下級国民の会会長をしている者です。 上級国民に対してのさまざまな忖度と上級国民の持つ数々の特権が下級国民たちや社会で話題になっていますね。 例えば就職などで忖度されて有利になったりすることや逮捕されないで済んだり、社会からの見る目が変わるなどです。 忖度を受けれないどころか迫害などの負の忖度を受ける下級国民としては中々辛い世の中ですね。下級国民の立場としては一億層中流と言われた時代にもどってほしいと願わずにはいられません。 表面上は明治政府の四民平等(身分制度の廃止)によって全ての国民は平等となりました。 そして身分による忖度と封建社会は終了したと言われています。 しかしそれはあくまでも表面上であり、現実は違います。 上級国民と一般国民や下級国民という身分が存在し、現在に至るまで上級国民への「封建社会」は根強く残っていることは間違い無いと思います。 www.asahi.com https: