で、高野山真言宗に属しています。室生犀星が幼少期を過ごしたことから、彼の文学の世界に触れることができる場所としても知られています。 室生犀星は、日本の詩人・小説家として、特に抒情詩で知られる重要な作
金沢 晴れ、曇りの予報でしたが、青空が見えます。今年も「笑門来福」で頑張ります(笑) お正月の遊びである「福笑い」が由来とされています。福笑いは、目隠しをして顔のパーツを輪郭の上に並べるゲームですが、たいていはうまくいかずに面白い顔が出来上がり、見ている周囲の人は大笑いしますよね。この様子から、「笑う門には福来たる」という言葉が生まれ、それが「笑門来福」に変化したと考えられています。 宗玄酒造は、石川県珠洲市に位置する、250年以上の歴史を誇る老舗の酒蔵です。能登杜氏発祥の地としても知られ、その伝統と技術は、数々の受賞歴からも窺い知ることができます。1768年創業以来、代々受け継がれてきた伝統的な酒造りの技法と、能登の豊かな自然が育んだ水と米を用いて、上質な日本酒を造り続けています。 その洗練された味わいと入手困難さから、芋焼酎ファンのみならず、多くの酒好きを魅了するプレミアム焼酎です。黒
大晦日なので、2024年を振り返るネタです。 今年もいろいろ「ブログヘダー」を変えました。過去のヘダーと記事で、今年を振り返ります。 kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.hatenablog.com kanazawa10no3.
金沢 雨、一日中雨の予報です。 イオンモール白山「フードコート」にある東京餃子軒で食べました。熱々の餡がかかった「五目そば」と「餃子ライスセット」で、おいしく頂きました(笑) 手作りの餃子が自慢で皮は薄くパリッとしていて、餡はジューシーで野菜の味がしっかり感じられるのが特徴です。 10種の野菜や国産豚など、厳選された食材を店内で仕込み、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。 【撮影場所 イオンモール白山:2024年12月26日 DSC-RX100M3】
金沢 晴れ、それなりに青空が見え、陽が差し暖かな一日でした。 忘年会のついで、金沢駅周辺でいろいろ撮りました。久しぶりに商店街の「あんと」をぶらついたのですが、奥にあった喫煙スペースがなくなって、占い屋になってました(笑) 金沢駅は、その圧倒的な美しさから「世界で最も美しい駅」の一つに数えられています。日本の玄関口としてだけでなく、観光客を魅了するアート空間としても知られています。 「鼓門」は、金沢を訪れる人々を圧倒する存在感を持つ、木造の壮大な門で、金沢の伝統芸能である能楽で使われる鼓の胴にある「調べ緒」をモチーフにデザインされています。 鼓門と、ガラス張りの巨大な「もてなしドーム」は、共に金沢駅のシンボルとして、訪れる人を温かく迎えてくれます。 kanazawa10no3.hatenablog.com 「あんと」の由来は、「ありがとう」を意味する金沢の方言「あんやと」から、多くの人に伝
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