デンマークの子供番組をみて「なぜこんな番組を放映するんだろう」と思っていたわたしは、“テレビ番組が子どもの行動に何らかの影響を与えるべきもの”だと無意識に思っていたことに気づいた。
「さあ、みんな、誰か質問はないかい?」。テレビ番組のホスト、ヤニック・スコウ(29)が聞いた。11歳から13歳の観客のうち、ほんの数人しか手が挙がらない。「覚えておいてほしいんだけど、何も間違ったことをしているわけじゃあないよ」と彼は言い、「良くない質問なんてないんだ」と続けた。 子どもたちの思いがどこか別のところにあったとしても、それを責めることはできない。デンマークの首都コペンハーゲンの暖房が効いたスタジオで、子どもたちの前にあるステージにバスローブにくるまった5人の大人が立っている。彼らの顔つきが真剣になり、短い沈黙があった。子どもたちは、数日前から学校でそのことについて話し合っていたので、次に何が起きるのかがわかっていた。スコウがちょっとうなずくと、大人たちはローブを脱ぎ捨てた。 子どもたちに向かい、そしてカメラに向かって、大人たちは手と腕を背中の後ろで組み、彫像のように全裸で立つ
おはようございます! 子供とテレビを見るとき、とりあえずEテレを見ませんか? パチパチパチパチ👏 Eテレの子供番組コンテンツの充実ぶりは凄まじいですから、 「おかあさんといっしょ」 「いないいないばぁ!」 「みいつけた!」 この御三家をおさえればまあ間違いないでしょう。 私もコンサートでゆういちろうお兄さんとあつこお姉さんの生歌を聴いて、子供より興奮した思い出があります笑 だけど贅沢な悩みですが、Eテレばかり見ていたら少なからずとも飽きは確実にやってきます。 大人は特にそう。 だって、Eテレは王道教育番組なんですから。 邪道にも惹かれるのが人間の性。(しまじろうは決して邪道ではないと言っておきたい) だから別の番組もはさみながらまたEテレを見たりするとより楽しめるのではないかという提案です。 子供にも「こういうものもあるんだよ」と教えてあげられるのも良いですね。 そこで私がおすすめするの
こんばんは ずんだです 旅行の楽しみは、 食事とか、その土地のものを買うとか 結構焼き物を買ってくる。 四国で砥部焼買ってきて うちの家族のごはん茶碗は砥部焼のです。 タイではセラドン焼きとか、 沖縄でも、カナダでもその土地の焼き物を買って来た。 旅行先では、天気予報見るの好きです。 日本でも外国でも。 場所によって、その地区の地図が出てくるのが新鮮。 昔、子供が小さい時に、 電車の写真の載っている本が、 それで寝台列車のサンライズ瀬戸みて、乗りたいねと言っていて、 サンライズ瀬戸に乗って、四国へ。 四国に走っているアンパンマン号に乗りに行った。 その時の、四国の天気予報。 当たり前だが四国の地図が新鮮だった。 ちなみに、長野は北信、中信、南信に分かれてる。 新潟に行ったときは、 上越、中越、下越だったか。 岐阜とかd三重県も新鮮だった (写真撮り忘れた) カナダの天気予報 地図がないが
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