並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

東海旅客鉄道の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • [PDF]大雨に伴う中央本線及び飯田線の被災状況について / 2021年8月16日 東海旅客鉄道株式会社

    2021年8月16日 東海旅客鉄道株式会社 大雨に伴う中央本線及び飯田線の被災状況について 2021年8月13日(金)~14日(土)の大雨により、中央本線及び飯田線 において、複数の箇所で線路内への土砂流入等が発生し、線路設備等が損傷するな ど被災しております。 このため、明日以降も中央本線及び飯田線の一部の区間においては列車の運休が 発生いたします。 1.主な被災箇所 (1)中央本線 ・古虎渓駅 土砂流入(別紙1) ※本日8月16日(月)中に復旧作業完了予定 ・倉本駅 信号機器室損傷 ・倉本駅~上松駅間 288K400m 付近 土砂流入(別紙2) ・木曽平沢駅~贄川駅間 251K950m 付近 土砂流入(別紙2) (2)飯田線 ・宮木駅~辰野駅間 横川橋梁 橋脚等の損傷(別紙3) 2.今後の運転計画 (1)中央本線 ・高蔵寺駅~南木曽駅間は8月17日(火)始発から運転再開を予定していま

    • [PDF]在来線通勤型電車「315系」運転開始について / 2021年11月17日 東海旅客鉄道株式会社

      2021年11月17日 東海旅客鉄道株式会社 在来線通勤型電車「315系」運転開始について 最新技術を導入して、安全性・安定性のさらなる向上などを実現した新形式の在来線通 勤型電車「315系」の運転開始日、投入区間を決定しましたので、お知らせします。 1.運転開始日 2022年3月5日(土) 2.投入区間 中央本線 名古屋駅~中津川駅間 3.投入計画 ・中央本線の名古屋駅~中津川駅間は、特急車両を除き、2023年度中に車両を315 系に統一します。 ・315系の投入により、国鉄から継承した車両(211系8両)は、2022年3月中 に引退し、当社が保有する全ての車両が会社発足以降に新製した車両になります。 ※【別紙1】 4.315系の主な特長 ※【別紙2-1】 【別紙2-2】 ・315系はモーターを駆動する電力変換装置にSiC素子を導入するなど、省エネルギ ー化を図り、電力消費量を約35%低

      • [PDF]東海道新幹線における運転士の運転室一時離れについて / 令和3年5月20日 東海旅客鉄道株式会社

        令和3年5月 20 日 東海旅客鉄道株式会社 東海道新幹線における運転士の運転室一時離れについて 東海道新幹線の運転士が、5月16日、走行中に運転室を一時離れたことが判明し ましたのでお知らせいたします。 1.発生日時 令和3年5月16日(日) 8時14分頃 2.発生場所 熱海駅~三島駅間 3.列 車 ひかり633号(東京駅発 新大阪駅行き)N700S 【東京駅7:33発、新大阪駅10:27着】 4.概 況 当該列車担当運転士は、小田原駅到着前に、腹痛を感じたため、 車掌を運転室に呼んだ。熱海駅を通過後、車掌が運転室に到着し、 運転士は客室のトイレに行くため、約3分間運転室を離れた。 ※当該運転士から三島駅の通過が約1分遅れたと指令所に報告があり、 状況を詳細に聞き取りしたところ、上記内容が判明しました。 ※乗車人員は約160名でした。 ※運転士が運転室を離れた際の走行速度は150km/h

        1