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  • 映画『偶然と想像』公式サイト|濱口竜介監督 第71回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)受賞、第22回東京フィルメックスオープニング作品観客賞受賞

    2020年のカンヌ映画祭では『ドライブ・マイ・カー』が脚本賞など4冠に輝き、2020年のベネチア国際映画祭では、共同脚本を手がけた『スパイの妻』が銀獅子賞(監督賞)、そして本作が第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)受賞するなど世界が最も注目する監督のひとりとなり、また日本映画の新しい時代をリードする存在となった濱口竜介。 待望の新作は、「偶然」をテーマに3つの物語が織りなされる初の、そして自身が「このスタイルをライフワークとしたい」と語る「短編集」となった。 親友同士の他愛のない恋バナ、大学教授に教えを乞う生徒、20年ぶりに再会した女友達… 軽快な物語の始まり、日常対話から一転、鳥肌が立つような緊張感とともに引き出される人間の本性、切り取られる人生の一瞬… 小さな撮影体制でリハーサル・撮影時間を充分に確保し、俳優たちの繊細な表現を丁寧に映した。まるで劇中に流れるシューマン

      映画『偶然と想像』公式サイト|濱口竜介監督 第71回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)受賞、第22回東京フィルメックスオープニング作品観客賞受賞
    • 「死ぬまで一緒に」東京フィル“ドラクエ指揮者”が“連続フェイスブック不倫” | 文春オンライン

      「2014年の公演で指揮して以来振り続け、今では渡邊氏のスケジュールに合わせて公演日程を組むほどに(作曲の)すぎやまこういち先生の信頼を得ています」(音楽ライター) 私生活では妻子を持つ渡邊氏。だが、彼の別の顔を告発するのは、50代の独身女性・松本恵さん(仮名)だ。松本さんは広島在住で、演奏家として活動している。 「渡邊さんとは20年程前に演奏会で2度ほど共演しました。昨年5月、フェイスブックの〈知り合いかも?〉に渡邊さんが現れ、思わず友達申請。翌月〈覚えていますよ〉とメッセージが来て、やりとりが始まりました」(松本さん) 2時間おきにメッセージを送ってくる渡邊氏。他愛もないお喋りは数日のうちに“恋愛モード”になったという。両親をなくし、傷心の松本さんに向けた「ご両親の墓前にご挨拶に伺う」という渡邊氏の言葉が彼女の胸を大きく揺さぶった。2人は7月、大阪のホテルで久々に対面、体を重ねた。

        「死ぬまで一緒に」東京フィル“ドラクエ指揮者”が“連続フェイスブック不倫” | 文春オンライン
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