おー、攻撃されてるのか。初めて知った。 弁護士相手に言論弾圧するんか。上等や。それにわたしは、美濃部達吉のひ孫弟子や。美濃部先生の相手にしたんは、ネトウヨやら日和見やらとちゃうで。ほんまモンや。それ以上の圧迫を加えられるんなら、やってみぃ。受けて立つで。返り討ちにしたる。
物価高対策などを盛り込んだ令和5年度補正予算案が24日、衆院を通過した。定額減税など岸田文雄首相肝いりの経済対策が並ぶが、内閣支持率は2割台の危機的水準に落ち込む。とりわけ深刻なのが、自民党支持者を中心とした保守層の「岸田離れ」だ。首相は防衛力の抜本的強化や次世代原発の建て替え推進など、保守層の支持が集まりそうな難題にも取り組んだはずだ。どこに問題があったのか。 危険水域「自民党としても国民から疑念を持たれることのないよう努めていく」 首相(党総裁)は22日の衆院予算委員会で、自民の5派閥が政治資金収支報告書に収入分を過少記載した問題を巡り、各派が必要な訂正を終えたと明らかにした。 「政治とカネ」を巡る問題や政務三役の連続辞任、減税方針を巡る混乱‥。首相の周辺に明るい話題はなく、求心力も低下した。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月11、12両日に実施した合同世論調査では
約2ヶ月間、仕事に忙殺されていて何の予告もなくブログの更新を止めていたが、ちょっと仕事が落ち着いてきたので5月からまたはじめていきたいと思う。再び始めれば三日坊主ではないのである。 野暮用で馬喰町駅を使ったのだが、出口の地下道に狂気を感じるくらいにカラーコーンが並べてあってかなり怖かった。 鳥居が大量に奉納されている稲荷神社を彷彿とさせる。あれも誰もいない薄暗い神社とかで見かけるとけっこう怖い。もしかしてやしろあずきが大量に家に届くカラーコーンを馬喰町駅に奉納しているのか?だとしたらもっと怖いし、よくない念が込められていそうだ。 これは前と左右に伸びる道をパノラマで撮った写真だけどカラーコーンの量のやばさが伝わると思う。 不審なものを置いたり壁際に座り込むのを防止するために設置してあるのだとは思うが、物理的に阻止する効果よりも、これは何か置いたりたむろしたらマズイなという精神的な効果の方が
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