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宗匠の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 壺中有佳山水 鵬雲斎大宗匠筆 - お茶を身近に楽しむ

    元は中国の逸話(禅語)です。 壺中自有佳山水終不重尋五老峰(こちゅうおのずからかさんすいありついにかさねてごろうほうをたずねず) “悟りはすべに手にしているもので、別のところに求めることはない“ という意味です。 ランキング参加中好きな事、物、趣味について語るブログ ----- かつて活動さかんだった頃の UIA(裏千家インターナショナル) 主要メンバーだったウチの師匠、 大宗匠の海外活動に随行されてました。 その関係で大宗匠に書いてもらったお軸だそうです。 鵬雲斎好みの表具、軸先とかも素敵です。 ランキング参加中茶道

      壺中有佳山水 鵬雲斎大宗匠筆 - お茶を身近に楽しむ
    • 松無古今色 武者小路千家宗匠自画賛 茶碗 真葛焼 - お茶を身近に楽しむ

      京都の名門・真葛焼(宮川香斎)の茶碗に、 “松"の絵 と “無古今色"の字 が描いてあります。 箱には“自画賛"と花押あり。 --- 私が調べた限り、 武者小路千家・十一代お家元の一指斎(1848-1898)によるものなようです。 私の所有物にしては、ちゃんとした作品です。 ランキング参加中毎日投稿がんばり隊 ゲストが武者小路千家門下のときにお出しします。 ランキング参加中雑談

        松無古今色 武者小路千家宗匠自画賛 茶碗 真葛焼 - お茶を身近に楽しむ
      • コロナ禍の日本へ…御年97歳!茶道裏千家、大宗匠・千 玄室さん「ウィルスより怖いこと」(婦人画報) - Yahoo!ニュース

        「久しぶりですね。懐かしいな。『婦人画報』とは長い付き合いです。よくいらした」。開口いちばんの言葉にすでに「もてなし」がある。「なごみ」がある。「やさしさ」がある。新春インタビューは茶道裏千家15代・前家元、千 玄室さん、聞き手は作家のいしいしんじさんです。 裏千家「今日庵」。 通されたのは「又新(ゆうしん)」という立礼席。大広間であれ小間であれ、茶室という空間は、入るたびに、膨らんだり縮んだり、こちらの鼓動に合わせ呼吸するようにみえるものだが、今日、この場所は、部屋自体、道具、光や音まで、すべてがあるべき場所に整えられ、こころから落ちついてみえる。あたたかみのある、緑色の闇。その闇をついて、いや、自然にひらいた闇のむこうから、すうっと山があらわれる。 霧が晴れるように。まるではじめからそこに立ち、すべてを柔和にみまもっていたかのように。 「さあ」山が口をひらく。闇がどっと動き、みえない光

          コロナ禍の日本へ…御年97歳!茶道裏千家、大宗匠・千 玄室さん「ウィルスより怖いこと」(婦人画報) - Yahoo!ニュース
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