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梅宮大社の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 御朱印集め 猫の気持ち26(梅宮大社にて) - suzukasjp’s diary

    「ナナ」の写真が印刷された弁当袋です。 【梅宮大社にて】 【弁当袋】 【最後に】 【追記】 【梅宮大社にて】 前回は梅宮大社のブログ記事をアップし、梅の名所であることを紹介しましたが、実は梅宮大社は猫がいる神社としても有名です。 社務所の縁側には猫カゴがいくつもあり、その中に黒猫がいました。 猫カゴからはでず、こちらの様子をうかがっています。 梅宮大社では10匹ほどの猫がいるようですが、猫カゴにいるのはこの黒猫だけでした。 他には・・・・椿の木の根元に白猫が居ました。・・・・・この日は春の陽気で日向ぼっこ中です。 でも、ロープが張ってありこれ以上は近づけません。 人慣れしているせいか、声をかけても爆睡中。こちらを向いてもくれません。(^^; 境内や神苑を散策しましたが、他には猫の姿がありません。 逆に、神苑の池の鯉の方がフレンドリーでした。(笑) 他の猫は巡回中、或いは人目につかないところ

      御朱印集め 猫の気持ち26(梅宮大社にて) - suzukasjp’s diary
    • 御朱印集め 梅宮大社(Umenomiyataisya):京都 - suzukasjp’s diary

      梅宮大社 【梅宮大社】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【梅宮大社】 京都市にある梅宮大社を参拝しました。 梅宮大社は社名の通り、梅の名所として知られる神社です。 梅宮大社の創建は定かではありませんが、奈良時代に山城國に祀られたのが始まりとされます。その後、何回かの遷祀を経て、平安時代始めにに檀林皇后(橘嘉智子)によって現在地に遷祀されたとされています。 随身門という楼門です。 随身門の左右には随身として豊磐間戸命(とよいわどまどのみこと)・奇磐間戸命(くしいわまどのみこと)の2神の神像が安置されています。 神域中央には拝殿があります。 拝殿奥には本殿がありお詣りをしました。 本殿は唐破風の屋根で、江戸時代中期に随身門・拝殿を含め火災により焼失したため再建され、現在に至っています。 御祭神は酒解神(さかとけのかみ)、酒解子神(さかとけこのかみ)、大若子神(おおわく

        御朱印集め 梅宮大社(Umenomiyataisya):京都 - suzukasjp’s diary
      • 京都・梅宮大社へGO!☆参拝のお作法 - 意識高く丁寧な暮らしとかしたいけど無理。

        またまた神社へ行ってまいりました 梅宮大社です。お守りもばっちり買いました ブログを楽しく書き続けられるように!も 願っておきました。 毎度毎度参拝のお作法を忘れて スマホで検索するはめになっちゃうので まとめてみました ここまでは一応大丈夫! この次が毎回曖昧になっちゃう どうですか?みなさんはバッチリですか? バッチリお参りした後はたい焼きを食べて〆! 心がパリッと引き締まりますね! お賽銭の金額の割にものすごいお願いを ガンガンしてきました!欲深いですね! 今年も欲深く精力的にガンガン頑張るぞぉ! ではでは!またーっ!

          京都・梅宮大社へGO!☆参拝のお作法 - 意識高く丁寧な暮らしとかしたいけど無理。
        • 梅宮大社 ~猫好きが集まる安産と酒の神の社 - 京都おすすめ散歩道

          おなじみの観光地 嵐山から桂川沿いを南東へ20分余り、松尾橋を東へ渡り、四条通を10分ほど歩いたところに梅宮大社はあります。境内には神社で飼っている多くの猫が暮らしていて、全国の猫好きが集まります。社名にもなっている梅の名所でもあり、そろそろ梅が見ごろと思い訪ねてみました。 梅宮大社の場所 goo.gl 梅宮大社の行き方 電車で 阪急電車 嵐山線「松尾大社」下車 徒歩約10分 バスで 京都市バス3,28,29,71系統で「梅宮大社」下車すぐ 今回のスタートは阪急電鉄嵐山線「松尾大社」駅です。 改札を出て正面の信号を北へ渡ります。 信号を渡って東(右)へ進みます。 踏切を渡ります。 踏切の先の信号を渡り、松尾橋を渡り更に東へ進みます。 松尾橋を渡り切ると罧原堤(ふしはらづつみ)四条の交差点です。 信号を渡り、四条通を更に東へ進みます。 四条通を200mほど東へ進むんだところです。フレスコの横

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