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小学生 算数が苦手の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 小学生になる娘、ちょっと算数が苦手なのでunityで学習ゲームを作ってみることに「楽しそう、普通に売って欲しいレベル」

    gamebox @gamebox7777 システムエンジニア、ITコンサル、ゲームプログラマー、ゲームプランナー、ゲームディレクター。メインプランナー6本/ディレクター2本やりました。unityとソシャゲが好き。2児の父親です https://t.co/wmKOKb2SAS gamebox @gamebox7777 今年小学生に上がる娘は少し算数が苦手なので、unityで学習ゲームを作っている。 意外にも結構気に入ったようで、早く完成させろと毎日せがまれる #unity #開発 #ゲーミフィケーション pic.twitter.com/8r80o4PbG9 2020-02-11 00:04:06

      小学生になる娘、ちょっと算数が苦手なのでunityで学習ゲームを作ってみることに「楽しそう、普通に売って欲しいレベル」
    • 「算数が苦手な小学生時代、自力で考えた“先生には理解できない解き方”の方が早くて使えた」というお話

      「40キロの道のりを2時間半で走ったときの時速は?」「1600メートルを時速30キロで走ったときにかかる時間は?」―― 苦手な小学生が少なくないといわれている、小学校の算数で教わる速さの問題。答えが「速さ」「道のり」「時間」のどれになるかで式の立て方が変わってしまうのがややこしく、「みはじ」「はじき」と呼ばれる図を使った解き方が有名です。 ですが、「そのやり方では公式の意味がよく分かっていなくても、点数が取れてしまう」という批判的な意見も。つまずいて算数自体が嫌いになってしまう可能性を考えると、教える側としてもちゃんと理解させることを優先すべきか、取りあえず解けるようにした方がいいのか……と悩ましいところではないでしょうか。 さて、今回ご紹介したいのは「子どものころ算数が苦手で自分なりに考えていったら、“学校の先生には理解できない”独自の解き方を見つけていた」という人のお話。“公式を覚える

        「算数が苦手な小学生時代、自力で考えた“先生には理解できない解き方”の方が早くて使えた」というお話
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