なんと、梅雨が明けてしまった… 夕立曇も私の住む地域を素通りし、連日の気温35℃超え、キツイです。なにより職場のHCの売り場の植物たちが、本当にかわいそう。小さなビニルポットの水分だけで、日陰のないアスファルトの上、じりじりと太陽に灼かれて(焼かれて)いる。それでもベテランパートさんたちがしっかりと水を遣ってくれるから、売り物として並べ続けることができているわけです。 私も出勤前に、庭に水をじゃんじゃん撒いています。あのタイミングでホースを買って良かった…ちょっと遅かったら、この猛暑に泣きを見るところでした。 いつも庭作業は午前中にやっていますが、東向きの庭は朝からどうにも暑くてムリ!午前中は外の用事を済ませて夕方近くから庭に出たり、朝起きてすぐ作業したりしています。仕事中はアームカバーをしている腕にまであせもができるほどの暑さ。もちろん体中にも…もう異常です。マスクなんてしていられません
異常な暑さが日本列島を包み込んでいる。最高気温が35度以上の猛暑日は今月16日、全914観測地点のうち157カ所で記録。この日から3日連続で猛暑日の観測地点数は3ケタに上った。30度以上の真夏日は翌17日、全国の7割超の646カ所で記録した。気温の上昇につれて増加するのが熱中症だ。実は熱中症で救急搬送される人は5割が屋内で体調を崩している。なぜか──。 猛暑で首や肩こりが悪化するなら熱中症対策に要注意…盲点は「保温」にあり ◇ ◇ ◇ 熱中症で救急搬送された人数の速報値は、毎週月曜(月曜が祝日のときは火曜)に、日曜までの1週間分が発表される。最新版は今月9日までの分で、全国3964人。前の週より737人増えている。過去最多だった昨年より少ないものの、“灼熱地獄”だった16日以降の分はこれからの集計で、救急搬送者数が最多を更新する恐れもあるだろう。 異常な暑さを受けて松本総務相は、水分補
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く