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消費者行動モデルの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【連載】マーケティングの基本④ ~3つの消費者行動モデル~ - TeaTime∞

    いろいろな種類の本を 読んでいる中で、 『マーケティング』関連の本が とても面白く、 興味をもちました。 物の見方や考え方を 広げるためにも、 教育分野だけでなく いろいろな分野を 学んでいきたいです。 今日は、 マーケティングの基本④を お伝えします。 第4弾のテーマ 【3つの 消費者行動モデル】 お客様が商品・サービスの存在を 知ってから、実際に購入するまで、 気持ちや行動に段階があります。 今日は、 基本の3つのモデルをお伝えします。 【1】昔ながらの AIDMAモデル ①Attention 注目 そういうのもあるんだ! ②Interest 関心 良さそう、気になる ③Desire 欲求 ほしいなぁ、行きたいなぁ ④Memory 記憶 お店に行こう! ⑤Action 購入 買った! 【2】ネット時代の AISASモデル ①Attention 注目 そういうのもあるんだ! ②Inter

      【連載】マーケティングの基本④ ~3つの消費者行動モデル~ - TeaTime∞
    • フォッグ式消費者行動モデル

      消費者が購買や申込などの行動をするために必要な要素の相関関係を表したもの。「モチベーション」「行動障壁/実行能力」「トリガー」の3つの要素が満たされると人の行動は実現しやすくなる。スタンフォード大学のB.J. Foggビー・ジェー・フォッグ氏が提唱した。 フォッグ式消費者行動モデルは「B=MAT」という公式で表される。なお、「A」はAbilityアビリティの頭文字で実行能力を意味するが、フォッグ氏は「誰でも行えるほど簡単であること」も「A」に含めているため、ここでは「行動障壁」という意味も込められている。 本人のモチベーションが高く、時間がかからない等の行動障壁が低い状況であれば、行動を起こしやすいが、行動を起こすきっかけがなければ、人は行動を起こさない。全ての要素が満たされて消費者は初めて行動できる。 消費者の行動を促すためには3つの要素が必要 消費者の行動を促すためには以下3つの要素が

        フォッグ式消費者行動モデル
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