そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここはそのなかでも、日本酒の「夢中」を集めた「日本酒館」です。Welcome to the ’Sake' floor of Favorites Library…
2021年の夏から秋にかけて感染症が大きく流行し、ストレスフルな生活が続く日々。 できないこと、行けない場所・・・家でじっと我慢。 精神衛生上きついところでしたが、9月の下旬になり段々と落ち着いてきたので、さあ出かけるぞ、と。 最後に残してあった夏休みを使って、平日に甲州ワインを飲みに買いに、山梨県は甲府市へと向かうことにしました。 旅の計画 1日目(八王子→甲府→甲府湯村温泉) 平日夜の甲府 甲府湯村温泉へ 2日目(甲府湯村温泉→甲府→八王子) 勝頼公に 喫茶店とワイン 今回の旅のまとめ 旅の計画 甲府へはよく出かけています。勝手知ったる町の一つ甲府、になりつつあり。 そういう、割と「いつもの甲府への移動」なので、大それた計画はないのですが、甲府湯村温泉の宿を取りました。甲府市の中心部から近い、静かな温泉街です。 甲府駅までの特急「かいじ」の特急券は、直前に「えきねっと」のチケットレス決
北関東・甲信越の静かな温泉地によく出かけていました。そんな自分の行き先の中で割と多いのが、山梨県。 山梨県の名産品と言えば、ワインですね。地元では、ぶどう酒と呼ばれることも多いようです。 マスカットとか巨峰とか、ぶどうには品種があれこれありますが、「甲州」という名前の品種のぶどうがあります。 甲州ぶどう、そのまま食べることもできますが、白ワインの原料にもなります。甲州ぶどうで作られた白ワインはふだんの食事と相性が良いのが特長です。 甲州の白ワインのように、国産のぶどうから日本国内で作られた、メイドインジャパンのワインですね。「日本ワイン」と呼ばれています。 そんな日本ワインを好きになり、かれこれ14年。 長い付き合いですが、いまだにワインのことは詳しくありません。詳しくないのですが、14年間のお付き合いについて、ちょっと書いてみようと思います。 イメージときっかけ 静かな温泉旅とワイン 旅
感染症の流行で、家にいる時間がとても長くなりました。 日々の食事も家で食べるようになり、お酒も家で飲むようになった方も多いのではないでしょうか。 自分もまさにそうで、家で晩酌する機会が増えました。 (一時期、晩酌をかなり減らしていたのですが、そういう意味では、リバウンドですね・・・) 晩酌と言えばいろいろ。ビールに日本酒、ウイスキー等々。そして我が家の晩酌と言えば、一升瓶の白ワインです。 家での時間が増えて、いろいろな一升瓶の白ワインを試したので、まとめてみることにしました。 ※お酒は二十歳になってから。また、飲み過ぎにはご注意を。 一升瓶のきっかけ 良いところ、悪いところ 良いところ 悪いところ 工夫する 一升瓶の白ワインいろいろ シャンモリ 山梨県産葡萄使用 甲州(盛田甲州ワイナリー;甲州市) 甲州辛口(蒼龍葡萄酒;甲州市) セレクト白(蒼龍葡萄酒;甲州市) 蔵 白(くらむぼんワイン;
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