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将棋特集の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長/デイリースポーツ online

    「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長 拡大 文藝春秋は2日、同社の発行するスポーツ総合誌「Number」の3日発売号で、初の将棋特集を組むことを発表した。創刊40年で初めてとなる。 巻頭は18歳で王位・棋聖を獲得した藤井聡太二冠を特集。中原誠永世名人が語る「18歳の羽生と藤井」や、先崎学九段の特別エッセイ「22時の少年~羽生と藤井が交錯した夜」などを掲載。 また、渡辺明新名人、谷川浩司九段、木村一基九段、久保利明九段らトップ棋士や、里見香奈女流四段のインタビューなど、将棋の魅力を多方面から70ページ以上にわたって特集する。 編集長の宇賀康之氏は同社を通じ「知力はもちろん、心技体すべてを懸けて真剣勝負を繰り広げ、観る者の心を躍らせる棋士は、紛れもなくアスリート。藤井聡太二冠という若き最強アスリートの活躍を機に、棋士たちの天才性や人間力、盤上盤外のド

      「Number」が将棋特集 創刊40年で初「棋士は紛れもなくアスリート」と編集長/デイリースポーツ online
    • 雑誌『Number』の将棋特集がすばらしい - 50代から始めるブログ

      どうもtamaminaoです。 藤井聡太二冠のおかげで、将棋ブームがますます過熱しています。以前の記事に書いたのですが、私はいわゆる「観る将」です。 tamaminao.info 「観る将」とは自分では将棋を指さない(指せない)けれど、テレビやネットの将棋中継を観て楽しむファンのことを言います。 私は厳密には将棋を指すのですが、ここ数年はたまぁにしか指さなくなってしまったので、まぁ「観る将」のくくりでよいかなって思ってます。 そして、これは私の中の造語ですが、 「観る将」+「読む将」 です。 将棋漫画は出る端から読んでおり(将棋漫画はものすごく面白いですよ!! しつこいですが💦リンクを貼っておきます)、さらに、将棋をテーマにした小説や評伝も大好物です。 tamaminao.info 最近では、『Number』の将棋特集がすばらしかったので、今回はそちらをご紹介したいと思います。 『Num

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